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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2006-04-10 第164回国会 参議院 決算委員会 第6号

これはもうこの決算委員会ずっとそれをやってきたわけですので、そういう観点から御質問しようと思ったんですけど、それがないというので本当に、えっ、じゃ何を質問したらいいのかと思っていろいろ調べましたところ、この平成十六年度において講じようとする男女共同参画社会の形成の推進に関する施策というものの最後男女共同参画推進関係予算の概要というのがございまして、十五年、十六年の予算額比較増減額一覧表になっております

神本美恵子

1998-04-17 第142回国会 衆議院 環境委員会 第5号

例えば、平成九年度、平成十年度予算を比べた場合に、この比較増減額の中で、全体としては二百四十二億、環境関連の、地球環境保全予算がふえています。しかし、中には科学技術庁のように百二十七億減っているところがあります。全体としては二百四十二億ふえていますけれども、その中で突出してふえているのは、三百七十億、通産省です。

岩國哲人

1971-03-09 第65回国会 参議院 大蔵委員会 第11号

成瀬幡治君 概算というわけじゃなくて、「昭和四十六年度予算説明」という大蔵省主計局から出したもの、これで数字を見ますと、「貿易振興及び経済協力費」として、四十六年度、四十五年度、比較増と、こういうふうに出ておるわけでございますが、そこでお尋ねしたいのは、一体、経済協力費と称して、有償、無償の内訳と、その総額ですね、どのぐらいになるのか、お答えが願いたいと思います。

成瀬幡治

1968-04-10 第58回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

戸田菊雄君 これは私のいろいろ調査をしました調査でありまするが、時間がありませんから、こちらで読み上げますから、もし間違いがあれば訂正していただきたいと思いますが、四十二年度の政府施策住宅建設戸数、これは国庫補助住宅、中身は第一種、第二種公営住宅、第一種の場合は四十一年度で二万八千八百戸、四十二年度が三万二千四百戸、比較増が三千六百戸ある。

戸田菊雄

1964-02-12 第46回国会 衆議院 建設委員会 第3号

そのほかに災害復旧関係といたしまして、災害復旧事業費、それからそれに関連して行ないます災害関連事業、それから鉱害復旧事業、合計というふうになってございまして、左のほうから右のほうにごらん願いますと、三十八年度、三十九年度、比較増三十八年度におきましては、当初と補正後に分けまして、それぞれその事業費国費を書いてございます。

畑谷正実

1964-02-04 第46回国会 参議院 建設委員会 第3号

それに比較しまして三十九年度、それから比較増こういうふうになってございまして、治水事業全体を申し上げますと、一番上の行を読んでもらいますと、三十八年度の当初が、事業費で九百八十九億一千万円、補正後で九百九十一億八千四百万円、それに対しまして、三十九年度は、事業費が一千百九十四億七千六百万円、国費が、それぞれ今の右のほうに書いてございまして、それを比較いたしますと、三ページの右のほうに、当初、補正

畑谷正実

1963-01-28 第43回国会 衆議院 予算委員会 第1号

社会保障関係費、三十八年度三千六百十五億、三十七年度の数字がございまして、比較増六百四十四億七千五百万とありますが、カッコ内の数字石炭対策費の中に含まれております炭鉱離職者援護対策関係費を含めた金額でございます。それから、ここに出ております三十七年度の数字補正第1号を含んだ数字でございます。当初予算との比較ではございませんで、成立予算との比較でございます。  

石野信一

1961-01-26 第38回国会 参議院 建設委員会 第2号

第一枚目の表から順次申し上げますが、表の立て方といたしましては、一番左側に各事業項目がありまして、三十六年度予算要求額、それから現年度、三十五年の予算額をその次に並べまして、その比較増減額をその次の欄に出しまして、これをパーセンテージにいたしました額が最後の欄ということになっております。  

木村三男

1955-05-09 第22回国会 参議院 建設委員会 第2号

その次の欄に比較増をあげておりまして、なおその次の欄に負担率を掲げてございます。  この道路改良は、一、二級国道未改良区間のうちから交通にはなはだしく支障のあった個所を対照として、継続個所を重点的に施行しております。踏切除却につきましては、最近踏切の事故が多いので、遮断時間が多くかつ道路交通の隘路となっておる個所を施行することになっております。

富樫凱一

1952-02-21 第13回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

これを前年度の予算比較いたしますと、相当程度歳出入とも増額いたすのでありまして、前年度におきましては、歳出入とも十七億五百九十二万円でございましたので、比較増といたしましては四十四億三百八十五万円それぞれ増加することに相なります。  この予定額を各項目別に御説明申し上げますと、まず歳入の部におきまして一番大きな項目は、外国為替等売買差益でございます。

大久保太三郎

1950-02-18 第7回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

内容補助職員人件費事務費等でございまして、これは従来からも組んでございまするが、前の二十一億の分は、前年度までは厚生省の補助予算として組まれておりましたものでございまして、それが前年度は二百七十一億六千八百四十九万円でございまするので、それをもしあわせて考えますと、先ほど大臣の御説明に五十六億ほどの比較増であるという御説明がありましたが、この平衡交付金をそれにさらに加えて比較いたしますと、実質的

太宰博邦

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