2018-06-04 第196回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
次に、北朝鮮への直接届く情報戦略として、政府では、北朝鮮向けにラジオ短波放送「ふるさとの風」日本語版、「日本の風」韓国語版を毎日放送し、また特定失踪者問題調査会でも北朝鮮向けの短波、中波放送「しおかぜ」を放送しています。両者が連携して北朝鮮への情報発信を強化すべきだと考えますが、加藤拉致担当大臣の御見解をお聞かせください。
次に、北朝鮮への直接届く情報戦略として、政府では、北朝鮮向けにラジオ短波放送「ふるさとの風」日本語版、「日本の風」韓国語版を毎日放送し、また特定失踪者問題調査会でも北朝鮮向けの短波、中波放送「しおかぜ」を放送しています。両者が連携して北朝鮮への情報発信を強化すべきだと考えますが、加藤拉致担当大臣の御見解をお聞かせください。
そして、昨日、関西のMBS、毎日放送が報道しておりますけれども、京都府がヘイトスピーチを事前規制へ、ネット上の発信内容もチェックというような報道がなされました。
それにつきましては、既にNHKにおきましては、手話ニュースを毎日放送するなど取り組みの充実を図っているというふうに伺っております。 以上でございます。
民放の方は、朝日放送から始まって、CBC、TBS、テレビ朝日、テレビ東京、フジテレビジョン、毎日放送、関西テレビ、中京テレビ、東海テレビ、名古屋テレビ、日本テレビ、読売テレビ、大阪放送、CBCラジオ、TBSラジオ、日経ラジオ、ニッポン放送、文化放送、東海ラジオというように、これは、存立危機事態でも、どういう協力要請するんですか。官房長官です。
産経、毎日、関西テレビ、毎日放送、共同通信の共同の調査ですけれども、これによりましたら、二十代から五十代までの世代がこの都構想については過半数が賛成、それから、六十代、七十代以降が反対というふうに報道されています。
月曜日から金曜日までの毎日放送いたします。また、日本と世界が直面する課題の解決に向けて世界のオピニオンリーダーが提言を行う大型の討論番組を年十本程度、週末に放送する予定でございます。また、インターネットでは見逃し番組を中心とするVOD、ビデオ・オン・ディマンド・サービスを始める計画で、二十七年度は数番組から十番組程度を考えております。
先ほども申しましたけれども、我々NHKは、放送法にのっとりまして、公平公正、不偏不党、何人からも規律されずということを肝に銘じて毎日放送をしております。 それで、強いものに対する云々ということでございますけれども、我々は、全く公平公正に、不偏不党でやるということですから、誰かに味方するとかそういうふうなスタンスでは、NHKは公共放送としてそれを全うできないというふうに思っております。
本当に我々は、公平公正、不偏不党、何人からも規律されずということを肝に銘じながら、毎日放送をやっております。 私は、ここで一つはっきり申し上げたいことがあります。政府からは、私が着任して以来、全く干渉はございません。
次に、韓国においての竹島についての天気予報については、全国放送のテレビ局が国営、民放を問わず毎日放送をしております。 また、中国においての尖閣諸島の天気予報についても、国営の全国放送のテレビ局で放送されているほか、福建省の気象台がインターネット上で漁場の情報として天気予報を出していると承知しております。 以上です。
あるいは、校内放送で、お昼休みごとにメールでのいじめはやめましょうとか、メールの使い方に気をつけましょう、送信のボタンを押すときには相手の顔を思い浮かべましょうというのを放送部が毎日放送を入れているところとか、ちょっとしたところで意識は変わってきます。
教育テレビでは毎日放送終了時に放送をしております。それからラジオにつきましては、国歌を放送終了時それからあるいは夜間の放送休止の際に放送をしております。 日付変更時に放送してはいかがかという御意見も承りましたけれども、日付をまたいで番組を放送するケース、これもよくございます。そういう意味で、放送終了時あるいは放送開始時の放送の節目で放送を実施するということがふさわしいと考えております。
毎日放送で流れていて、ビデオに撮ればいろいろな施設でできるものもあるでしょう。ストレッチもあるでしょう。なぜマシンを使わなければならないんですか。 しかも、マシンの効能をあえて認めたとして、それは何だって効果はあるんです、スポーツですから。何だって効果はある。
そこで、例えばイラク問題で、英国のクエスチョンタイム、党首討論というのはもう毎日放送しております。それから、地方議会でもほとんど議会の審議は放送しております。
それから、やはり関西、毎日放送、朝日放送、関西テレビ放送、読売テレビ放送、いずれも百八十四カ所ということですから、二万三千八百円掛けるということですから、東京キー局の倍、倍近いということです。それから、サガテレビ、長崎放送、テレビ長崎さんも百局を超える。鹿児島、南日本放送、鹿児島テレビ放送さんも百局を超えるということであります。
○野寺政府参考人 昨年十二月、御指摘のホリプロの所属タレントが大阪毎日放送に出て深夜放送に出演したという件でございますけれども、これにつきましては、先ほど申しましたように、個々のタレントの契約の実態、内容、所得の課税の状況等々勘案いたしまして、労働者に該当するかという形で判断をするわけでございます。
○阪上委員 それではお聞きいたしますが、昨年十二月に、大手プロダクションのホリプロ所属のタレントが大阪の毎日放送に深夜出演したことで、大阪府警がホリプロと毎日放送の社員を労働基準法違反の疑いで書類送検をいたしております。ホリプロは摘発されてジャニーズ事務所は許されるというのはおかしいのではないかという声をよく聞きました。
うちの事務所にはビデオもありますし、毎日放送の方が書かれた本もございます。また、最近は新聞にも載っております。知ってください。このことを放置することは、この国にまた薬害を生み出す、それを残しつつ前に進んでいくことになると思います。この薬害ヤコブ病のことを解決していく姿勢がなければ、厚生省に対する信頼が回復できないまま終わってしまうと私は断言いたします。
毎日放送のインタビューの中で、薬害問題にとても詳しい、そしてまた今度の裁判では原告側の証人となっていらっしゃいます東京医科歯科大学の片平先生によりますと、薬害の本質というのは、副作用一般と違い、危険性がわからなくて起きるのではなく、一部の人が知っていたあるいは知り得たにもかかわらず適切な処置をとらなかったために起きている、一九七八年にガンマ線照射では病原体が滅菌できないという報告の時点で予見可能性は
○宮下国務大臣 まず冒頭に、中川委員から毎日放送の編集によります谷たか子さんのビデオは拝見をさせていただきました。私も大変痛ましい、本当に同情すべき谷さんの状況と御主人の状況に痛ましく思いました。
繰り返された薬害への反省と教訓が全く生かされなかったこの薬害クロイツフェルト・ヤコブ病に関して質問する中身なんですが、これは、きょうはビデオなんかとてもあれなんですが、毎日放送が昨年三月十五日に放送しました「映像90薬害ヤコブ病」というビデオの中で映像で映っているのですけれども、汚染されたヒト硬膜を製造したドイツのB・ブラウン社にわいろをもらっていた解剖アシスタントによると、ある病院では、死因と全く
一つは、長野オリンピックの後にやるということがありまして、前回のリレハンメルと違ってしっかりやろうということで計画を立てたのですが、先生今御指摘のとおり、長野オリンピックが私どもが予想以上な反響を呼んだこともございまして、その段階で、パラリンピックをもっときちんとやろうということで、「パラリンピックアワー」の時間帯を、実は毎日放送している特別番組の時間をふやしました。
それで、インターネットも要するにダイレクトにつながっているということで、これは、毎日放送と日経のニュースチャンネルというので、画面に出しておくことができる。そうすると、新幹線に乗りますとニュースが流れますね、あれが、三十分か一時間ごとに更新された部分がパソコンの画面に出てくる。