2021-03-18 第204回国会 衆議院 総務委員会 第10号
もう一問ですが、私もその番組を視聴したんですけれども、番組内では、端島に強制徴用されたと主張する方が、拷問を受けた、あんな殺人鬼はいない、端島は忌まわしい島だと述べています。番組全体を通して、端島炭坑では、韓国人の元鉱員たちが過酷な環境で強制的に働かされ、暴力なども受けた、しかし日本政府はこれを隠蔽しようとしている、日本は慰安婦問題でも不誠実な対応をしてきたという内容でした。
もう一問ですが、私もその番組を視聴したんですけれども、番組内では、端島に強制徴用されたと主張する方が、拷問を受けた、あんな殺人鬼はいない、端島は忌まわしい島だと述べています。番組全体を通して、端島炭坑では、韓国人の元鉱員たちが過酷な環境で強制的に働かされ、暴力なども受けた、しかし日本政府はこれを隠蔽しようとしている、日本は慰安婦問題でも不誠実な対応をしてきたという内容でした。
また、番組のキャスターは、浅はか、人一人一人の価値を数字で測るような考え方とコメントされており、翌日から事務所に、私を殺人鬼と呼ぶ電話やメールが多数届きました。
弱者保護の理念や基本的人権の尊重、そして民主主義の概念をも含んだドイツ・ワイマール憲法のもとで行われた正当な選挙で、国民の無知が殺人鬼ヒトラーの独裁体制を生み出してしまいました。 我が国の憲法がどのように変わったとしても、それだけでは荒廃した日本国民の人心は一新しませんし、憲法自体も正しく機能しないと思います。
これはちょっと見えにくいと思いますので、日本語に直したパネルをつくらせていただきましたけれども、何と書いてあるかというと、熟練した連続殺人鬼にはどうしたらなれるでしょうか、練習、練習、練習というポスターですね。これはアメリカ人道協会が出しているポスターで、その下には「連続殺人犯のほとんどが、青少年期において動物を虐待していたという経歴の持ち主です。
「フリーズ」なんという言葉は、僕は洋画が好きなんですけれども、昨年度の「羊たちの沈黙」という映画の中で、精神異常を来した殺人鬼に対して女のFBIの捜査官がその殺人鬼を追いかけるときにフリーズと言った、僕の記憶ではそれぐらいしかないんですな。ちょっとガンマニアかな、このピアースという人は。そんな感じもするんですけれども。
そして、被告人は殺人鬼扱いまでされた。これは紹介したとおりですけれども、こういう間違いが続発しているわけですよ。再審無罪事件というのはその典型です。 私は、警察や検察庁がこの種の事件を深刻に受けとめるのは当然ですけれども、裁判官も我関せずでは済まないと思います。裁判官は、こういう間違った判決が起きないようにどういう措置を講じているのか、これを聞かせてください。
この被告に対して、事件当時、殺人鬼という言葉が新聞で使われました。うその天才という証言も使われました。史上最劣の殺人鬼、こういう表現を使った新聞もあります。ところが、無罪判決が確定して、マスコミは一斉に反省をしました。朝日新聞は遺憾の意を表明しております。毎日新聞は、「捜査官の意見に耳を傾け過ぎた」、こう言っております。「判決を痛みとともに受け止め、今後も事件報道のあるべき姿を追求していきたい。」
そうすると、いかにも——確かにそれだけの犠牲を出したというのは大変なことなんですけれども、大殺人鬼みたいな言われ方をする。そうなると、みんながどんどん、関係者がびびっちゃうわけですね。そこに一つの発想の転換の必要があるんじゃないかと思うんですけれども、その辺いかがでしょう。
私は必死に息を求め、渾身の力でわずかに顔を左右に動かしながら、人間をけだもの扱いする権力の重圧、殺人鬼のような暴力を全身に感じながら、生と死の境で必死の抵抗をし、辛くも命を守ったのでございます。 私の同僚の岩田義道は、六本のくぎのついた鉄のマスクをたたき込まれ、拷問衣を着せられて殴り殺されたのであります。
そういう殺人鬼に化したような者が七十名もそこに集まって、一ぱいくみかわしている。しかも、それは、名うての右翼団体の連中がそこに集まっている。ところが、何を話したかもよくわからぬ。それでは取り締まりの任を果たしたということにはならぬと私は思いますがね。少なくとも、こういう動向があったとか、あるいは最近の右翼の動きとしてこういうことが語られたとか、そういう右翼の動向を察知するには最適な機会じゃないか。
それから、これらの右翼は、いま殺人鬼とおっしゃいましたが、そういうような範疇に属するとは思われない団体であるというふうにわれわれは考えております。
集中豪雨は凶悪な殺人鬼にほかならないのであります。これに対する原因、予測等研究、対策は、一刻もおくれることは許されません。十分な予算があればかなりな成果をおさめることができると関係者から聞かされておりますが、いまや、この集中豪雨対策は国家的事業として取り組まなければなりません。 第三は、消防、防災活動のあり方についてであります。
あの殺人鬼と言われた小原でさえ、吉展ちゃんを殺した小原が昨年の暮れに死刑執行されたけれども、私はあの歌を見て感心した。それは「ひれ伏して詫びたき思ひ噴き出づる泉の如く身に溢れつつ」という歌を残して、そうしてお経本を買って吉展ちゃんの冥福を祈ったということが書かれておりましたが、そういう人間性を育てるのが、私は教育の根本だと思うんです。
きのうはたまたま殺人鬼大久保清の第一回公判がございました。しかし、今度の事故は、その大久保の犠牲になった人命よりもはるかに多くの人命、そしてまた負傷者を一瞬にして出したわけでございます。
同じく九十九ページには、「彼等は一人二人を殺したのではなく二千二百万の学童・生徒・学生を連続的に精神上殺している殺人鬼であります。」それから二百六ページ、これは浅沼委員長のことが書いてあります。「たまりかねた右翼の人々は、一人一殺主義とかで、浅沼稲次郎が刺された時など、「自業自得、人手を借りて自殺かな」と発句を読んだりしたと聞きますが、」云々とある。
殺すとか、テロとか、殺人鬼とか、政治的極刑とか、こういう書き方で、義務的に買わされている本をあてごうて、それによって読後感を書くということなら、思想の固まっていない生徒に対してどういう影響を及ぼすか。あなたは、調べてみたらそういうことはなかったとおっしゃるけれども、事実だとすれば、これは重大な問題ですよ。
そして南、北満の家屋被害は二六八万九八棟等々……政府当局がこの恐るべき殺人鬼日本帝国主義の残した残虐非道な数字を知っているなら当然韓日会談でこれに対する公式謝罪と〈補償〉を正々堂々と要求しなければならないはずである。もし、これを韓日交渉が全的に無視してしまうものであるなら、結局独立運動それ自体を否定するという無意味な結論の他に出てくるものはない。」
死刑の論告をしている検事が、りっぱなアリバイがあることを自分の証拠でちゃんとわかっていながら、なお死刑の論告をするに至っては、彼は一体殺人鬼ですか。殺人の間接正犯じゃありませんか。それを出せば無罪になることが明らかだ。それを隠して出さぬ。あなたは悪意で隠さぬといっても、裁判所から提出命令が出ているにかかわらず、検事は知らぬ顔している。それは悪意と言わずして何ですか。弁護士が気がついて騒ぎ立てた。
みんな悪魔の仕業だわ、あの大量殺人鬼の仕業だわ!かわいそうなドイツ!ドイツは何処へ行つてしまつたの。私はこの怒号が明らかに敗戦主義的で、総統に盾ついたものと思いましたので、私は遅滞なくこれを当局にお知らせしたのです。」——弁護人の弁論は正味三分半つづいた。——弁護人は甚だ臆しているように見え、一語一語を注意して話した。かれがそうするのは当然であつた。
そこへ飛行機に乗つて、異国の室から異国の土地へ、異国の富を盗むために飛びおりて行く殺人鬼とその部下にこの絹糸をまわすがゆえに、生糸に対する需要はふえたり減つたりするのであります。それゆえにこそ絹の需要が狭められるのであります。日本の養蚕業は実に不健全な、投機的な産業になつてしまうのであります。
まことにこれは吸血鬼というか、先ほど来新聞の紙面を見ておつて、だんだんこれは殺人鬼に似て来るような印象を私は受けておる次第である。そこでこの際特にお伺いいたしたいことは、ドツジ・ラインを強行する、安定政策を強行することのためには、多少の犠牲もやむを得なしといたしますると、そこには最低生活の保障というラインが私はくずれて来ると思います。