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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-02-03 第140回国会 衆議院 予算委員会 第5号

しかし、そばに置いておいて、自分たちの国が今置かれている歴史的位置づけはどういうものだろうということを考えるというだけで、先に向かっていく努力を自分がしているんだという気持ちでみんな積んでおいたというんですね。  私は最近、司馬遼太郎さん、亡くなられたけれども、司馬遼太郎さんの本がここ二、三年非常に売れているというのは、それと似たようなところがあるんではないか。

加藤紘一

1984-07-24 第101回国会 参議院 内閣委員会 第17号

これから二十年間の日本の経済社会歴史的位置づけというものが第一点。第二点に、いわゆる二〇〇〇年の我が国経済社会というのはどういう姿なのか、これが第二点目であろうかと思います。第三点といたしまして、その二十一世紀に向けての我が国がとるべき基本戦略あるいはその課題というのは何であろうか。この三点に尽きようかと思います。  

谷口米生

1984-04-13 第101回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員会 第2号

この「展望と指針」の総論の中の次の記述が、「一九八〇年代の歴史的位置づけ変化方向」という題目のもとに、戦後の我が国とそれから世界全体の動きを概括し、振り返っておるわけであります。その後に「一九八〇年代の変化方向」というのがその〔二〕としてここに掲げられておるわけであります。  

大竹宏繁

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