2017-02-14 第193回国会 衆議院 予算委員会 第11号
その上で、PKO五原則が守られているかどうか、そして要員の安全を確保して有意義な活動ができているかどうか、今も自衛隊は灼熱の地で毎日道路工事をしているわけです、そういった状況についてもしっかり確認をした上で派遣の延長、それから駆けつけ警護についても判断をしたところでございます。 そして、今の日報の破棄の点。
その上で、PKO五原則が守られているかどうか、そして要員の安全を確保して有意義な活動ができているかどうか、今も自衛隊は灼熱の地で毎日道路工事をしているわけです、そういった状況についてもしっかり確認をした上で派遣の延長、それから駆けつけ警護についても判断をしたところでございます。 そして、今の日報の破棄の点。
毎日、道路が変わるんですね。どういうことかというと、雪で、こっちが川になったり、こっちが川になったりと、そういったところが実はいっぱいあるわけであります。
○瀬古委員 少なくとも、遺族が現場検証で毎日道路に立たなきゃならないなどという、こんな悲しいことがないように、ぜひ改善をお願いしたいと思います。 交通事故の高次脳機能障害認定についてお聞きします。
決してお若いとは言えない村長さんがひげをいっぱい生やしながら涙をいっぱい目に浮かべて、そしていつ子供たちが帰っても、いつ島の諸君が帰ってきてもすぐに仕事ができるように、すぐに道路が使えるようにと思って毎日毎日道路の掃除をしていますと、こうおっしゃって、本当に私も涙がいっぱい出てきました。
ですから、ある程度の時期が来たときにこれは話し合われることであって、私のところなんか毎日毎日道路をどこへつけてくれ、ここへつけてくれというお話がもう山ほど入ります。
○山本(徹)政府委員 今のパイプの件でございますけれども、これは森山堤、大海崎堤にもパイプを通せというような御指摘かと思いますが、ここは毎日道路に利用されておりまして、約一万台ぐらいの車両が通行しております。学童の貴重な交通路となっておりまして、北部承水路堤についても道路利用計画がございます。
夜などは、私が九段の宿舎へ帰るときに毎日道路の掘り返しをやっているんですね。あの財源はすべて都の税金なり国の税金でありますから、もし地方であの財源を投資したら東京でやる百倍も千倍も道路ができると思うんです。 せんだって、これはNHKでございますか座談会があって、ある市の市長さん、これは具体的に申し上げた方がいいと思います。掛川の有名な市長さんが出られた。
それも毎日道路を走っているんだったらちょっと問題なんですけれども、余り道路も走っていないんです、農家ですから、正直言えば。この車検を二年じゃなしに、走行距離だとかやっぱりそこらの問題をもう少し融通を運輸省は持った方がいいんじゃないか。 これは、やっぱり農民の人だってかわいそうです。余り走っていなくて、共用で使っているんだったらいいけれども、最近はもう非常に各地で機械を持っているわけです。
あるいは毎日道路の悪いところを走るために、傷みの激しいものもある。中には昨今のサラリーマンのように一週間に一遍使うか使わないか、一カ月に何回というふうな車もあるわけであります。
○草野分科員 最後に、長官の御見解を伺いたいわけですが、いままでのいろいろなやりとりの中で、ディーゼル車の問題は技術的にも非常に大きな課題を抱えている、こういうことでございますけれども、ともかくディーゼル車の問題は、一番おくれているところから一番恐ろしい危険な物質が毎日道路に振りまかれておる、こういう感じがするわけですね。
○野上元君 これは、毎日道路を利用しておる者にとっては重要な問題なんですね。特に私ども国会の仕事をしておる者にとっては、時間をおくれるということは非常に困ると思うんです。きょうは早く出てきたんですよ、実は、この委員会があるということで。そうしたら、きょうは渋滞というように出ておったんですが、来てみたら全然渋滞していないんです。九時に着いちゃったんです。
○片岡政府委員 その何か経済条項ですか、そのようなものをお考えになっているのじゃないかと思いますが、個々の発生源である企業に対する規制の問題ではこれはなくて、国民全体が毎日道路交通をしているわけでございます。だから単なる一つの企業の問題でもないし、国民全体が非常な影響を受ける問題でございますので、それだけ私ども慎重に規制は考えてまいりたい、そのように考えておるのでございます。
ところが、いまも言うように、同じ国家の生活保護を受けながらも、あるいは日雇い、毎日道路の掃除をしたり、道路あるいは公園で運搬をしたりしているこの人たちになりますると、生活扶助者の一日のカロリー計算は三千四十カロリーですよ。それに対する一日の食費は百七十七円です。あなた方は、税金を納める人たちの一日の食費を百八十六円で見ておられる。
私はうちが農家ですからお盆休みなどにうちへ帰りますと、毎日毎日道路普請に夫役というか奉仕をしておるわけです。まあそれは自分たちが利用するんだからよろしいじゃないかという議論もあるだろうけれども、法律のたてまえではそうではないのです。それが一つあるけれども、もっと大きな問題は、その維持管理費を、奉仕をしたその経費を、住民税の所得算定の場合に必要経費として見ないということが行なわれておる。