1993-03-29 第126回国会 参議院 建設委員会 第4号
そこで、平成五年度から始まる第十一次道路整備五カ年計画については総額七十六兆円、第十次の計画の五十三兆円に比べまして四三%増という投資規模で実施されることになったわけでありますが、その事業費の国費と地方費それから財段別の内訳はどういうように見込んでいるか、御答弁をいただきたいと思います。
そこで、平成五年度から始まる第十一次道路整備五カ年計画については総額七十六兆円、第十次の計画の五十三兆円に比べまして四三%増という投資規模で実施されることになったわけでありますが、その事業費の国費と地方費それから財段別の内訳はどういうように見込んでいるか、御答弁をいただきたいと思います。
それから、これは私この前もちょっと申し上げたんですけれども、固定資産税も私は段別をつけた方がいいと思っております。居住用の資産と事業用に使っておる資産と、それから保有用の資産、こういうふうに考えておるわけです。これについて……。
それから高段者大会、段別試合。高段者大会の方が二千円、段別試合が千二百円。これは初段から取られるわけです。中学、高校の学生です。それから紅白試合、これは一般のみんな、無段者の人がいっぱい入っている。学生です、中学の二年、三年。紅白試合が千四百円、これも月に三回ぐらいやっているんですね。そして団体予選七百円。型の講習会、今度は初段以下の一級で千二百円。この型の講習会は、初段は二千円取っていますね。
○守住説明員 調査いたします方法といたしましては、各新聞の段別で把握をいたすということにいたしております。それからもう一つは、各グループに分けまして、それを加重平均いたしまして、そのグループを代表する版につきましてわがほうそれ自体としてもチェックをいたしておるわけでございます。
○秋田国務大臣 自治省は段別作為を加えておるわけではございません。自治省といたしましても、過去の実績等からもっと早く出るんじゃなかろうか、そうすればこうした悩みもないのにという思いでございまして、さればこそ久しきにわたりまして内閣統計局といろいろ事務的な打ち合わせをいたしたのでございますが、どうしても三月末、それも相当終わりでないと出てこれないような事情になっておるようでございます。
○国務大臣(赤城宗徳君) 確かに生産量に比較しまして、工場の認可といいますか、多過ぎましたので、一昨年来、昨年工場数を整理して、作付段別とマッチするようにいたしております。でございまするから、生産を増強するということによりまして、現在の工場が十分動けるようにしたいと、こう思います。
あなたの在職が短かかったからなかったかもしれませんが、段別あなたが監事の在職中にそういう行政監査等が行われるのじゃないかといったふうに考えられたことはございませんか。
農林水産のほうでございまするが、この方面は御案内のように昨年は麦が非常に豊作でございまして、まあ有史以来とは申しませんが、非常な、未曾有な豊作と言われておりますが、これが本年はいろいろな関係から作付段別等が若干減少しておるようでございますから、或いは昨年程度の生産を期待することはむずかしいかと存じております。
○説明員(尾村偉久君) 只今松原さんからもお話がございまして、まだこれは個人の意見でございますが、療養所の方の看護婦初め職員の今の身分待遇につきまして、今度は職階法に基ずいて人事院がいろいろ資格要件それから待遇の段別を決めております。
それから家畜奨励のために飼料を栽培する段別は二十五町歩でありますが、特に食糧の生産計画より除外しろというような八項目が出て参りまして、これは農林委員会の要請ではなかつたのでありまするが、それを出されましたので、取敢ず政府といたしましては、これらの問題を速かに解決しようという閣議了解事項として取扱つたのであます。
それでこういう可なりの相違の上に立つて、これを御報告するということは非常にいけないので、農林省といたしましては、被害地の各段別の地番毎に明細に、民主的な方法によりまして、調査員を作つてそうして調査をすることを各府縣毎に要望しまして、各府縣井大体十日までに、各地目毎に被害状況の明細を纏めて、これを基礎にして、今まで農林省がいろいろな方面から調査した資料と睨み合した上で、被害地の決定とその程度を決めたい
政務次官のお話になつたのは、恐らく段別の調査をせられるということは、供出割当の是正とか、そういう目的のことも相当加味せられて、詳細に調査をする、こういうことでお話になつておるのじやないかと思います。
のみならず積極的にタバコをすえるようにしなければならんじやないかという御意向でありますが、これは戰時中におきましてタバコの耕作段別が減りました事情からして、また工事等の戰災等によりまして、供給量は非常に減つてまいつております。
作付段別をきめまして供出をさせて米を貯蔵している、あるいは輸入した食糧をそれに加えて、不十分でありますけれども、二合五升なら二合五升配給しておる。ところが生鮮食料品に至りましては、生産の面には何らの計画性もないのであります。
從つて食糧面から見ますならば、申すまでもなく、タバこの耕作段別を減段していかなけけばならぬ。現在タバコ耕作をいたしておりまする地域においても、米麥をつくることは可能であります。從つて積極的に食糧の増産をはかるという面から言うならば、むしろ減段をしなければならぬところであります。
○北村國務大臣 ただいまの御質問の中で、四萬町歩くらいにおくか、あるいは五萬町歩にするかという御質問がありましたが、今のところ大體この耕作面積をを五萬町歩見當のところに線をおきたいと考えておるのでありまするが、これは必ずしも機械的にさように考えるべき問題ではなくして、たとえば食糧増産の今後の傾向は、肥料の増産と相まつて、この耕作段別の割合に、肥料等の増配によつて食糧増産の可能である場合も起り得まするし
しかし今後におきまするところの、いわゆる開墾その他の面におきまして、適地適産主義の面から見て、大體の耕作段別を五萬町歩にみるか。あるいは四萬町歩にみるか。大體ただいま申されました限界點を、どういうふうにもつておられますか。
本組合には現在右灌漑段別のほかに、大濱飛行場跡地二百歩が開墾されましたが、本年は用水不足のため約五十町歩の灌水に止め、明年よりはぜひ全域に灌漑する豫定であり、また國營にかかる横島干拓新地は著々工事進行中にして、近く開田すれば五百四十町歩の増段を豫想されるので、これを合すれば實に二千四百二十餘町歩の美田を得て、收穫高八萬石を超え、用水潤澤なるときの増産石數は一萬六千三百四十石を豫想さるるのであります。
これは私は傳え聞いたところによると、最近聞いた話でありますが、關係方面でも日本の國民は怪しからぬ、米の作付段別などは年年減つていく。そうしておいて一方においては食糧を輸入してくれと懇願する。けしからぬ國民であるということを漏らされたということも聞いたのでありますが、それは事實であるかどうかしれませんが、私たち日本國民としては、ただものをもらうというようなことを考えておつてはいかぬと思う。
その原因は、割當の基本であるところの耕地面積が、政府の推定してお定めになつた段別と、もう一つは、各縣から報告した實際の作付面積との食違いをむりやりに押しつけておるのに原因いたしておるのでございます。
しからば井上次官にお尋ねしたいが、あなたはこの地上から小作人というものがなくなる農村を肯定し考えていられるのだと言われるが、地代を上げる必要はないのだということと同時に、あくまでこの日本から小作形態という土地所有形態による殘存的な非耕作的所有段別を認めないという所論は、すなわち自作農制度の徹底推進による農業經營という農政理論の立場に立つものなりや。
すなわち家族勞働力を主軸とする農家の五十年の歴史を耕作段別別割に割つて考えて見るときに、最大の耕件段別をもつたときと、少い耕作段別をもつたときとを比較した正確な調査は、今日の日本にはないのでありますが、十數年以前における北海道の大學の調査においても四割の餘裕を大體推定いたしております。
なお農林省關係におきましては、この檢査報告の二十ページ、二十一ページに掲げてあるのでありますが、青森縣で支出いたしました三百五十萬圓、これは作付轉換施設事業に對して昭和二十一年四月に補助金を交付したものでありまするが、この事件につきましては、轉換した作付段別が二百五百町歩というので補助金がいつておるのでありますが、實際はその約半分でありますところの千七百餘町歩というものに對して補助すればよかつたのでありまして