2018-05-22 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号
一方、ルート配送の自動車は、毎日運転し、夜は必ず戻って充電できる状態になっています。 ですので、乗用車よりもルート配送の電気自動車化を政府においてはぜひ重点的に進めていただきたい、それがこの流通部門の、末端部門の環境負荷を下げることにもつながっていくだろうと考えております。 以上です。
一方、ルート配送の自動車は、毎日運転し、夜は必ず戻って充電できる状態になっています。 ですので、乗用車よりもルート配送の電気自動車化を政府においてはぜひ重点的に進めていただきたい、それがこの流通部門の、末端部門の環境負荷を下げることにもつながっていくだろうと考えております。 以上です。
ただ、毎日運転をしている、そしてそれをなりわいとして、かつ人を乗せたりとかそういう形で生計を立てている方というのはまた一般のドライバーとは違ったところもあろうかと思います。そういった意味では、こういう会社等への指導は厳しく行っていただきたいというふうに思っております。 続きまして、福岡市の道路の陥没事故についてお伺いをしたいと思います。
今回、広島の件に関しては、本人以外は何もない、おとがめなしということだったんですけれども、同乗している人、もちろん、県会議員が毎日運転していて、まさか無免許とは思わないだろうと普通は思うんですけれども、実際そうだったということで、逆に、それをもし知っていて乗っている場合は、当然、幇助とかそういった問題になると思うんです。
中小企業の立場からすれば、本当に毎日、運転資金を必死になって集めて、そして、わずかな社員かもしれませんが、その社員や社員の家族のためにと汗水流して働いている。そういう庶民の感覚からすれば、一方で、公益法人を、国がある意味所管ですから、財団法人をつくって、国の事業で補助金が出て、そして、そのお金を九割方以上、ほとんどの建設費を出して渡している。
ただ、今回まで二十八年間にわたってずっと耳の聞こえない人たち二万八千人が免許をいただいて毎日運転してきた、これに対して警察の方でもっていろいろ調査研究も進めてきたと私ども思っていますけれども、その調査研究を進めてきたことが今回の改正の中でほとんど生かされていないようでとても残念に思っています。
本日は、道路交通法に関する質問をさせていただきますが、毎日運転をしている者の一人として、非常に関心を持っております。 そこで、まず私は、悪質、危険な運転をして起こされる交通事故を防止するための罰則の強化についてお尋ねしたいと思います。 一昨日の参考人質疑におきまして、参考人の方々から貴重な御意見を賜りました。
毎日運転手さんは、これはもうノイローゼになると、こういう状態が起こっている。 もし私は、こういう精神状態が長く続いて、それから事故にでも直結したら一体どうなるかということになれば、これは先ほど江田先生がどうも法務省の人権擁護局がけしからぬところもあるらしいが、けしからぬところもあるんでしょう、あるんだと思う、多いんだと。
米ソの二大原発事故は言うまでもなく、我が国でも相次いで原発の重大事故が発生し、原発は私たちが容認するか否かにかかわらず現に毎日運転されているということで、改めて原発の安全性が問われているわけです。 私の地元北海道でも北海道電力の泊原発が稼働しているわけですけれども、一号機、二号機がことし相次いで亀裂事故が生じたということで道民の間に非常な不安が広がっております。
できるだけ早く毎日運転の方に持ち込むべく考えておりますが、とりあえずそういうふうなことで改善をする予定を持っておりますことを御報告しておきます。
国鉄側も四十八キロ前後に乗務員が——実際遭ったのは乗務員でしょう、毎日運転しているから。その前後に落石があると、土砂崩れがあると、さらさらさらさら崩れてくると、おかしいおかしいと言っているんでしょう。おかしいおかしいということを乗務を終わって、助役を通し区長に言っているんでしょう。それを受けて、一体国鉄側は線路の安全のためにどういう対策を打ったか、乗務員の申告に対して。
山の方から雪が降ってくる、新幹線のあれが壁になっていると、それで吹きだまり現象を起こした際に、それを完全に解かすだけの力があの設備にあるんだろうかということになりますと、私も首をかしげておりますし、実際に毎日運転するわれわれの同僚も、ううんめぐちゃん、ちょっとそこは心配なんだと、こういうふうに言っておりましたが、そういう吹きだまりに対応する雪害対策というのは、私の心配事であればいいんでありますが大丈夫
毎日運転している方が熟練をしている、感覚的にもすぐれている。鈍化したペーパードライバーが運転することによって事故があるかもしれない。だから私は、その方がより合理的だと考えているのですよ、この自賠責を。 要するにこの自賠責というものは、自動車保険だという考え方でなくて、被害者救済の面から見れば国家賠償を肩がわりしているという考え方に立っても間違いがない制度だと思うのですよ。そうでしょう。
これの期間でございますが、いつまでどうということを必ずしも言えないと思いますし、それから毎日運転をする人とたまたまそのときに運転をしておった人、それから道路の状況、時間帯、いろいろこうありますが、おおむね切りかえ後半年ぐらいは、やはりそういうふうな考え方で処置をしていこうというふうに考えております。
それからあと、上りにつきまして、休日運転を毎日運転あるいは土曜運転という御趣旨も伺ったのでございますが、毎日運転というふうにいたしますと、この国鉄、御存じのような厳しい財政事情の中でございますので、非常に要員の合理化とか、あるいは収入と経費の比率について非常に厳しい合理化を迫られておる現状でございますので、まあすぐ御要望に沿うということについては非常にむずかしいというふうに申し上げたと思います。
穐山さん、よく話はわかりますけれども、国会の周りをぐるぐる毎日運転している車、あれは車検後改装しているじゃないか、国会の前でああいうものが大手を振って歩いておったんでは、幾ら私どもがだめだだめだと言ってみても無理がありますよということを言われるわけです。その点私がごく抽象的に申し上げたんですけれども、おわかりだと思うんですね。
同時に、これらの列車運転等については、毎日運転している乗務員の意見なり、あるいは線路巡回をしている、線路の補修を担当している方方、信号の補修をやっている方々、そういう現場の労働者、現場の従業員の意見を、十分に人権を尊重しながら聞いた中で適切な判断をしてもらいたいと、こう思うんです。
と、毎日運転している乗務員が一番知っているんだから。それを頑強に続けて、ちょうど半年後だね。半年後にあなたたちは外房線と東北本線の減速に踏み切ったんでしょう。特急「とき」同じ。特急の「とき」はいまどうなっていますか。しょせんは乗務員の提起の前にあなたたちは負けたんじゃないですか。それは認めますか。だれが提起したんですか。
と同時に、その初心者マークの制度そのものの中に、たとえば一年間といっておりますけれども、ペーパー・ドライバーの一年間と毎日運転している人の一年間と比べましたならば、ペーパー・ドライバーの三年間分——三年やってやっと一年分かもしれません。それを毎日運転している者でも一年間と、何もやってなくとも一年間と、こういう矛盾が初めからあったわけでございます。
その実態を調査しましたところが、組合が自主的に運行して、市民の足を守るべく毎日運転をしておる。しかも、それも正当な料金でサービスもあまり悪くない。そういうような実態が行なわれている。こういうときに、一体どうすべきかということで、労使双方から福岡の陸運局長に交互にいろんな問題について話し合いがありましたが、その不信感はこれどころじゃございません。たいへんな不信感であります。
これは一つの県でありますけれども、自分たちが毎日運転している中から、こういうところはこういうふうにやれば安全が保てる、こういう角度から危険個所を検討したわけでありますから、それを全国的に延ばしてみればおそらく相当そういう個所があるのではないか、こういうことで調査した、その面にちょっと触れてみたいと思うわけであります。
毎日運転しないとできない、このように思いますから、その点も勘案してやっていただきたいと思います。 それでもう一点、同じようなことになると思いますが、山陽新幹線開通に伴って、このダイヤ改正というものは非常に見通しが甘かったのじゃないかということを考えております。広島駅を中心とした上下線の特急、急行の運行は全く実情に合っていない。