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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1969-04-15 第61回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

そのほかは、国内受け入れ態勢が、こちらに残っておられる方が、留守家族と申しますか、その方々意思が必ずしもそういった向こうに生存しておる、残留しておられる方々意思と合致してない場合も最近どう多い――多いというか、間々見受けられる実情がございますので、少しそういった国内残留家族実情聴取ということもやりまして、そっちの面からの受け入れ態勢の整備ということを少し整えてまいりまして、やはりルートとしては

実本博次

1954-02-03 第19回国会 衆議院 外務委員会 第4号

今まで政府はずいぶん努力しておられると言いますけれども、内地における残留家族としてはそれが何よりも知りたいところなのです。もし来る見込みがあるならいつごろか、またほとんど見込みがないのかどうか、それらの点についてまずはつきりした言明をこの際いただきたいと思います。

並木芳雄

1953-07-21 第16回国会 参議院 厚生委員会 第18号

参考人大浜文子君) あれは警察が衛生を持つておりましたときのことでございましたが、その月の初めに、三日以内に、その月の、八月であれば、八月の生活費を、家族一人に対して四十円、そして何人以上は何ぼに打切るという規定によつて請求警察に出しました場合、その場合にそのあとの家族が、残留家族の長が勤めておりましたようなときには、仕事を一日休んで警察にその書類を持つて行く、金が出るという場合には、やつぱり

大浜文子

1949-12-23 第7回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号

それから前職者の問題について今委員長殿山本証人、それから丸山証人にお尋ねいたしましたが、この問題について非常にまだ残留家族の人達が心配になつておられるようでありますし、注目はこの点に集中されておるようでありますから、この問題について皆さんの前に真相を明らかにしたい、このように考えます。  

高山秀夫

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