1994-07-06 第129回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
物価修正につきましては、生産費調査の調査期間が歴年ベース、一月から十二月というふうになっております。それから、できる限り直近までの物価動向を反映させる必要がございますので、従来、基準期間あるいは比較期間とも各年の一月ないし五月平均の物価指数を用いるということを基本としております。
物価修正につきましては、生産費調査の調査期間が歴年ベース、一月から十二月というふうになっております。それから、できる限り直近までの物価動向を反映させる必要がございますので、従来、基準期間あるいは比較期間とも各年の一月ないし五月平均の物価指数を用いるということを基本としております。
○政府委員(森山信吾君) まず、第一点の方からお答え申し上げますと、メキシコの油は、現在、歴年ベースでの第一・四半期は二万五千バレルが入ってくるということでございまして、十万バレルと申しますのは第四・四半期、つまり十月以降ということでございますので、現在イランとの間に紛争が継続中でございますけれども、十万バレルから二万五千バレルを引きました七万五千バレルというのはいわゆる増量というふうな期待として私
○志賀政府委員 暦年の数字がちょっと手元にございませんので申しわけございませんけれども、年度ベースの見込みといたしまして五十四年度で見ますと、昨年五十三年度よりも恐らく若干上回るという感じでございまして、歴年ベースで目の子であれしますと、大体四%弱くらいふえるかなという感じでございます。