1957-11-02 第27回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号 開墾干拓につきましても、耕地の毅廃等による生産の減退に備え、さしめたりその適地と考えられる約百十万町歩について年次別に計画的に実施する目標のもとに、開墾については建設工事の促進と機械開墾方式の導入を行うほか、地元増反をも推進し、干拓については特別会計による国営事業に加え補助干拓事業を進めて参る考えであります。 赤城宗徳