2021-03-12 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号
いずれにいたしましても、医療従事者が先で、それから高齢者ということで、四月につきましては、段取り等を丁寧に確認しながら進めるという形での段階的な接種範囲を広げていくというものになりますので、そこのところは現場のところでうまくやっていただくという形になります。
いずれにいたしましても、医療従事者が先で、それから高齢者ということで、四月につきましては、段取り等を丁寧に確認しながら進めるという形での段階的な接種範囲を広げていくというものになりますので、そこのところは現場のところでうまくやっていただくという形になります。
○西村内閣官房副長官 夕食会の段取り等につきましては、安倍事務所の職員がホテル側と相談を行ったということでございました。 また、段取りの相談を行っていく中で、八百人規模を前提に、その大多数が当該ホテルの宿泊者であるという事情などを踏まえまして、一人五千円とすることでホテル側が設定したということでございました。
まだメンバー等々につきましては、あるいは段取り等につきましては、今後、本橋先生を中心に具体的なセッティングはされていくものというふうに私ども理解をしております。
御質問の、認可の申請がなされない原発についてはどうなるかということでございますけれども、これは、基本的には廃炉手続に進むのではないかというふうに考えられますが、具体的にどのように進めるか、段取り等につきましては、事業者に委ねられるということになります。
この検討会の法的な位置付け、それから、特にどういうことを検討されるのか、検討の方向性、また結論の時期、改正法案提出の段取り等につきまして、現時点で大まかなところで結構でございますのでお知らせをいただけないでしょうか。
○古川国務大臣 今まさに政務官からも御答弁させていただきましたように、これから担当室の中で、そうした今後の段取り等も含めてやっていきたいと思っております。できるだけそれは速やかにやっていきたいというふうに考えております。
こういったことで、今の段階では実は関係閣僚でそういった段取り等についての相談を始めているところでございまして、どういう形、プロジェクトという名前になるのか本部という名前になるのかは別として、今のモニタリングや除染のモデル事業等、そしてステップツーの終結等を見てみながら、外からも、ああ、ここでやっているんだなということが外からも見えるし、実態的にもしっかりと全省庁挙げた体制が取れる、こうした準備を進めているところでございます
また、化学兵器禁止条約の発効が間近となりました平成九年の四月からは、日中共同作業グループの会合を開催いたしまして、遺棄化学兵器処理に関する基本的な考え方や段取り等につきまして中国側と協議を行った次第でございます。
私は、そういうやり方で、お金が税金なのかそういった形なのかということのあいまいな形でやっていくと、結局、長い目で見たらいろいろな無駄が生じるのではないかという問題意識を持っておりますが、短期的には、非常に財政が厳しい、財務大臣の立場も考慮しなければいけないとは思っておりますので、そこのところの段取り等については丁寧に進めていきたいというふうに思っております。
そういうことについて、関係閣僚会議でも具体的な方策、段取り等を決めてまいりたいと考えておるところであります。
○柳澤国務大臣 私どもは、今度の年金記録の問題について、どういう体制をとり、またどういう仕事を優先してやるべきかということを検討しているわけでございますので、そういう状況も御賢察をいただいて、もちろん検討するということは初めから申し上げているわけでございますので、そこの仕事の段取り等については、検討の結果をお待ちいただきたい、このように申し上げます。
○柳澤国務大臣 これは段取り等をまた事前によく検討しまして、迅速に統合を実現するように取り組みたいということでございます。
その第二の都市のサンタクルスにちょうど滞在をしていたわけでございますけれども、式典の段取り等々いろんな話を聞いて、十四日の本番を目前にした十三日の午前三時半、ちょうど十三時間時差がありますから午前三時半、これ、私ども十一日に立って飛行機を乗り継いで着いたのがもうそういう時間でございまして、ベッドに寝るというのも本当に久しぶりでしたんですが、地元からの本当に三時半、夜中の三時半の電話でたたき起こされました
○小泉内閣総理大臣 日銀総裁の人事につきましては、昨日も塩川財務大臣から、いい人物を人選してほしい、幾人かこういう名前が出ておる、しかし最終的に決めるのは総理に一任するという報告を聞いておりますし、この問題につきましても、国会の同意人事でありますから、よく国会の同意人事手続等、段取り等に支障がないように進めていかなきゃならないと思います。
それを具体的にどう進めるかというのはこれから、新しい仕組みでございますので、またそういうものを整理していく段取り等もこれから整理していかなきゃいけませんし、また、御指摘のような具体的なものをどう決めていくかというのもこれからの課題だというふうに思っておりますけれども、そういう仕組みが円滑に進むように、できるだけ実効の上がるものを整理していきたいというふうに思っているところでございます。
有事法制は、国家、国民に危機が迫った場合に、政府としてどのような対応や法制が必要になるかを総合的観点に立って考えるべきものであることから、準備的な検討を十分に行う必要があり、具体的な法制化への段取り等の問題については、今後の検討の状況を踏まえつつ適切に判断していきたいと考えます。
○佐藤(謙)政府委員 このBMDにつきます政府としての判断をするに当たりましては、こういった問題についても整理をする必要があろうかと思いますけれども、その段取り等については、現在定まったものがあるわけではございません。
しかも、そういったことにつきまして法律上、事業主が業務上の指示をしないこととする業務、こういうふうにいたしておりますので、そういったことについてみずからの才覚で段取り等も決め実施する方に限られる、こういう法律上の仕組みといたしております。
その辺の要望を兼ねまして、今までのここに至った経緯と今後の段取り等につきまして、簡単で結構ですから御答弁いただきたいと思います。
○国務大臣(池田行彦君) 日朝間の正常化交渉は、御承知のとおり、八回目の交渉で中断しているわけでございますが、当然のこととしまして、私どももこれを再開するためにどういうふうにやったらいいか、その段取り等につきまして北朝鮮と接触はしております。
○杉田政府委員 私といたしましては、十月十五日に報告を受けまして、そして間もなく詳細の報告、今ほど詳細ではございませんけれども報告を受けまして、その報告を受けて、これから具体的に早急に裏づけ捜査を進めるためにはどうすればいいかということを公安部長とともにいろいろと検討をいたしまして、川の捜索をひっくるめまして段取り等について進めておったところでございます。