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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1983-05-19 第98回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

無限大に存在するわけでございますので、私どもがやっております実験もアトランダムな組み合わせではなくて、赤色二号と赤色三号であるとか、あるいはソルビン酸デヒドロ酢酸であるとか、こういった保存料保存料の配合が実在する、あるいはOPPとビフェニルあるいはTBZといったような、ミカンに三者混合で使われる、こういうケースを選んで実験をやっている次第でございますが、相乗毒性につきましては、一般論的にこの相乗毒性作用

藤井正美

1960-05-18 第34回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

中曽根国務大臣 この第二条の第二項に書いてありますように、原子力損害とは、原子核分裂作用、つまり、原子炉の内部における作用の影響による分、または核燃料物質によって汚染されたものの放射線作用、つまり、これはその結果出てきたものの放射能による汚染作用、それから、これを吸引したとかなんとかいうような場合の毒性作用こういう損害をいうのでございまして、たとえば、輸送途中におけるいろいろなそういう事故等

中曽根康弘

1955-08-27 第22回国会 衆議院 社会労働委員協議会 第1号

公衆衛生局長山口正義君 重ねての御要望でございまして、私ども十分拝聴しなければならないと存じますが、この砒素の検出につきましては、元来この毒性作用というのは、ごく少量で毒性作用を現わすものであります。そう多量にいろいろなものに含まれておるものではありませんので、その検出方法は非常に科学的にむずかしいわけでございます。

山口正義

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