2003-05-20 第156回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第2号
○塩川国務大臣 私は、毎日株価に大変な注目をして見ておりまして、株価のこの二年間の動きというのは、大体のところは承知しております。
○塩川国務大臣 私は、毎日株価に大変な注目をして見ておりまして、株価のこの二年間の動きというのは、大体のところは承知しております。
毎日毎日株価下落をあおるようなトークダウンをして、株価をゼロにするようなことをしたんですから。それはどこだってつぶれますわなあ。こんなことは言えないんで言わないんです。 言っているじゃないか。 やはりつぶして処理するというのは、それは生きているもの、ゴーイングコンサーンを死なせてしまう。スクラップにするわけですから、利口な話じゃない。
私はここで、浦参考人にお尋ねをいたしますが、浦さんは株式評論家として週刊誌とかあるいは新聞等に毎週あるいは毎日株価の状況等を記録されておられる方だ、記事にしておられる方だと思っておりますが、そうかどうか、それが一つ。 それから、浦さんは東急電鉄と極めて近い関係にある株式評論家だ、こういうふうに承っていますが、その二点についてお尋ねをします。
したがって、株式市場で毎日株価が上がったり下がったりしているわけでありますが、基本的にはやっぱりこれに従うということになると思うんですけれども、そういうことで理解していいですか。
そこで、問題の核心といたしましては、毎日株価が上っていかなければ、この投資信託というものは経営できない、こう私が指摘をしたのに対して、そうではないと言われておるけれども、なれば私はこういうことをあなたに質問したい。まず第一にお伺いしたいことは、投信の受益者に対する配当は今平均幾らになっておりますか。