2002-04-12 第154回国会 衆議院 内閣委員会 第6号
今大石道路局長が答弁したように、計画数量の九千三百四十二キロ、それで残数量二千三百八十三の大体半数、多くいっても六割という状況でございます。そういう意味では、先ほどから言っている、国民の要望に対してそれしかこたえられないという状況は、私は、道路整備計画の観点から言っても、国として責任を果たし得るとは思えないというふうに思うんですね。
今大石道路局長が答弁したように、計画数量の九千三百四十二キロ、それで残数量二千三百八十三の大体半数、多くいっても六割という状況でございます。そういう意味では、先ほどから言っている、国民の要望に対してそれしかこたえられないという状況は、私は、道路整備計画の観点から言っても、国として責任を果たし得るとは思えないというふうに思うんですね。
その結果でございますけれども、中期防の残数量との関係を見ますと、陸上自衛隊の戦車、火砲、装甲車、海上自衛隊のSH60Jヘリコプター、航空自衛隊のF15等について抑制をしたところでございます。
これはカドミの二号地域において生産されたものも含んでおるようでございまして、そうした種もみとして生産されたもののうち、残数量としまして四万一千キログラム、玄米換算で四十一トン程度でございますが、そうしたものが食用等に売られる可能性のあるものとして一部分は精米になっておったようでございますが、なお、それは販売されてはなくて、精米所におきますところの倉庫に保管中であったと、こういうことでございまして、不幸中
自家用を除いた残数量をいわゆる供出数量として割り当てて、これが三千三百三十四万二千九百石、トン数で四百八十五万一千四百四トンということになるわけです。これを都道府県知事から市町村長におろして、個人別の供出割り当てについてもこれと同じ方法を末端におろしてきちっと数量割り当てを完了しておるわけですね。だからこれができないとかむずかしいとか実態に合わぬなんというのは、これは児戯に類した詭弁ですよ。
いろいろやった結果どうしてもえさに転用しなければ残数量は処理できないという場合に初めてえさ転用という順序になると思うのです。こういう段階的な努力をしないで、いきなり二万五千円でえさに払い下げるというようなことになるから、これは物議をかもすということに当然なるわけなんです。
○説明員(桧垣徳太郎君) 四十年一月一日の消費者価格改定以降につきましては、食糧庁としては小売りの段階につきましては確かに差益についての措置をとっておりませんが、卸売りにつきましては改定時現在の在庫数量から、年間買い受け数量の三日分相当分を控除しました残数量について、新旧価格の差額の四分の三を国に納付させるということをいたしてまいっておるのでございます。
それから十頁は同様の形におきまして小型ガンニーの月別の受払五百万枚分につきましての受払を掲げておるわけでございまして、これが合計におきまする二十九年一月を御覧になつて頂きますると、残数量が百九十二万六千六百二枚ということになつておるわけでございます。 十一頁はこの大型麻袋の保管料の支払を月別に掲げて、おるわけでございまして、四千百七十八万四千百三十七円の保管料の支払額になつております。
二十八年の十二月五日に当委員会に麻袋の損益表が提出いたしてございますが、三百万枚につきましての購入金額が八億七千万円でございまして、払出し数量がそのうち百四十五万二千百三十五枚でございまして、二十八年十一月三十日の残数量は百五十四万七千八百六十五枚でございます。
○森八三一君 ところが時日が経過いたしまして、お話にありましたように、木材は漸次腐朽をして行くということのために、安定本部なり農林省の係官が来られて、現存しておる残数量の現物について、実際の検査をされて腐朽度を見て拂下げ価格というものを決定せられたと、その決定された拂下価格が適用せられておるのは、三万五千石から使用をいたしました数量を差引いたものではなくて、四万五千石全体について適用せられて清算がついておるといたしますると
その証言の基礎に立つて考えて行きますると、三万五千石から使用した残数量の現物についての腐朽度を査定をし、その査定に応じてその残数量だけを拂下げされたというのであれば、一応問題は実質的にはこれは疑義を持たなくなるのでありますが、四万五千石というものを拂下げた。