1970-03-19 第63回国会 衆議院 地方行政委員会 第8号
あの辺では、騒音測定塔というものをつくり、羽田でも騒音測定塔というものをつくりまして、日々毎便についてそういう測定をいたしております。これらのことを実績といたしまして、新空港について現実的な対策を考えていこうということでございます。 この騒音の内容には、やはり気象、地形その他いろいろ実際的な面での関係が非常に深うございます。
あの辺では、騒音測定塔というものをつくり、羽田でも騒音測定塔というものをつくりまして、日々毎便についてそういう測定をいたしております。これらのことを実績といたしまして、新空港について現実的な対策を考えていこうということでございます。 この騒音の内容には、やはり気象、地形その他いろいろ実際的な面での関係が非常に深うございます。
○久保委員 いまの御方針は一つの方針としてこれは考えられるわけでありますが、毎便二人か三人しか乗らぬような飛行機に、何で一般の税金をつぎ込むのかという疑問も出てまいりましょう。むしろそうじゃなくて、離島航路のようなものは別としまして、やはりいい路線を与えるとか、何かそういうところでやはりやっていかないと、これはどうも政策とは言いがたいのではなかろうかと私は思うのであります。
○森元治郎君 航空局長に一つ聞きたいのだが、羽田に入ってくる、あるいは出ていく、外国の航空会社と日本の航空会社と、お客さんの希望が、毎便とも満員で走っているのか、あるいはBOACに非常に片寄るとか、エア・フランスにみんなお客さんが行っちゃって、ほかの会社が少ないとかというような、お客さんの、何というか、一番はやる会社、はやらない会社、毎航満員で走るのか、平均六・七〇%なのか、それと日航、大よそでけっこうです
これらの契約履行の現状を見まするに、昨年十月より、郵便局長をして毎日毎便を監査する日常監察と、四半期ごとに実施する特別監察並びに郵政監察局による随時監察とを実施し、履行状況の把握に努めているが、監査を始めた当初は二、三の業者にいささか思わしくない成績を示した向きも見受けられましたが、これらも月を経るに従い成績向上し、現在においては良好と言い得る実情であります。