2003-10-03 第157回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第5号
バース党の残党、それから外国の組織兵、プロの殺し屋が大量に入って治安問題を複雑化しております。 また、アフガンでは、カルザイ大統領の自宅に招かれてゆっくり話してまいりました。アフガンは道半ば、まだまだ解決していないのに、日本の国会議員でことし来てくれたのはあなた方が初めてだと言われました。三千万ドル近い地雷処理に日本は貢献しております。
バース党の残党、それから外国の組織兵、プロの殺し屋が大量に入って治安問題を複雑化しております。 また、アフガンでは、カルザイ大統領の自宅に招かれてゆっくり話してまいりました。アフガンは道半ば、まだまだ解決していないのに、日本の国会議員でことし来てくれたのはあなた方が初めてだと言われました。三千万ドル近い地雷処理に日本は貢献しております。
今も住民被害が続いておりまして、地雷廃絶日本キャンペーンでは、クラスター爆弾は隠れた殺し屋だ、ラオスで最も典型的なクラスター爆弾による事故は苗を植えるためにすきやくわで土を耕すときに畑や庭で起こるんだ、こういうふうに報告しております。 私は、今の長官の御答弁なんですけれども、こういうクラスター爆弾の非人道性というのはどう考えておられるんでしょうか。アメリカと同じ型の一つですね、CBU87。
北朝鮮というミサイルをぶち込んでくるかもわからない国、イラクをアメリカがせん滅してくれましたので、北朝鮮は恐れをなして、当分その危険性はなくなったと私は思いますが、しかし、これは将来の問題として、北朝鮮という国は日本に対して殺し屋の役割を務めるかもしれない国です。
その場合のRCCと新しい再生機構との役割分担というのを明確にしていきませんと、RCCのイメージというのがますます、何といいますか、殺し屋というと言い方は悪いですけれども、正に整理回収だということをより一層、国民の皆さんというか、企業社会にそういう印象を作ってしまうと思うんですね。今でも、言葉は悪いですけれども、RCC送りという言葉ありますよね。
次に、ゲリラ・コマンドー攻撃対処、これは内外のゲリラ攻撃に対するいわゆる反撃部隊、特殊技能部隊、適当でないかもしれませんが、ある面では殺し屋集団的な特殊な技能を持つ部隊を創設しようということだと思うのですね。これも不審船問題その他の面からの余波かもしれませんし、また、防衛庁がこれまでいろいろな研究過程からその必要性をお感じになってこういうことになろうかと思うのです。
しかし、その方向性がわからないということが問題でありまして、我々は政策集の中でも、殺し屋というものがあるならば生かし屋、もうとにかく生きていってもらう、そしてまた元気になってもらう、そういう生かし屋という方々をどんどん養成して、先ほど労働省の方々が四千社、どうやって拾い上げるのかわかりませんけれども、そういうのとうまくコーディネートさせて、まさに先ほど十五万の雇用をそこで創出するんだ、通産省流に言えば
その逮捕によって、アントニオ・ジョーエというマフィアの殺し屋の一人を挙げた。警察が数カ月間追っていた。彼のアパートに盗聴器をつけ、ジョーエがファルコーネの爆破事件のことを仲間に話した、これによって全部解明して、イタリアの中枢の汚職を一掃した。つまりこれは、ワイヤタッピングではなくてバギング、会話傍受でございます。住居侵入して会話傍受する。我々はこんなことはいたしません。通信傍受だけで足ります。
例えば、けさの毎日新聞でございますけれども、きのうカンボジアの北西部で、フン・セン第二首相派が雇ったと見られる殺し屋七、八人によって、ラナリット系の司令官が、国連関係者の見ている前で連行され、銃殺をされた。そして遺体が土に埋められた。それで、それを国連関係者が掘り起こした後、火葬されたというようなことがけさの新聞なんかにも出ているわけです。
これは国内居住者であるか、あるいは外国からプロの殺し屋を雇って、それが入ってきてやったのかということもあると思うのです。この問題についての捜査について、現段階でどの辺まで来ているか、お話しできる限りにおいて刑事局長に御報告をいただきたいと思います。まことに気の毒な長官に対するお見舞いも込めて、ちょっと御説明をいただきたい。
殺し屋という形の者が何人も押し寄せてきて、あっという間に殺してしまった。日本では考えられないような事案であったようですが、このようなことが歌舞伎町のところで頻繁に起こってくる。
これは殺し屋部隊ですよ、特殊部隊なんというのは。物騒だよ。世界は平和の方向に、核兵器も削減をする、いろいろ変わっているのに、全国の七五%の米軍の専用基地が沖縄に集中している、これ以上はだめだというのに、事もあろうにどんどん沖縄にこういう部隊をフィリピンの都合があるからといって注ぎ込むのは、私たちは納得できない。 一体こういうことについて事前にも相談があったのか。
あれだけのマスコミの関係者がいるさなかで、まさに殺し屋そのものが白昼横行するという状態が現出をされる。この事件が起こったことについて、マスコミの姿勢もいろいろな問題が国民の中から批判の意見として出ておる状況もありますが、私はあの報道の仕方そのものについても確かに問題があると思うし、この事件があの現場で防ぎ得なかったかどうかについてもこれはやはり一つの問題を残したというように思います。
それから、先ほどの年齢詐称の問題がありますので、戸籍がしっかりしているということ、それから、先ほどの殺し屋じゃないですけれども、警察制度がしっかりしていないとこれは非常に困る。ところが日本は、両方ともばっちりやっている。
その点は後でちょっとやるとして、私の聞いている範囲では、要するにああいう十七世紀ですから、年齢の詐称、五十歳の人が六十歳だといって年齢を詐称したとか、あるいは最後は殺し屋を派遣してコンペティターを消したとか、そういう問題があってこれは廃止されたというふうに文献にはあるわけですね。
○柴田(睦)委員 事は暗殺事件という、暗殺ということについて所感をお聞きしたかったのですが、今おっしゃいましたように、結局最初は首都圏警察本部長が犯人は殺し屋だ、こう言っていた。しかし、いろんな世論の中で、真相究明委員会ができて、軍人の犯行というように断定いたしました。
さらに特殊部隊、殺し屋部隊と言われている、これがまた六月にはやってくる。こうなりますと、この振計に言う施設、区域の縮小ではなくて、むしろ拡大強化というのが現実である。これについてどうお考えになるのか、一言御答弁をお願いしたいのですが、具体的にはACMI、危険なんですよ。しかも四千平方キロメーターの空域を新しくやろうという、日米合同委員会にかけようとしておるところなんです。
沖縄の人々は殺し屋部隊と言っているのですよ。戦争のプロ、やみの軍団、殺し屋部隊来るな、こういうふうなことなんです。しかし、政府はにこにこ笑って、なにこれは普通のものだと言っておりますが、これはそうじゃないですよ。これに書かれているわけですよ。しかも、それを現実にやっていて、「八三年の最初の九カ月の間に特殊部隊は十二の異なった国へ三十六のチームを派遣した。
いわゆる社会的に地位のある会社といいますか、そういうものが殺し屋まで雇って、契約をして四千五百万出して刺客を差し向けるような、そういうことを平然とやるなんということは、私は絶対に見逃してはならないというふうに思います。小松はこう言っているんです。荒木弁護士がどんなことをしてでもいいから書類を取ってこい、こう言ったというのですね。
はっきり言えば、殺し屋を雇って刺客を差し向けたというようなことをやっているわけです。 覚書がございます。No.3ですね。タイプで印刷したりっぱなものです。これは、小松がいろいろ土地の売買で動いたので、一見その仲介手数料のような形式をとっております。
宋襄の仁を行うのじゃなくて、相手に頼んで人を刺すなんていうことをやっているから殷の国も滅ぶし、壮士一たび去って帰らずという決意は殺し屋なんかに頼むのじゃないんです。自分の体当たりで、気魄で相手を倒すこと、それでなければ国は滅びる。そういう意味において、もう少し国会が小物集団でなくて、日本の民族の憂いをここでもって語り合う場所にし、世界の人々も新しい議会政治のあり方を探求している。
殺し屋じゃない。だれが殺し屋か考えてみるがいい。世界から、ソ連でもアメリカでも、だれにも相手にされないときのマンモスや恐龍のようなわびしさを考えてみたらいい。
そういうあなたの論理からいくと、二十七年間もそういう状況に置いてあったことが問題にさるべきであって、憲法改正問題とこういうことと、あなたはただ簡単な引用をしたかもしれませんが、われわれは沖繩で戦争を味わい、いまだに日本全国の五三%の基地があり、黒い殺し屋も来る。爆音被害を受けている県民にとってはたまらないの。そういう認識で憲法問題を論ずるというのは余りにも不見識じゃないですか。