2018-12-06 第197回国会 参議院 農林水産委員会 第6号
もう毎日、国会のお葬式やっているような感じですよ。何の意味もない、何の意味もない、政府の答弁に何の意味もないですよ。 じゃ、漁業法についてお聞きしますけれども、先ほど大臣は紙議員の質問に対して、別に財界に言われたからやったんじゃないと、この漁業権の問題ですね、特にとおっしゃいましたけれども、じゃ、何のために、どういう立法事実があったんですか。端的に答えてください。
もう毎日、国会のお葬式やっているような感じですよ。何の意味もない、何の意味もない、政府の答弁に何の意味もないですよ。 じゃ、漁業法についてお聞きしますけれども、先ほど大臣は紙議員の質問に対して、別に財界に言われたからやったんじゃないと、この漁業権の問題ですね、特にとおっしゃいましたけれども、じゃ、何のために、どういう立法事実があったんですか。端的に答えてください。
皆さんは何をするために毎日国会に来ているんでしょうか。官邸からにらまれないように、口をつぐんで椅子に座っているだけでは、給料泥棒と有権者から言われないでしょうか。 国会を行政府の下請におとしめるような運営を今後も続けるというのであれば、会期延長には反対せざるを得ません。(発言する者あり)
この首都圏の電車の遅延対策について、私も毎日国会に来るのに小田急線と千代田線を乗り継いで来ているわけでありますが、電車がおくれると、電車の中で、会議におくれるんじゃないかとか、約束事に少しおくれるんじゃないかという心配も非常に持ちながら、かなり小田急線も遅延が多いものですから、この日常的な遅延については、ハード対策も重要ながら、ソフト面での対策が特に必要だと考えておりますが、国交省の見解をお伺いいたします
毎日毎日国会に来ているけれども、あれは日当が出ているんじゃないだろうなと。こんな声ですよ、国民の声は。NHKの方は、もちろん日当は出していないわけでありますけれども、こんな国民の声、視聴者の声、これに対してきちっとお応えできるような、そんなことも個人の中で、会長のお心の中で、私は、腹を決めていただくこともあるのではないか、職員の思いも含めて。 もう一言、御発言をいただきたい。
なぜ我々が毎日毎日国会で声を荒げているかといえば、こんな委員会運営が当たり前のようになされれば、議会のルールはなくなるからです。この発言は、自民党の幹事長である石破幹事長のテロとデモを同列に扱ったものと全く同じ発想だと言わざるを得ません。 この法案の審議は、国民の不安が高まる中で行われています。我々は、誤解をしないでいただきたい、審議拒否をするつもりは全くありません。
○森国務大臣 御存じのとおり、毎日国会答弁に立っております。 私は、委員も御承知の上でおっしゃっておられるのだと思いますけれども、今修正協議をしているときに、私が何かしらの所見を申し上げるということは、かえって修正協議の進行を妨げる、また、多大な影響を与えるものと思います。
私、毎日、国会が終わってから地元に帰っているんですが、昨日は川俣町、ここは山木屋地区の方が避難されています。その前は伊達の富成地区、ここで住民説明会が開かれました。そして、その前の日は福島市の渡利地区、行きましたけれども、皆さん、住民が本当に放射線のことについて不安で、心配でいると。私の顔を見ると泣いてしまうんです。
つまり、毎日毎日国会審議をしておりますと、行政の実務の方もなかなかおろそかになりますし、そして結局、さっき政務三役が質問取りをするという当初の心意気はどうしたんだという、方針はどうしたんだという質問が出かけましたけれども、これは現実に、国会の委員会で、今日はお二人いらっしゃっていますけれども、ここに存在して、これが衆参あって、さあそれで質問取りをせよと言われても、それは質問をされる先生が今日もこれだけいらっしゃるわけですから
そこは多分政治との関係で、ありていに言えば、徹夜して毎日毎日国会の答弁書を書かなきゃいけないような仕事とか、質問取りに何十人もぞろぞろ行かなきゃいけないような仕事とか、こういうことをできるだけなくするというようなことから始めて、こういう部分を合理化して、本当に何か、何というんですか、国民のニーズを感じながら企画立案をしている、躍動するような仕事感というか充実感を持っていただくようなこの環境をつくるしかないんではないかと
それから、我々の力量からして、そんなにあれもこれもできるような、毎日毎日国会に来て、伺って、朝から夜まで拘束されているのに、そんなことができる余裕もないということもまた事実であります。
ですから日々、漢方の方も含めて薬局の方もそんなに、忙しいから毎日毎日国会で何をやっているだろうということには注意なさらないかもしれないけれども、国権の最高機関でこういう法律が改正されましたよと。しかも、それは薬事法だったら自分のところ関係あるんだから、あえて言えば、我々の広報の方も考えますけれども、もうちょっと御注意いただきたいということはあります。
それをがちゃがちゃがちゃがちゃ、毎日毎日、国会で議論をしちゃっていて、私は、国民の目から見て、こういうわかり切ったことについてはわかり切った結論を出してくれということだと思いますよ。 要は、必要な道路をつくっていこうと、国土交通省がきちっとやればいいだけの話です、本来は。予算が余った場合は使わなければいいんですよ。
長官には、残念ながら、どんな思いで一人の人が申し立て書を書いたかということが、忙しいのはわかりますよ、毎日国会審議なんだから。でも、例えば彼に来てもらうとか、せめてじかに会うだけの度量がなければ、私はこうした組織の再建というのはできないと思うんですよ。いかがですか。
そこで、大臣に伺いたいと思いますが、やはりサイバー的な犯罪、私どものところにも毎日、国会のあれから、変なメールが届きます。
毎日国会に出てこなくても、国会に出てこなくても実に大きな政治活動をしている方もいるわけです。人によってもう様々、仕事の形態は違います。会社によって様々な人が採用されています。全部同じ仕事をするのが会社じゃないんです。そこをよく考えなきゃいけない。 私はたまたまいい社長に巡り合わせた。
出口をふやすことによっていわゆる乗り勝手もよくなりますし、渋滞になってここで出たいなと思っても出られないというのが、私も実は車で毎日国会に通ってきておりますが、実感しておることでございます。
一方、オランダの国会の中でも、野党労働党議員が、状況は平穏だとする政府の説明と食い違って、平穏だとする政府の説明と食い違ってきているのではないだろうかと、こういうこと、与党からも、毎日国会へ情報提供をしろと、こういうことであって、いずれにしても今のお話ありましたいろいろ事件発生後、そしてまた昨日ですか、イラク人一人が死亡した発砲事件がありましたけれども、オランダ国内として、大変ある意味ではこの軍の配備
何も毎日、国会と違うんですから、会社へ通わなくたっていいわけですからね。そういうようなことを時代を先取りして展望して、人と自然の共生ということが、そういう社会を、時代をつくるのが農林水産省の役目でないのかなと、このように考えている次第でございまして、御協力をお願いしたいと思います。
文部省のところに垂れ幕がずっと下がっておりまして、私は毎日国会に来るときに必ず目にしておりました。著作権法百年という大きな垂れ幕が下がっておりましたが、一般の方がどのくらいそれに注目なさったのかなというふうにも思ったわけでございます。 なぜ日本でこの著作権という考え方というのが他の欧米に比べて遅かったのかというような背景というのをどのように分析していらっしゃるのか。
それに基づきまして、私は毎日国会に参りまして、キャンペーンをいろいろといたしました。努力をいたしまして、かなり大がかりに、フロンは問題ないということをやってまいりました。その結果、恐らく数年、日本のフロンの規制はおくれたと私は思います。この結果を私は今非常に個人的にざんきにたえないと思っております。 今、この問題を考えますに、ことしはオゾンホールが過去最大になりました。