1970-04-23 第63回国会 衆議院 地方行政委員会運輸委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号
そこで私、提案いたしたい点は、まず歩行者のために裏通りの道幅のうちの二メートル、これを歩行者用としてとる、そしてその残り部分は車が通る、残り部分の幅のいかんによっては車を規制する、こういう方向をやってはどうかと思うのであります。御承知のように、欧米はどこでも裏道までいっても歩道が完全にできております。
そこで私、提案いたしたい点は、まず歩行者のために裏通りの道幅のうちの二メートル、これを歩行者用としてとる、そしてその残り部分は車が通る、残り部分の幅のいかんによっては車を規制する、こういう方向をやってはどうかと思うのであります。御承知のように、欧米はどこでも裏道までいっても歩道が完全にできております。
○細郷政府委員 大体おっしゃったとおりだと思いますが、財政計画上は、給与費の部分に五百九十七億一般財源で措置をいたしておりまして、その残り部分は災害等の年内の追加需要と合わせて五百億、こういうふうに考えております。分けましたのは国に準じた措置をとったというだけでございます。
4 当該専用通路については、戦前旧陸軍において隣接民有地との境界に板塀を設置し使用していたもので、この板塀は戦災により大半焼失し、残り部分についてもその後、老朽等により逐次滅失し、現在では全く存在していないが、隣接民有地との境界は旧陸軍が埋設した境界石等により現状のとおり明らかである。」
四十四年度におきましては、その約四割方を実行をするということになっておるのでありまするが、四十五年度以降の課題といたしましては、その残り部分、つまり六割に相当する部分、その二つの重点は、課税最低限を百万円までに引き上げるという問題と、それから中堅所得者以下の階層に対する所得税の税率の改正をする、この二つの問題であります。これを進めていきたい、かように考えております。
そこから出てくる廃ガスを、自分のところで使ったあとの残り部分だけでも、ある計算では、硫安に換算しても六百二十万トンくらいの硫安生産ができる。石油もいま四千何百万トンですが、四十五年度には一億トンになるのじゃないか。そうすると、石油精製なり石油化学なりというものは、相当廃ガスが出てくることは当然だろうと思う。
それから一番右に掲げてございますのは二十八年度に補助いたしましたに対応するところの残り部分に対する起債許可額でございまして、これが一億二千三百七十九万円、これは補助に見合う起債でございまして、昨年の二十八年の許可額四億九千九百三十万円に加えること一億二千三百七十九万円というのがいわゆる純消防に対して認められた起債額になつておるのであります。