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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-04-10 第104回国会 衆議院 社会労働委員会 第11号

大橋委員 私の質問の中で、これはもう地域が限定されているわけだから発掘調査するのが一番明快ですよ、単なる残骨なのか、あるいは私が質問した中で一番問題になっておりますのは、納骨されたという思いがあったにもかかわらず、その後にたくさんな人骨が発見されてきたわけですから、これは単なる残骨ではないぞという意見が二つあるわけですね。

大橋敏雄

1986-04-10 第104回国会 衆議院 社会労働委員会 第11号

水田政府委員 これは墓地埋葬法手続に従いまして当該墓地というものは改葬が完了いたしておりますので、地元感情としましては、もう残骨しかないのであって、仮に若干の残骨は出ても既に立派な納骨堂をつくっておるので、そこにお納めすればよろしいということで、新たに掘ったり捜したりする必要はないという現地町当局及び住民の感情でございますので、私どもはそれに従うのが適当であるというふうに判断をいたしております

水田稔

1986-04-10 第104回国会 衆議院 社会労働委員会 第11号

水田政府委員 ここは麻生産業が所有していた墓地でございまして、そこを公的な手続に従いまして新たな納骨堂に納めるということで法の手続に従った改葬がもう既に行われておりまして、改葬する場合にはいかなる土地においても若干の残骨その他というものが出るわけでございますが、これは残骨の処理という形で今後その納骨堂に納めればいいというふうに私ども判断しておりますし、これは麻生産業従業員墓地だったわけでございます

水田稔

1985-03-08 第102回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

というのは、ある人によれば、納骨されたのは遺体の重要な部分だけであって、あとはみんなほうったんだ、いわゆる残骨じゃないかと言う人もいるわけですよ。しかし、どちらが真実なのかは実際に掘ってみないとわからない話だと私は思うのです。  そこで、佐藤先生質問に対して、中曽根総理が二回目にこうおっしゃっていますね。「非常に大切なことをお聞きいたしました。

大橋敏雄

1984-06-28 第101回国会 衆議院 社会労働委員会 第19号

同時に、釜墓地に対して地元の人はたくさん埋められていると言うし、厚生省は、いや全部残骨だけだ、そういう食い違い、やはりそれは誤解だとかなんとかということで片づけられない、そう思うから、大臣から答弁があったけれども、的確にひとつ調査をして明確にする、そしてみたまが安らかに休んでいただくように努力していただくということでなければならぬと思いますので、それをひとつ、大臣は誠意のある答弁だったのだから、事務当局

中村重光

1979-06-14 第87回国会 衆議院 社会労働委員会 第19号

)  一〇二一 同外一件(和田耕作紹介)(第三二       一二号)  一〇二二 療術法制化阻止及び違法行為取り       締まり強化に関する請願丹羽久章       君紹介)(第三一二一号)  一〇二三 同(田澤吉郎紹介)(第三一五八号)  一〇二四 健保改悪阻止医療保障制度改善       等に関する請願湯山勇紹介)(第       三一二二号)  一〇二五 火葬場における残骨

会議録情報

1979-05-24 第87回国会 衆議院 社会労働委員会 第16号

第三九八九号)  同外二件(増岡博之紹介)(第三九九〇号)  寡婦福祉法の制定に関する請願外三十二件(稲  村利幸紹介)(第三九九一号)  同(小川平二紹介)(第三九九二号)  同外二件(鈴木強紹介)(第三九九三号)  同外三十一件(森清紹介)(第三九九四号)  重度戦傷病者と家族の援護に関する請願(加藤  紘一君紹介)(第三九九五号)  同(中曽根康弘紹介)(第三九九六号)  火葬場における残骨

会議録情報

1979-04-24 第87回国会 衆議院 社会労働委員会 第12号

三谷秀治君紹介)(第三二〇九号)  同(安田純治紹介)(第三二一〇号)  同(山原健二郎紹介)(第三二一一号)  同外一件(和田耕作紹介)(第三二一二号)  療術法制化阻止及び違法行為取り締まり強化  に関する請願丹羽久章紹介)(第三一二一号)  同(田澤吉郎紹介)(第三一五八号)  健保改悪阻止医療保障制度改善等に関する  請願湯山勇紹介)(第三一二二号)  火葬場における残骨

会議録情報

1952-04-22 第13回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第12号

部落の中、耕地の地表面、ここには全然残骨はございません。道路及びその周辺の目の届くところ、ここにも遺骨はございません。これはどんな丘陵、奥地のい道にしましても、その道路上あるいはそのまわりの目の届くところ、そこらには全然遺骨は見当りません。それ以外の山野、それから海岸、こううところには、もう一般には見当りません。

松木秀満

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