2020-04-06 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号
小学校五年生で毎日野菜をとっているというのは、一般層では六三・八%ですけれども、困窮層は三七%。三人に一人。肉か魚を週に四、五日以上食べるというのは、一般層は七八%ですけれども、困窮層は五三%。二人に一人なんですね。 逆に、カップ麺やインスタント麺を週に四、五日以上食べるというのが、困窮層では九・四%。ほぼ毎日、カップ麺かインスタント麺を食べざるを得ないという状況というのがあるんですね。
小学校五年生で毎日野菜をとっているというのは、一般層では六三・八%ですけれども、困窮層は三七%。三人に一人。肉か魚を週に四、五日以上食べるというのは、一般層は七八%ですけれども、困窮層は五三%。二人に一人なんですね。 逆に、カップ麺やインスタント麺を週に四、五日以上食べるというのが、困窮層では九・四%。ほぼ毎日、カップ麺かインスタント麺を食べざるを得ないという状況というのがあるんですね。
こうした啓発ツールにつきましては、例えば減塩の取組としては、日本高血圧学会と共同したスーパーマーケットでの減塩食品売場コーナーでの展示等のときに活用するなど、またコンビニエンスストアの商品に毎日野菜をプラス一皿というシールを貼り付ける、そういった取組など、それぞれ活用した取組は一定程度は行われているというふうには認識をしてございますが、いずれにしても、まだまだ普及のためには努力が必要であるというふうには
私ども、国民の健康増進の観点から、健康日本21、第二次におきましては、適切な量と質の食事を取る者の割合の増加、こういうことを目標としておりまして、この目標の達成に向けまして健康寿命を延ばしましょうということをスローガンにスマートライフプロジェクトというものを実施をしておりまして、毎日野菜をプラス一皿という呼びかけも行うなど、健全な食生活の実現に向けて関係団体などとも連携して国民の皆様への啓発に努めているところでございます
先ほど琵琶湖の話もありましたが、私も田舎で、本当に腰の曲がったおばあちゃんが、毎日野菜をつくりに、運動を兼ねてだと思うんですが、そういう人をたくさん見ていますし、本当に、寝込んだ人というのは、今まででも余り見ることが少ないような地域にずっと住んでおりました。
ホウレンソウを店頭に見に行きましても三百六十円、キャベツ五百円というときもありまして、本当に家族の健康を保つために、あるいはまた毎月のやりくりに頭を痛めていらっしゃる主婦の皆さん、消費者の皆さんにとっては毎日野菜の売り場で悲鳴に近いため息をついているというのが現状ではないかというふうに思います。
こうした影響が都会にも既に出ておりまして、毎日野菜が高くて大変だというお訴えをたくさん聞いております。私の毎日買う八百屋さんは、ホウレンソウが一把百八十円が三百六十円、レタスが二百円が四百円、ネギが二本で百二十円が三百円、白菜二分の一 百二十円が二百円、これは安い方だと思います。キャベツ二分の一 百二十円が二百二十円というふうに目の前で上がってきているわけです。
ただ私が一言申し上げたい点は、一般に生鮮食料品で一番よくあらわれるのですが、輸送費が固定しておりましても毎日野菜や魚の値段は上がったり下がったりするということでありますし、国鉄運賃が上がらなかった年も物価はかなり上がっておるというような過去の実績がありますと、必ずしも輸送費がそれほど強い影響力を持っているとは言えないと思います。
それは大学やなんかに参りまして——大学というところはそういうところではないと私思いますけれども、毎日毎日野菜や魚が積み重ねられるというようなことではしかたがないと思います。各地にございます公害研究所あるいは公害センターに対して十分な予算と、ことに人件費がつかないのが非常な欠点でございます。
いましても、お天気にかこつけるとか、とにかく御批判のほうが多いものですからあまり何か申し上げないようにしているのですが、実は暮れまでの秋、冬の野菜につきましては、決して弁解ではありませんで、天候が一つありましたことは専門家もわかっていることでありますが、その後の状況につきましては、私ども流通状況を見ておりましても、それから世間の皆さんの御議論もいろいろ影響いたしまして、だいぶ順調になってきまして、私、毎日野菜
御指摘のように、したがって、毎日野菜を買っておる主婦の感覚から言うと、さっき御指摘になりましたように、たいへんこの物価についての感覚が指数以上に鋭く受け取られる、これも無理もないところでございますが、いずれにしても、私たちは総合的にやっていかなければならぬ。その際にやはり消費需要の強さ、こういうようなものも十分に重視しなければならない。これはやはり所得の上昇と関係が深いわけでございます。
この西側に残された農家の方は、毎日野菜その他を立川、東京方面に毎朝のように三輪車その他をもって出荷しなければならないのでございまして、これを横断されたならば、結局昭島の方へ出るか、あるいは青梅街道へ出る、こういうふうになるのでございまして、目下のところでは通させる、こういったことを言っておるそうでございまするが、私はその飛行場の滑走路直下に毎日仕事をしております。