2008-05-14 第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第4号
業務委託あるいは役務委託という形で、電話の交換手であるとか車を運転する運転手さんということで派遣されてきているんだけれども、ちゃんと席があって、その国道事務所に毎日常勤している人の数を聞いたんです。 この点に関して、きょうはたしか官房長も来ていると思うので伺いたいと思うんですけれども、職員数が何人で、業務委託の人数というのは、この出ているものだけで結構なんですけれども、何人ですか。
業務委託あるいは役務委託という形で、電話の交換手であるとか車を運転する運転手さんということで派遣されてきているんだけれども、ちゃんと席があって、その国道事務所に毎日常勤している人の数を聞いたんです。 この点に関して、きょうはたしか官房長も来ていると思うので伺いたいと思うんですけれども、職員数が何人で、業務委託の人数というのは、この出ているものだけで結構なんですけれども、何人ですか。
ということは、毎日常勤で、八つの会社、八人の常勤監査役がいて、今まで一度も仕事をしていないということなんですよね。 こういう内容でございますので、私は質問主意書に書きましたけれども、一回、この八つの備蓄会社を、今後どういうふうにするのかということを大臣の方から御意見をお聞きしたいと思うんですが、いかがでございましょうか。
そして一緒に毎日常勤者として、私企業からの天上がりの職員が公務に従事をしている。こういうことは一般公務員は、個々には私企業からの隔離という厳しい刑事罰まである。こういう義務を課しながら、政府みずからが、非常勤、こういう名前を、制度を利用して、悪用して、私企業との関与を積極的に行っていると。みずから公務員制度の根幹にかかわる法の精神を曲げるというふうな行為を行っている。
ただし、御承知のとおり同じ顧問でも、たとえば取締役会で選任されますとか、あるいは総会で選任されるとかいうことで、毎日常勤で非常に影響力の高い顧問というポストもあるやに聞いております。ただ、私の方の顧問というのは、もう全く非常勤の、ほとんどそういう役員会等で選任されるものじゃございませんで、単なる閑職的なポストであったということから、従来、実態上ほとんど審査会にかけるまでのことはない。
そうして非常勤というのは、文字どおり毎日常勤をする必要がない、一日八時間に拘束される必要がない、一週間のうち三分の二まで勤務する必要がない、これが本来の非常勤職員である。たとえ三年以内にやめる人についても、私がいま言うたようなことには該当をしているものが一人だっておらない。中にはおるかもわからないが、それをさして四分の三までが臨時的な職だというのは、私は当てはまらないと思う。
これは同じ性質で、国家公務員の中の特別職でございますから、その形を同じにしておかぬと、航空事故調査委員会の常勤の委員は毎日出勤しておる、国家公安委員会の委員は、同じような月給をもらっておりながら、委員会のある日しか出勤しないであとは自分のうちにおるとか、こういう統制がとれぬことになると、これはたいへんやっかいな問題であると思うのですが、ちょっとお電話でもいいですが、国家公安委員会の委員は毎日常勤が出勤
まことにごもっともな点もありまするし、もちろん、宇宙開発委員会の常勤化という問題は大事な問題でありまするので、今後におきましては、できるだけ実現に努力いたしたいと思っておるのですが、現在非常勤ではありまするけれども、有能な方々にお集まりになっていただいて、毎週二回ぐらいずつ会合して、また、いろいろな部会もあるというようなわけで、非常に活躍しておりまするし、この委員会は基本的なことをおきめ願うのでありまして、そう毎日常勤
研究員はほとんど毎日常勤しておりますが、事務局員はもちろんでございます。こういう人々が研究テーマにつきまして研究いたしております。昨年の末からそういう研究テーマを発表しようではないかという相談が団体の中でまとまったようでございまして、第一回は昨年の秋でございましたか、出しました。
○松村説明員 私がただいま申し上げましたのは、選挙管理委員について特に申し上げたというよりは、選挙管理委員並びに選挙関係の事務に従事しておる職員全体を含めて申し上げたのでございまして、今お話のように、選挙管理委員だけに限って考えてみますと、その選挙管理委員のそういった学歴、職業、その他のこともありましょうけれども、大体選挙管理委員というものは毎日常勤しているものでもございませんし、私は必ずしも徹底していない
それで、非常勤ではございますけれども、仕事の性質上、毎日出勤しなければいけない、こういう場合が、ほとんどの方のようでございますが、これは非常勤でなく、常勤というようなことにしてもらわないと、ほんとうの御仕事ができない状態のようでございますが、その辺のところ、将来の身分につきまして、私の希望は毎日常勤するというようなことにしてもらいたいのでございますが、これはやはり予算の関係でそうならないのでございましょうか
○政府委員(賀屋正雄君) お説の通り、常勤の委員は毎日常勤いたしまして、専心この原子力委員会の事務に当っていただくことになるわけでございますが、何しろ非常に重要な委員会でございますし、この関係の経験者で、真にこの委員会の委員たるにふさわしいという人を具体的に選考いたします場合に、たまたま他の職務に従事しておる、あるいはたとえば会社の顧問などになり、あるいは取締役になっておりまするというような場合、その
同時にまた公安委員は直接毎日警察に出勤をいたしまして、たとい自治体におきまして運営並びに行政の監視をいたしてはおりましても、毎日常勤という形ではないのであります。
併し今度はいわば諮問機関でございますから或いは法に規定されました通りの事務を遂行して行きますにつきましては、毎日常勤して出て来てこの仕事をするということは必要はないわけであります。無論我々としましてはできるだけ識見の高いおかたの御意見をしよつちゆう聞く機会を欲しいと思いますので、一週間に一度くらいは出てもらいたいと思います。同時に法に規定されております。
こういうことを考えまして、又政府が推薦いたしまする二名につきましても、なかなかこの重要な会議の性質からいいましても、只今止むを得なければ公務員の中からでも選ばなければならんことになりはせんかと申上げましたが、併しそれも成るべくならば現職ではありまするが、一般公務員であつても成るべき学者であるとか、或いは行政事務に毎日常勤に携わつておらないような人の中から選ばなければ、この趣旨を徹底することに相成らんと