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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1983-09-21 第100回国会 参議院 予算委員会 第1号

総理所信表明で、現在のわが国をめぐるもろもろの問題は、避けて通れない戦後政治歴史的ハードルだと位置づけ、これを乗り切るために静かな改革のたゆみない推進が必要だと強調されました。この静かな改革重要課題行政改革の断行にあるとし、行革関連諸法案の成立に強い意欲を示されております。

初村滝一郎

1983-09-13 第100回国会 衆議院 本会議 第5号

拍手)  総理は、所信表明演説において、「現在のわが国をめぐる諸情勢変化から生ずるもろもろの問題は、避けて通れない戦後政治歴史的ハードルであり、これを乗り越えなければ、次の日本命運が開けない」このように述べています。このハードルとは一体何だろう。それは憲法であり、命運を開くとは、アメリカに追随した中での軍事大国の道であると私は言わざるを得ません。

金子満広

1983-09-10 第100回国会 参議院 本会議 第3号

私は、現在のわが国をめぐる諸情勢変化から生ずるもろもろの問題は、避けて通れない戦後政治歴史的ハードルであり、これを乗り越えなければ、次の日本命運が開けないと考えます。時代が激しく動いている今日、安定は、静止していることによってではなく、変化に対し、動的対応を着実に積み重ねていくことによって、初めて実現し得るものであります。

中曽根康弘

1983-09-10 第100回国会 衆議院 本会議 第3号

拍手)  私は、現在のわが国をめぐる諸情勢変化から生ずるもろもろの問題は、避けて通れない戦後政治歴史的ハードルであり、これを乗り越えなければ、次の日本命運が開けないと考えます。時代が激しく動いている今日、安定は、静止していることによってではなく、変化に対し、動的対応を着実に積み重ねていくことによって、初めて実現し得るものであります。

中曽根康弘

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