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6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-19 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号

自治体におきましては、しっかり取り組んではいただきたいところでございますが、現在、死亡から火葬までの御遺体取扱いにつきましては、関係者におきまして、礼節、尊厳を持って衛生的に取り扱っている実態に加えまして、刑法第百九十条により死体損壊等の罪が設けられていること、遺体取扱いにつきましても、遺体血液等に触れないといった基本的な衛生概念に基づく対策を行えば感染症のリスクは極めて低いと考えられることから

浅沼一成

1997-09-18 第140回国会 参議院 決算委員会 閉会後第7号

最近の神戸における十五歳の少年による殺人死体損壊等凶悪事件に関し、少年少年院在院期間について多くの国民が、これだけの凶悪犯罪を犯した者に対し、二、三年の少年院在院で社会復帰させることは妥当でないとの意見を表明しているように思います。しかし、少年在院期間に関し、少年院法在院期間を二年とするとか三年とするとかという規定は全然していないのであります。  

猪熊重二

1988-03-23 第112回国会 衆議院 法務委員会 第4号

岡村政府委員 御指摘の事件でありますが、昭和六十年二月十五日に東京地検殺人死体損壊等につきまして告発を受理いたしました。本件につきましては、犯罪地被疑者の現在地とも茨城県下でありますために、昭和六十年六月二十七日、水戸地検事件を移送いたしまして、現在水戸地検におきまして捜査中であります。  

岡村泰孝

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