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49件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1993-03-29 第126回国会 参議院 建設委員会 第4号

そこで、平成五年度から始まる第十一次道路整備五カ年計画については総額七十六兆円、第十次の計画の五十三兆円に比べまして四三%増という投資規模で実施されることになったわけでありますが、その事業費の国費と地方費それから財段別の内訳はどういうように見込んでいるか、御答弁をいただきたいと思います。

青木薪次

1986-03-06 第104回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

それから高段者大会段別試合高段者大会の方が二千円、段別試合が千二百円。これは初段から取られるわけです。中学、高校の学生です。それから紅白試合、これは一般のみんな、無段者の人がいっぱい入っている。学生です、中学の二年、三年。紅白試合が千四百円、これも月に三回ぐらいやっているんですね。そして団体予選七百円。型の講習会、今度は初段以下の一級で千二百円。この型の講習会は、初段は二千円取っていますね。

大出俊

1970-09-07 第63回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

秋田国務大臣 自治省段別作為を加えておるわけではございません。自治省といたしましても、過去の実績等からもっと早く出るんじゃなかろうか、そうすればこうした悩みもないのにという思いでございまして、さればこそ久しきにわたりまして内閣統計局といろいろ事務的な打ち合わせをいたしたのでございますが、どうしても三月末、それも相当終わりでないと出てこれないような事情になっておるようでございます。

秋田大助

1953-02-25 第15回国会 参議院 予算委員会 第23号

農林水産のほうでございまするが、この方面は御案内のように昨年は麦が非常に豊作でございまして、まあ有史以来とは申しませんが、非常な、未曾有な豊作と言われておりますが、これが本年はいろいろな関係から作付段別等が若干減少しておるようでございますから、或いは昨年程度生産を期待することはむずかしいかと存じております。

岩武照彦

1950-03-30 第7回国会 参議院 農林委員会 第18号

それから家畜奨励のために飼料を栽培する段別は二十五町歩でありますが、特に食糧生産計画より除外しろというような八項目が出て参りまして、これは農林委員会の要請ではなかつたのでありまするが、それを出されましたので、取敢ず政府といたしましては、これらの問題を速かに解決しようという閣議了解事項として取扱つたのであます。

森幸太郎

1948-06-15 第2回国会 参議院 農林委員会 第9号

それでこういう可なりの相違の上に立つて、これを御報告するということは非常にいけないので、農林省といたしましては、被害地の各段別の地番毎に明細に、民主的な方法によりまして、調査員作つてそうして調査をすることを各府縣毎に要望しまして、各府縣井大体十日までに、各地目毎に被害状況の明細を纏めて、これを基礎にして、今まで農林省がいろいろな方面から調査した資料と睨み合した上で、被害地の決定とその程度を決めたい

平野善治郎

1948-05-25 第2回国会 衆議院 予算委員会 第25号

北村國務大臣 ただいまの御質問の中で、四萬町歩くらいにおくか、あるいは五萬町歩にするかという御質問がありましたが、今のところ大體この耕作面積をを五萬町歩見當のところに線をおきたいと考えておるのでありまするが、これは必ずしも機械的にさように考えるべき問題ではなくして、たとえば食糧増産の今後の傾向は、肥料増産と相まつて、この耕作段別の割合に、肥料等の増配によつて食糧増産の可能である場合も起り得まするし

北村徳太郎

1947-12-07 第1回国会 衆議院 農林委員会 第60号

本組合には現在右灌漑段別のほかに、大濱飛行場跡地二百歩が開墾されましたが、本年は用水不足のため約五十町歩の灌水に止め、明年よりはぜひ全域に灌漑する豫定であり、また國營にかかる横島干拓新地は著々工事進行中にして、近く開田すれば五百四十町歩増段を豫想されるので、これを合すれば實に二千四百二十餘町歩の美田を得て、收穫高八萬石を超え、用水潤澤なるときの増産石數は一萬六千三百四十石を豫想さるるのであります。

寺本齋

1947-12-02 第1回国会 衆議院 決算委員会 第25号

これは私は傳え聞いたところによると、最近聞いた話でありますが、關係方面でも日本國民は怪しからぬ、米の作付段別などは年年減つていく。そうしておいて一方においては食糧を輸入してくれと懇願する。けしからぬ國民であるということを漏らされたということも聞いたのでありますが、それは事實であるかどうかしれませんが、私たち日本國民としては、ただものをもらうというようなことを考えておつてはいかぬと思う。

河合義一

1947-11-26 第1回国会 衆議院 農林委員会 第52号

しからば井上次官にお尋ねしたいが、あなたはこの地上から小作人というものがなくなる農村を肯定し考えていられるのだと言われるが、地代を上げる必要はないのだということと同時に、あくまでこの日本から小作形態という土地所有形態による殘存的な非耕作的所有段別を認めないという所論は、すなわち自作農制度徹底推進による農業經營という農政理論の立場に立つものなりや。

寺島隆太郎

1947-11-26 第1回国会 衆議院 農林委員会 第52号

すなわち家族勞働力を主軸とする農家の五十年の歴史を耕作段別別割に割つて考えて見るときに、最大の耕件段別をもつたときと、少い耕作段別をもつたときとを比較した正確な調査は、今日の日本にはないのでありますが、十數年以前における北海道の大學の調査においても四割の餘裕を大體推定いたしております。

寺島隆太郎

1947-11-25 第1回国会 衆議院 決算委員会 第22号

なお農林省關係におきましては、この檢査報告の二十ページ、二十一ページに掲げてあるのでありますが、青森縣で支出いたしました三百五十萬圓、これは作付轉換施設事業に對して昭和二十一年四月に補助金を交付したものでありまするが、この事件につきましては、轉換した作付段別が二百五百町歩というので補助金がいつておるのでありますが、實際はその約半分でありますところの千七百餘町歩というものに對して補助すればよかつたのでありまして

東谷傳次郎