1950-03-24 第7回国会 参議院 人事委員会 第13号
併し段々日も追つて来ますし、この今の法律が通らないということになるとこれは大変な大騒ぎでございますから、一応目をつむつて、これに対しては反対を唱えない、そういう立場でございます。
併し段々日も追つて来ますし、この今の法律が通らないということになるとこれは大変な大騒ぎでございますから、一応目をつむつて、これに対しては反対を唱えない、そういう立場でございます。
○公述人(中村直代君) 家が都心から大分離れておりますから、往復に相当時間かかりますので、この一年間を通じて、朝四時半頃に起きて食事などをいたしますので、只今のところまだよろしうございますが、段々日が長くなつて参りますと、四時半ですと、今までですと普通の時間でしたち明るくなりましてよろしうございますけれども、時間一時間繰上りますと、四時半でもやはり暗い時に起きなければなりません。
さようにして段々日が延びて、又早く工事を進めなければ、東北は御承知のように早く寒さが参りまするために、壁も乾かない、本年度の予算で工事を竣工することができないところまで追い詰められておりまするので、早く工事に着手しようといたしまして苦慮しておるところへ、丁度高橋議員が中に入られまして、それでは県及び市の当局に十分了解を求めるようにして下さるというような御厚意もありましたので、実は私が先般の日曜日に仙台
それが段々日が経つに從いまして、結局漁業にもこれが課せられるということになつたように承知いたしております。この事業税が制定されます場合に、漁業方面は或る程度連絡の取れるところは連絡を取りまして、漁業者としての意見、総意という意味で反対の陳情をしてある筈であります。
予算の問題が何か鳧がつくまでの間には何とか話がつくだろうというお話であつたのでありますが、段々日がなくなつて來ております。どの程度に進展しておりますか。以上三点お伺いいたします。
それは、あれだけ戰時中は非常に尊敬と又愛を集めておつた傷病者軍人諸君が、一旦八月十五日のいわゆる終戰以後というものは奉天の陸軍病院だけでも、私が五月に慰問したときに、二千三百名くらいであつたと思いますが、八月十五日以後段々日が經つに從いまして、食糧も衣料も醫療藥品等も段々遞減し、遂には重病者は別といたしまして、輕病者たちは街頭に立つて重病者のために藥品を購入し、主食を購入するために煙草を賣り、煎餅を