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85件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-27 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第15号

そして、この最後にあります、必要以上に傷つき、必要以上に頑張って生きてきた、そんな子供たちが今日を楽しみに毎朝登校してくる、そんな子供たちを前に教壇に立つ私たちは、学校が楽しいというこのシンプルな当たり前を毎日子供たちに届ける責任を忘れてはいけないと感じている、どの教室にも子供たちの温かい言葉と笑顔があふれ続けますように、生まれてきてよかったと生い立ちを誇り、人生を選ぶことができますように、今改めて

梅村みずほ

2020-05-28 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第16号

小さい頃の私の家は学校が近くにあって、毎日、子供たちの行ってきますの声を聞き、私も行きたいという気持ちが募っていました。運動会の日、会の進行の曲が流れ、もうたまらなく気持ちをかき立てられました。家のそばでござを敷いて遊んでいたら近所の子供たちが数人寄ってきて、おまえ、しゃべれないのか、歩けないのか、何も言えないのか、変な子、変な子と口々に言ってきたのです。悔しかった。

三井絹子

2019-05-20 第198回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号

新一年生五十二人中四十四人が外国にルーツを持つ子供たちである知立東小学校現場からすると、愛知県の語学相談員の派遣というのは月に数回しか来ない事業なんだ、毎日子供たちにきめ細かな支援をする早期適応教室日本語指導補助者母語支援員などの事業は、同じ事業とはとても言えないんだと。  

本村伸子

2019-04-23 第198回国会 参議院 内閣委員会 第11号

これから毎日子供たちの笑い声、泣き声が聞けると思うと楽しみだ、一緒に成長を見守っていきたいと、そういうふうに挨拶をしてくださった女性がいらっしゃいました。そういう機運を、その防音壁補助というのも分かりますけど、やっぱり社会全体がもうちょっと寛容にしていくために、自治体や国が、いやこれは必要なんだという強い意思を示していくことも大事だと思っておりますので、よろしくお願いいたします。  

小野田紀美

2018-11-27 第197回国会 参議院 環境委員会 第2号

森のようちえん、一言で言ってしまうと、先ほど私が説明させていただきましたけれども、毎日ではなくてたまに行って遊ぶものから毎日子供をしっかりと預かっている森のようちえんまでいろいろな種類がある中で、この無償化をどこに当てはめるかというのが大変難しい、その前に認可を取れていない森のようちえんというのはやはり、保育園、幼稚園の認可というのは敷地がどのくらいの平米があって建物があってという要件が大変厳しくなっておりまして

宮沢由佳

2017-12-01 第195回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号

それを毎日子供に求めるんですかということですよ。小学校のうちから毎日八時に帰る、それで次の日の朝も学校に行かなければならない、これは決して子供のためになるとは思えません。  そういうことも含めて考えると、私は、療育の質をきちんと見ていくことが大事であって、時間ではないと思うんです。

初鹿明博

2017-04-19 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号

さらには、保育所保育指針で位置づけられた親への支援、こういう点でも、毎日、子供と親とのかかわりの中で、課題のある世帯については、それこそ丸ごと、大臣、これは我が事・丸ごとということでありますけれども、そう言われなくても、こういう取り組み、目配りをし、必要な支援につなげる大事な役割をしているわけであります。  

堀内照文

2016-10-27 第192回国会 衆議院 総務委員会 第4号

何よりも、やはり、毎日毎日子供たちに御飯を食べさせる、お食事をする、スーパーで買い物をする、これが一番の生活の基本じゃないですか。そういうところの売り上げが落ちているわけですから、私は、ここをしっかりと拡大していかなければ地域経済や消費というのは上がっていかないのではないか、ぜひその認識にまず立つべきだということを強く求めたいというふうに思います。  そこで、今ですらそういう状況なわけですね。

梅村さえこ

2015-05-22 第189回国会 衆議院 文部科学委員会 第11号

しかし、この中一ギャップそのもの、あるいは、それが小中一貫によって解消されたという点について、実際に毎日子供たちと接しておられる小学校中学校先生それぞれに私はお話を伺いましたが、少なくない疑問の声が寄せられました。  あるベテランの中学校先生は、中一ギャップという考え方自体が疑問だし、それを小中一貫という手段の問題で解決しようという発想は教師の敗北だと思うとおっしゃられていました。  

大平喜信

2014-06-19 第186回国会 参議院 環境委員会 第11号

今、仮置場から中間貯蔵施設に造ろうとしているこの地域に行方の知らないお子さんがいるという父親が、その予定地の中で毎日子供の捜索をしているんですよ。そういう人たち思いを込めたら、あなたは速やかに行かなければいけない。行った上で、私は、辞任をすることが、この停滞をしている中間貯蔵施設最終処分場の問題についてそれを打開すること、それしかないと思っているんです。

増子輝彦

2013-11-14 第185回国会 参議院 法務委員会 第5号

御両親は、離れた学校まで毎日子供を送迎せざるを得ない状況が続いており、関係者の努力のかいなく、いまだに解決しておりません。発作が止まっているにもかかわらず、てんかんというだけで長年働いていた職場を解雇されたなど、てんかん協会には、特に教育、労働における不適切な対応の相談が寄せられています。  

久保田英幹

2013-11-01 第185回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

毎日毎日子供たちは成長していきますから、これは非常に疑問に思います。  その点からいうと、悉皆ではなくて、以前行われておりました抽出でその目的は達せられますし、また、各学校ごと希望利用調査を行えば、これで十分各学校のそれぞれの課題についても対応できるのではないかというふうに思いますが、この点についてはいかがですか。

吉川元

2013-03-21 第183回国会 参議院 文教科学委員会 第3号

いろいろ毎日子供たちと接している中で、食生活子供たちの心を豊かにし、生活や行動に大きく影響すると私は考えているんです。例えば、一例なんですけど、千葉県の野栄町では、恐喝や暴力事件などが、荒れていた中学校玄米入り給食を出すようになったところ、生徒たち集中力が高まり、暴力行為も減ったと過去に報じられたことがあります。  

横峯良郎

2012-06-19 第180回国会 参議院 文教科学委員会 第6号

横峯良郎君 円滑に進むというか、私は実感的に、毎日子供たちと接していて、よくバスに乗るんですね。バスに座るともうみんな音楽聞いているんですよね。(発言する者あり)まあいいです。  じゃ、次に行きますけれども、本当に国民にどういうふうに、私は余り伝わらないんじゃないかと思うんですけれども、具体的には、先ほど言われましたけれども、もうちょっと具体的にどういうふうに伝わるのかなと思うんですけれども。

横峯良郎

2010-03-17 第174回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号

現場子供たちを養護している教員の先生とかケア担当方たちから、今変えてもらわなかったら本当に毎日子供が亡くなっていくんだという声を各党の委員が聞いて、当時、六月に解散だと言われていましたので、ここでやらなければもう絶対できなくなってしまうということで、各党の考え、譲るべきところは譲って、一挙に児童虐待防止法ができていきました。  

富田茂之