2020-11-04 第203回国会 衆議院 予算委員会 第3号
でも、残り一つありますね。低所得者向けの給付、これはせめてやるべきじゃないですか。我々は、消費税減税と所得税減税と低所得者向けの給付、三つそろえてやるべきだと思いますが、せめて、年を越せないという声があるわけですから、七兆円も残っている予備費を使って、この低所得者向けの給付、やるべきじゃないですか、総理。
でも、残り一つありますね。低所得者向けの給付、これはせめてやるべきじゃないですか。我々は、消費税減税と所得税減税と低所得者向けの給付、三つそろえてやるべきだと思いますが、せめて、年を越せないという声があるわけですから、七兆円も残っている予備費を使って、この低所得者向けの給付、やるべきじゃないですか、総理。
現在、残り一つのセンターで対応していますけれども、一日の焼却能力は三百トンに対し、ごみの量は四百トン、すなわち毎日百トンたまっている状況であります。 さらに、郡山におきましては中央工業団地の一帯が水没し、災害廃棄物の処理が第一の課題となっています。こうした工業団地は地域産業が集積し、そして、地域雇用にとって重要な役割を担っています。
○寺田(学)委員 平和条約を締結する上での三つの要素のうちの二つは終わっていて、残り一つだと。さまざま大臣としての御配慮の上でその言葉自体を明言しないのかもしれませんけれども、領土問題ということだと思います。
ただ、その七ワクチンで、残り一つだけ、できていないものがあります。それがおたふく風邪で、これは、もともとおたふく風邪は、衆議院の附帯決議でも、残りについては平成二十五年度末までに結論を得るようにというのが宿題になっているんです。二十五年末までと。 あるいは、ロタウイルス。これは七ワクチンではありませんが、ロタウイルスも、新規ワクチンが薬事法上承認されたら速やかに検討しなさいと。
例えば、三つ申請があって、そのうち二つは却下だけれども残り一つに移す、却下したところにこういう説明があるんならわかるんですが、十件とか申請があって全部却下だ、その理由が、なぜその県で実施するか説明困難というと、これはもともとやる気があるのかなというふうに私なんかは見てしまいます。 あるいは、国会及び政府において新たな国立公文書館建設に向けた議論が行われている。
私の方からも、当初、いわゆる事案の対象の考え方とか、それから費用負担のことについてお伺いしたかったんですが、既にもう御意見を今伺いましたので、ちょっと残り一つ、私の方から少しお伺いしたいことがございます。 それは、今回の制度とちょっと離れますけれども、いわゆる無過失補償制度についてどう考えるかということを三人の参考人の方々それぞれからお考えを伺いたいと思います。
それでは、残り一つになりました。国家戦略スタッフの関係、附帯決議の三でございますが、今も、内閣総理大臣補佐官、五人フルに活用されておられます。この前、和泉さんを指定されて、五人全部使い切っちゃっておられますが、今回の法案では、この内閣総理大臣補佐官をふやしておりません。
○階委員 それではもう一つ、残り一つの疑問ということで、今回の政府保有株式の処分時期などを変更することに対して少し御質問させてください。
○尾辻国務大臣 裁量的経費で今までやってきたそのサービスでございますから、大きく三つに分ける、そのうちの少なくとも二つは義務的経費に移るわけでありまして、残り一つが裁量的経費のまま残るということでございますが、今まで全部を裁量的経費でやってきた、その全体のサービスよりも義務的経費になる部分が大きく出てくる、その分だけでもサービス量が落ちるということは考えられないということをまず申し上げたいと存じます
ということは、残り一つじゃありませんか。立ち会っている警察庁の長官官房会計課監査室の職員が、残したメモを吸い上げて、あるいは各県警から聞いたものを吸い上げてこれをつくっているんじゃありませんか。警察庁長官官房長、いかがですか。この応問状況を今見られて、官房長は、三者がその検査の場にいて質問を知り得る、会計検査院も違う、そして県警も違う、残り、長官官房会計課監査室の職員しか残らないわけでありますよ。
あと三分ほどでございますので、残り一つとしまして、今回、職安法の改正で、学校等の行う無料職業紹介事業について学校等が独立をして行うケースがございます。これが専修学校も含めていろいろ委託訓練との関係が出てきておりますが、職業能力を開発するということとこういった学校等が委託訓練を受けるということの関係はどのような状況ですか、簡単に御説明いただきたいと思います。
○山内(功)委員 大会出場国が三十一カ国まで決まって、残り一つをめぐってウルグアイとオーストラリアが争っています。ほぼ参加国が出そろったんですけれども、七月に出された観客移動予測の暫定値と大きく異なってはいないのでしょうか。
たくさんの問題があるときに、十二の問題は確かに、十一ですか、しっかりした問題ですけれども、残り一つ、急に一つ入れだというような感じが私はいたしまして、これは井上代議士に頼んだんですから、やはり頼まれてやったというのが私は自然だ、こう思います。 大臣、最後に、だれにも頼まれておりませんね。人を介しても頼まれておりませんね。事実だ、こう言われましたね。
から十年前に、株を持っている楽しみ三つのうちの二つはなくなってしまった、残り一つも怪しいものだということで非常な危機感を持って、だから「株主勘定復活論」ということで、経営者が時価発行増資なんかすれば、資金コストの安いおれの金が入ってきた、これは言うたら、本来株主に帰属すべきキャピタルゲインを会社が横取りしているようなものですよ。
そのうちおのおの一つは番組の補完的利用に使う、あと残り一つずつのすき間は、これは二つとも第三者の利用を認めるということになるのか、まずそのことから聞かしていただきたいと思います。
そういう場合に、それでは大都市圏では何をやったらいいのかということでございますけれども、一つは再開発の促進、一つは遊休地の活用、残り一つは農地の活用というふうに私ども考えております。したがいまして、今後御審議願うわけでございますけれども、農住組合法案なども考えたわけでございます。同時に遊休地等につきましては国土法の中の範疇でございます遊休土地制度を完全に活用する。現在総点検をやっております。
残り一つは、まことに残念千万でございますが建設省でございまして、これはあと八名どうしても御雇用を願わなければならぬ、こういうことになっております。したがいまして、私どもも責任を持って所管大臣を通じましてこの雇用を促進していただきまするように十二分の努力をいたしたい、かように考えております。 さらに、民間のことでございますが、これは御案内のとおり一・五%の雇用を願うということになっております。
で、いずれも加工乳でございますが、そのうち二つは異種脂肪の存在が認められるというものでございまして、残り一つは疑いがあるというものでございます。六番目に小岩井農牧でございますが、これは二つございまして、いずれも加工乳でございまして、いずれも異種脂肪の存在が認められるというものでございます。
ただいま二つ指定を終り、残り一つなんでありますが、大体この辺で国立公園の指定というものは終るという考えを持っております。