2020-05-26 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号
アメリカがWHOへの資金拠出を当面の間停止すると表明したと報じられておりますけれども、テドロスさん始めWHOに関しては毀誉褒貶相半ばするという印象がありますけれども、我が国は今回の新型コロナ感染症、COVID―19に関するWHOの対応をどういうふうに評価されておられるんでしょうか。
アメリカがWHOへの資金拠出を当面の間停止すると表明したと報じられておりますけれども、テドロスさん始めWHOに関しては毀誉褒貶相半ばするという印象がありますけれども、我が国は今回の新型コロナ感染症、COVID―19に関するWHOの対応をどういうふうに評価されておられるんでしょうか。
非常に唐突だということと、非常に立派な決断だと、こういう意見もあるわけでございますけれども、いろいろと毀誉褒貶はあることはよくあることでございますけれども、これは指導者としての一つの宿命ではないかと、このように思っているところでございます。いずれにいたしましても、一日も早いこの感染症の撲滅ということを図っていかなければなりません。
いろいろな、指導者でございますから、毀誉褒貶はあるところでございますけれども、ひとつ健康に留意されて、一生懸命、日本国のために頑張っていただくということを要望いたしまして、私の質問を終わります。
私は、ニクソンという大統領は、極めて毀誉褒貶の大きい人だったけれども、非常に政治家としては世界史上まれに見る優秀さを持った人だったと考えていまして、金・ドル兌換停止後に米国内で数年間、かなりのインフレが起きます。ニクソン政権もそれに相当悩んだ末、ある決断をするんですね。
○参考人(竹信三恵子君) 一番今機能しているのは、いろいろ毀誉褒貶があるにしても、ユニオンという地域関係のところの相談窓口が一番機能しています。そういうところにもっとちゃんと学生に対して利用ができるのだというようなことを言っていったり、そういった知識の教育というのが非常に必要になってくるのではないかと思います。 以上です。
でも、型破りなトランプ大統領については、とにかくいろいろ毀誉褒貶もあって、ギングリッチ元下院議長は政治家じゃなくてビジネスマンだと言ったり、いやもう今まで見たことのないメディアモンスターじゃないかと言う人もいたり、アンドリュー・ジャクソンの再来じゃないかとか言われている人もいるんですが、本当に個人的に親しい総理から見てトランプ大統領はどんな性格の人物なのか。
しかし、さっき中野委員が御指摘になったように、その割にはその後その動きが静かだったのは確かでございまして、ここで、いろいろ毀誉褒貶、評価はありますが、長沼のボート場の話がばんと出てきたことで復興五輪がクローズアップされたことは、私は意義があったことだと思います。
○大塚耕平君 その当時の新聞記事とか週刊誌の記事をここで読み上げるのはやめますけれども、長富さんについても、もうお亡くなりになっておられる方なのであれこれ申し上げませんが、いろいろ記事には毀誉褒貶に関わることが書かれているんですけれども。
時代に即したものであったと思いますし、あの改革があったからこそ、その後の小泉総理のリーダーシップであるとか、あるいは、毀誉褒貶ございますけれども、民主党政権の政治主導、そして今の安倍総理の強いリーダーシップ、こういったものの制度的な背景になってきたというふうに思っております。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) サッチャー首相が行った大きな改革については毀誉褒貶相半ばするところもあるわけでありますが、低迷するイギリスをまさに興隆するイギリスに大きく変化させたのは、私は事実なんだろうと思います。 その中においても、言わば経済における改革と同時に、教育改革は極めて重要な柱であったと、このように思います。
これは毀誉褒貶相半ばしている。いろいろな問題点も実はある。言い出したのは私なんでその責任は感じていますけれども、仕上げたのはほかの連中だから、ちゃんとそこは分かってくださいよ。 その中で、私は補助金をなくせと言ったんですよ。国から地方への税源を移譲する、交付税を見直す、それと併せて、要らない、おかしい国の補助金はやめろと、廃止、統合と。
加えて首相は、与野党の攻防、ジャーナリズムの批判、世論の毀誉褒貶の真っただ中に身を置いて、政権を運用しますと。権力に近づき、それによって自分自身の理想を実現しようとする者は俗物中の練達者であり、俗物の一員である首相は、傷つき倒れることもあります、しかし、政治家には汚辱と栄光が付き物です、まさに僕はこのとおりだと思うんですね。
つまりは、そのときにおいてはジャーナリストの批判もあり、まさに世論の毀誉褒貶もあり、そういうものの渦中で中曽根総理も座禅を組むことによって心の平静を保ってこられたんだなと。私は座禅は組みませんけれども、ここに書かれていることはまさに私なりによく理解ができるところであります。 今、復興実施本部、亀井先生の名前を出されました。
いろいろな毀誉褒貶があって、今や私自身も、菅総理を信任せず、そういう側に立っているわけですけれども、私は今でも、菅総理は自分に正直な、いわば政治家らしくない方だな、こういうふうに思っていますし、今もその気持ちは変わっていません。
お手元に、平成十七年に当時の財務大臣の谷垣禎一さんが経済財政諮問会議という、最近は毀誉褒貶がある、いや当時からあった、ところでお配りになった内容がございます。二ページのところの、ほとんどの県で民間の給与を上回っていると、しかしながら官民較差はほとんどないというふうになっていると。
それからすると、やはり二〇〇二年の小泉訪朝、これは毀誉褒貶いろいろありますけれども、現実に残っている平壌宣言が今も唯一日朝の間をつないでいるということは間違いないわけです。あれはまさに、六カ国の枠もない中で日朝でつないだ形の外交であって、外交文書なんですね。その後、あの中にも事実上うたってある地域安保、六カ国協議の枠組みが動いているわけですから。
○安倍内閣総理大臣 先ほど委員が引用されました中曽根先生が、私の祖父の岸信介の葬儀の際、弔辞を読んでいただいたわけでありますが、その弔辞の中で、政治家が信念に従って行動すればするほど毀誉褒貶はつきものであり、まさにその毀誉褒貶はどんどんこれは大きなものになっていく、こんなことをおっしゃっていたわけでございますが、私は、自分の信念に従って、まさにみずから省みて直くんば、自省しながら、自分がやっていることは
ああ、あのときに谷口局長はしっかりやってくれたなと言われるか、あのやろう自分がいなくなったらもういいと思ってとんでもないことをやっていったと、もうあんた、毀誉褒貶、これ大変なことですよ。どうですか。
まああのやり方については毀誉褒貶というのかな、賛否両論ごうごうたるものですよね。英雄のごとく言う人もおるしね。イカサマ師とは言いませんけどね、どさくさに紛れてさっと何かやったようなというようなことを言う人もおる。私は分かりません。とにかく、今妙なことをやったらメディアがうわっと集まるんですよ。そのメディアがまた放送するから、テレビその他で、人気者になるんですよね。
○松崎(哲)委員 田中角栄元首相は、毀誉褒貶さまざまな方でありますけれども、日本の戦後政治の中で傑出した人物であったことは間違いないと思います。 頭に描いた国家のグランドデザインというものがあって、同時にそれを実現する手段として卓抜な発想があり、さらにはそれを立法化していくリーダーシップも兼ね備えていた政治家だと思います。
やっぱり世界に誇る技術を作って、少しでも善かれと思って造ったんだけれども、計算が間違った、また経済状況が変わったということは真剣に受け止めて、私は、毀誉褒貶ではありませんけれども、できたものに対しては堂々と私たちはでき得る限りのこれを長続きさせて、この間もここで言いましたね、百年、いや二百年もつんだと。
それを考えると、本当にこの制度、貸し渋り対策については歓迎されたと思いますけれども、当初からこれはばらまきではないか、低生産性部門を延命させることにならないかという懸念が持たれて、あるいは経済戦略会議で竹中大臣はどのように思っておられましたか、世の中では毀誉褒貶のあった制度かと思います。