2020-04-02 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第8号
また、私の地元、札幌市清田区というところで、一昨年の東部胆振地震で里塚地域というところが液状化現象で、毎日ニュースで流れました。もちろん、当時、石井大臣にもお越しをいただいて、今早期復興に向けて努力をさせていただいているところであります。
また、私の地元、札幌市清田区というところで、一昨年の東部胆振地震で里塚地域というところが液状化現象で、毎日ニュースで流れました。もちろん、当時、石井大臣にもお越しをいただいて、今早期復興に向けて努力をさせていただいているところであります。
また、毎日ニュース等で、どこで何人感染者が増えたかといった情報がもたらされます。もちろんそのような情報は必要でありますけれども、一方で、陽性反応だった方が陰性に変わったという場合の情報は必ずしも、最近はマスコミの中でそういう数字も言葉で出ているようです。
毎日ニュースで流れておりました札幌市清田区の里塚という地域の液状化現象の起きた地区であります。 また、さらに、その前に、平成二十八年に十勝に一週間に三回台風が来て、八月の十七日から二十三日の一週間のうちに三個の台風が来て、さらに、その後、台風十号が参りまして、大変大きな大雨、豪雨災害があったところであります。
戦略がないこと自体が一体何を考えているか分からないということで戦略的曖昧性になるという可能性はあるんですが、現状では一貫した政策がないということから、一体何が起こるだろうということを毎日ニュースで確認しなければいけないということになっているわけであります。
これ考えてみれば分かるんですけれども、いわゆるドル・円の為替相場、これであれば、あるいは日経平均先物、日経平均、こういったものであれば、別に関心がない方でも毎日ニュースを見ていると勝手に入ってくる。ですから、今ドル・円は百二十円をまた割っちゃったなとか日経平均は二万円に近づきそうだなということが、関心がない人でも大体分かっている。何年ぶりぐらいなんだなとかということも勝手にニュースが言ってくれる。
今、環境大臣、まさに大量破壊兵器だ、こういうお話がありましたが、今、私どもは、世界じゅうでいろいろなところで戦争、戦闘が起こっている、このことを毎日ニュースでも見て、そして心を痛めているし、日本としての対応もしっかりしていかなければいけない、こういう話になっているわけですが、これは、じっと来るわけですよ。そう簡単に見えないけれども、もうじわじわじわじわと進行しているんですね。
毎日ニュースで見ていた映像は鳩山総理のぶら下がりの取材でございまして、最低でも県外、腹案がありますと、もう朝晩、お昼も流れておりました。それが五月に、鳩山総理が県外移設の方針を突然、県内移設に変えた。沖縄県民の皆さんにとっては、これが人生で一位、二位を争うとんでもない話だったんです。まさかということだったんですね。
毎日ニュースを見るのが本当に情けない。普天間交渉の一連の過程で明らかになったのは、鳩山政権のあきれるばかりの外交能力の欠如にほかなりません。 鳩山内閣は普天間移設問題に関して、発足以来、迷走を重ねてきました。
それでは、この法案、最後の審議といいますか、質問させていただくことになりますけれども、私自身はどうしてもこの昨今のいろいろな、教育の場だけではなくて社会全体を取り巻く教育の重要性といいますか、特にやはり、これは母親としてということではなく、すべての方が心を病むことだというふうに思いますけれども、毎日ニュースを見る中で、全国各地の、必ず、親が子に対しての虐待といいますか、まあ子供が親に対してというのももちろんあるわけですけれども
やっぱり、もう毎日ニュースを追いかけて、そういう現実が自分のものになっていない。
大きいものから小さいものまでたくさんありますけれども、そこには、やはりそうした名簿とか、そういったものもしっかりあるというふうに思いますので、そういったところを頼りにしてこうしたお知らせを送ってあげるということが本当に大事ではないかというふうに思いますし、新聞に幾ら載せても、本当にもう新聞を取ってない、私の母なんかはこれに対象するものではありませんが、もう新聞を一切取ってない、テレビだけが今、毎日ニュース
○参考人(原田豊彦君) イラク報道につきましては、NHKは、これは日本の報道機関としてはNHKただ一つでございますけれども、現在バグダッドに職員を駐在させておりまして、イラク情勢の取材、現地からほぼ毎日ニュースを出しているところでございます。
毎日、ニュース関係、コメンテーター、小泉を批判することはあっても、褒めることなんかほとんどないですよ。そういう状況で、テレビが私を持ち上げたということはないと思いますね、私を批判しても。私は、小泉劇場という言葉を使った覚えはありません。私も、いつもワンフレーズしか言わないわけじゃありません。ワンフレーズしか取り上げてくれないんです。そういうのもおわかりだと思います。
ただし、今は、インデックスよりももっと手数料が低くて、毎日ニュースを聞いていれば相場を言ってくれるETFというのが出ておりますから、ETFを一つだけ扱ってもらえばいいと思うんですね。 しかし、今、郵政公社は、何か三つか四つか五つか、いろいろな投信を扱おうというようなことを考えていらっしゃるようでありまして、それはちょっと窓口の負担が強過ぎるなと。
もう毎日毎日ニュースを見ながら、国はどうしていくんだろうかと。つまり、産業再生機構があるじゃないかと。これはどうなっていくんだろうかということなものですから、産業再生機構が雇用の維持についてどういうスタンスを持っているかというのは非常に今、何か戦々恐々として見守っているというのが実態でございまして、特に北海道も、恐らく東北もそうだと思うんです、いろいろ回ってみますと。
それと同時に、今BS1で、十三か国の十九の放送機関から毎日ニュースを提供いただいて、日本でも放送しているわけであります。そのように、いろんな面で今、各放送機関、報道機関との関係を強化しております。
四十五分間いただいておりますので若干議論をしたいと思いますが、まず初めに危機管理という観点から何点かお話ししたいと思うんですが、NBCテロというのはかねてより問題視されていたわけでございますが、アメリカでこのような炭疽菌事件、こんな広範囲に事件が起こったのはおよそ初めてだろうと、こう思うわけでございますが、大変アメリカ国民に不安を与えているということでございますが、毎日ニュースで報道されておりますので
最近の報道を見ますと、子供が親を殺したり、親が子供を虐待したり、あるいは尊属殺人事件、今まで常識で考えられない事件が多発して、毎日ニュースに事欠かない現状でございます。こんな国じゃなかった、こんな民族じゃなかったはずなんでございますが、これを考えますときに、やはり戦後の物質文明、唯物文明に偏り、道徳の点が欠けた影響じゃないかなと思うんでございます。
毎日毎日ニュースは見られますし、Eメールは入ってきますし、インターネットは使えますし、そんな意味で、今までの固定電話から移動電話にますますふえていくのかなと。 たしか、先月末、PHSを合わせて五千六百万台を突破した、これで百十年間ずっと整備をされてきた固定電話の数をついに上回った。それはたった二十年間で更新をしたわけですから、まさに大変なスピードで、時代の変革を感じます。
外的な要因といたしましては、御承知のとおり株価の問題、あるいは大手企業、建設業関係の倒産などというニュース、金融機関の経営がどうも思わしくないというような情報も毎日ニュースに乗っかっております。そして、後で触れますけれども、北海道におきましては米の価格が大幅に下がりまして、地方経済に大きな打撃を与えております。