2019-12-05 第200回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号
私の宮崎の口蹄疫のときも、もう県庁職員が毎日バスに乗せられて、言われたように、パソコンの画面を見ていた人たちがいきなり、養豚場もいいところばかりじゃなくて、下にふんがたまってしまって、ずっと作業ができていませんから、下がべちゃべちゃになって、その中を走り回る豚を追い込む作業、大変な声で鳴きますので、悲鳴に近い声で鳴きますので、心のいわゆる傷をいまだに負っている人間は、宮崎にもたくさんおります。
私の宮崎の口蹄疫のときも、もう県庁職員が毎日バスに乗せられて、言われたように、パソコンの画面を見ていた人たちがいきなり、養豚場もいいところばかりじゃなくて、下にふんがたまってしまって、ずっと作業ができていませんから、下がべちゃべちゃになって、その中を走り回る豚を追い込む作業、大変な声で鳴きますので、悲鳴に近い声で鳴きますので、心のいわゆる傷をいまだに負っている人間は、宮崎にもたくさんおります。
たしか五月のときにも、母から薫はどこにいるのと聞かれて、海の向こうで元気にしているからと答えたら、それから母が毎日バス、電車を乗り継いで海岸に行って、暗くなるまで海を見詰め、テトラに座っておられたと、その後亡くなられたというお話までしていただいたかというふうに思います。そういった思い、しっかりと私も受け止めて頑張らなければいけないというふうに思っております。
母から薫はどこにいるのと聞かれたとき、海の向こうで元気にしているからと答えたら、それから母は、毎日バス、電車に乗り継ぎ、海岸に行き、暗くなるまで海を見詰め、テトラに座っていました。夕暮れどき、親切な方からおたくのお母さんではありませんかと電話をいただき、迎えに行く毎日になりました。 その後、病院に入院させましたが、病院内で薫を探すようになり、足が動かなくなりました。
もう事務所に、毎日毎日バスを自治会ごとに回して、番が来たら呼び出しに来るわけです。一人の候補者だけには行きませんわね、村八分になっちゃうものですから。あっちへ行ったんやからうちへも来いというんで、交代なんです、実は。演説会もまたバス動員です。この間、本会議でも、大集会用のバスを何十台も、何千万票るなどという話が出ていたでしょう。同じことなんです。
さて夕張は、この岩見沢にありますあのセンターからは距離が相当遠いし、毎日バスで学校に通ってくるというのはなかなか難しい、地理的なハンディを持っていると思うのですね。
しかし、毎日バスや列車を利用しておらない方方、黒塗りの乗用車で後先しておるような人では、本当に実態はわからぬと私は指摘をしたい。ですから、本当に通勤者の代表というものを、同じ地域から何名もということではなくて、それぞれの線区の通勤者代表的な者、本当に毎日利用しておる者が出す意見でないと、不便さとかなんとかいうものがわからない。
日本の国内における、今日の経済成長の中における各企業の競争そのものが合理化になって、毎日毎日バスなりタクシーを運転しておる人は、非常に激しい労働で追い回されておる、そのことが事故にも影響しておるのではないだろうかというふうにも考えるわけです。 さらにもう一つは、先ほどの二階建てのバスの話を聞きまして、定員以上は乗せない。こういうことを私も聞いておるわけです。
私は現に自分の例を申し上げてはたいへん恐縮でございますが、筑波研究学園都市の際でも関係六カ町村あげてまっこうから反対して、毎日毎日バスの反対陳情がございました。住宅公団、県が説明に行っても、常に竹やりで追い回され、まきだっぽで追い回され、事態収拾ができなかった。しかし、金でない解決、しかも国際空港と全く条件が同じ事態であって十アール当たり三十四、五万円で全部解決した。
農村が全部こういうふうに酪農や何かと結合し、また兼業農家は農村工家、そういうものになって、そこに招致した工業で働くようになる、非常な理想図が描かれて、ここへ全国——北は北海道から南は鹿児島まで、毎日バスが二、三台ずつ行って、前後五、六万人の人が見学に行ったそうであります。私も先日見学に行きまして、何ができているかと思ったら、何もできてない。この写真のとおり。
ここから毎日バスが出ている。急ぐものはここからオートバイで運びますが、集配はこちらへ行きます。こちらに部落がありますから、山を越えてここに行く。こういうものについても、ここの人はあまり文句を言いません。ここは非常に交通の便のいいところです。
それからまた、国会のまわりをごらんになっておりますと、毎日バスが走っておりますが、おそらく次の選挙準備のために婦人を招いておるのであろうと思いますけれども、たくさんの婦人がバスにただで乗せてもらって、事前運動にひっかかっておる場合もあります。
これなども、宇都宮市外の大谷というところに新しくヘルス・センターができましたが、毎日毎日バス五台ないし十台連ねて百円の会費で五万人招待したという話です。こういうような事態に対しては、私は現在の法律の不備の点もあると思う。それから取締りがはなはだ緩慢である。少くとも悪質な事前運動に対しては、はなはだ緩慢である。それから政党がもっと自粛をするということ、口先ではなしに、本部も連合会も支部も自粛をする。
国会に毎日バスが何十台と参りますが、小学生、中学生、高校生、若き世代の諸君が参りますが、国会に来て国会を見ながら、つい見るとその周辺にはアメリカ軍の宿舎がずっと並んでおる。こういった姿は、小さい国民に対する教育上もよくないと思う。調達庁の担当大臣である津島国務大臣は、断固強い決意で、アメリカに当ってもらいたい。
実は参観者が非常に多いので、ございまして、今時期になりますというと、毎日バスが十台くらい私どもの試験場の前に並ぶというような状況で、せっかくお見えになった方に、標本等をお見せして説明すれば、説明が十分にいくのでございます。それからまた昼食等をおとりになる場合でも、部屋の中でとっていただきたいので、ございますが、それもできない。それで研究に使う部屋しか今ない。
こういう場合、私は思いつきだったのですが、積極的に、指導する先生に交通巡査と同じ権限を与えて、この先生が手を出してとめたらやはり生徒が優先的に動いて、自動車の方はストップしなければならぬというような措置を講じたら事故も防止されるのではないか、またもう一つ多く参観する場所の問題につきましても、御承知のようにこの裏には毎日バスが一ぱいなんです。そしてこの国会参観に生徒が集中しておるわけです。