2007-12-05 第168回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第4号
私は読谷の村長でしたから、二十四年間、私のところに訪ねてくる在沖米軍と在日米軍の司令官は、小さい村でしたが、全部美術館と歴史民俗資料館に連れていきまして、文化問題で、文化で読谷の基地問題を解決を相当やってきたつもりです。
私は読谷の村長でしたから、二十四年間、私のところに訪ねてくる在沖米軍と在日米軍の司令官は、小さい村でしたが、全部美術館と歴史民俗資料館に連れていきまして、文化問題で、文化で読谷の基地問題を解決を相当やってきたつもりです。
神栖町の歴史民俗資料館の説明によりますと、高濃度の砒素が検出された南東には、終戦間際に鹿島灘や九十九里浜などに米軍の上陸が想定されておりまして、旧陸軍の独立混成第百十五旅団が配備されておりました。
ただ、私の生まれました原町市に東ケ丘公園という広域公園がございますが、これは平成五年度に国庫補助として採択をいただきまして、おかげさまで野馬追の里・歴史民俗資料館とか周辺の園路とか広場など、昨年の八月に一部開園させていただきましたことをこの機会に感謝を申し上げる次第でございます。
翌九日には、三菱農機を視察の後、鳥取県に入り、境港市において鳥取県より県政の概況説明の聴取、水産加工団地サンマリンフーズ工場の視察を行ったほか、淀江町において上淀廃寺跡地と歴史民俗資料館、和傘伝承館での伝統工芸などを視察いたしました。翌十日には、鳥取市内に入り、第三セクター新産業創造センターを視察した後、最後に鳥取三洋電機の視察を行いました。
○国務大臣(渡部恒三君) さきに先生方の御努力によって伝産法ができたとき、それぞれの指定地域に伝度会館ができて、そこで価値ある伝統的産業によってできた製品を展示するというようなのはありますし、またそれぞれの市町村に、これは通産省の所管ではありませんが、歴史民俗資料館というようなものでいろいろその地域の歴史や伝統を、今失われつつあるものを何とか残していこうというような努力がそれぞれ行われております。
三日目は、まず、瀬戸内海歴史民俗資料館、次に特別史跡讃岐国分寺跡を訪れました。 瀬戸内海歴史民族資料館は、国の補助金を受け昭和四十八年に開館したものであり、瀬戸内地方の漁労用具や農耕用具、土器や石器など考古、歴史及び民俗資料が収集、展示され、あわせてその調査研究が行われております。
そういう観点から最近は、地方公共団体、都道府県立とか市町村立の博物館あるいは歴史民俗資料館というようなものが大変ふえてまいりまして、例えば昭和五十九年までの十年間で約二倍という、三百二十四館というのがこれ統計で出ておりますけれども、そのように非常にそういった意味で公立の博物館がふえてきているということは大変結構なことであるというふうに思っておるわけでございますが、ただ、そういう地域の文化財の保存活用
また、文化施設の整備につきましては、地域社会における文化振興の拠点となる文化会館、歴史民俗資料館等の地方文化施設の整備を図るとともに、国立文化施設については、かねてより準備を進めております第二国立劇場について、実施設計に着手することとし、そのための経費を計上いたしております。 第八は、教育、学術、文化の国際交流、協力の推進に関する経費であります。
また、文化施設の整備につきましては、地域社会における文化振興の拠点となる文化会館、歴史民俗資料館等の地方文化施設の整備を図るとともに、国立文化施設については、かねてより準備を進めております第二国立劇場について、実施設計に着手することとし、そのための経費を計上いたしております。 第八は、教育、学術、文化の国際交流・協力の推進に関する経費であります。
また、文化施設の整備につきましては、地域社会における文化振興の拠点となる文化会館、歴史民俗資料館等の地方文化施設の整備を図るとともに、国立文化施設については、かねてより準備を進めております第二国立劇場について、実施設計に着手することとし、そのための経費を計上いたしております。 第八は、教育、学術、文化の国際交流・協力の推進に関する経費であります。
また、文化施設の整備につきましては、地域社会における文化振興の拠点となる文化会館、歴史民俗資料館等の地方文化施設の整備を図るとともに、国立文化施設については、かねてより準備を進めております第二国立劇場について、昨年度着手した基本設計を完了させることとし、そのための経費を計上いたしております。 第八は、教育、学術、文化の国際交流、協力の推進に関する経費であります。
また、文化施設の整備につきましては、地域社会における文化振興の拠点となる文化会館、歴史民俗資料館等の地方文化施設の整備を図るとともに、国立文化施設については、かねてより準備を進めております第二国立劇場について、昨年度着手した基本設計を完了させることとし、そのための経費を計上いたしております。 第八は、教育、学術、文化の国際交流・協力の推進に関する経費であります。
それから、もうちょっと申し上げますと、文化庁が所管になるんですけれども、歴史民俗資料館建設費が二億五千万円に補助金がわずかに七百七十万円、その七百七十万円をもらうために、申請のための人件費が五十万円、旅費が五十万円かかりました。さらには、これは文部省の方の就学援助費の中の医療費補助、補助金はたった五万円、それにかかった経費の方がはるかに多かったですと。
また、文化施設の整備につきましては、地域社会における文化振興の拠点となる文化会館、歴史民俗資料館等の地方文化施設の整備を図るとともに、国立文化施設については、かねてより準備を進めてまいりました第二国立劇場について、基本設計に着手することとし、そのための経費を計上いたしております。 第八は、教育、学術、文化の国際交流・協力の推進に関する経費であります。
また、文化施設の整備につきましては、地域社会における文化振興の拠点となる文化会館、歴史民俗資料館等の地方文化施設の整備を図るとともに、国立文化施設については、かねてより準備を進めてまいりました第二国立劇場について基本設計に着手することとし、そのための経費を計上いたしております。 第八は、教育、学術、文化の国際交流・協力の推進に関する経費であります。
また、文化施設の整備につきましては、地域社会における文化振興の拠点となる文化会館、歴史民俗資料館等の地方文化施設の整備を図るとともに、国立文化施設については、かねてより準備を進めてまいりました第二国立劇場について、基本設計に着手することとし、そのための経費を計上いたしております。 第八は、教育、学術、文化の国際交流・協力の推進に関する経費であります。
またそれとあわせまして、昭和四十七年には国庫補助事業といたしまして古文書の調査ということを全国的に実施いたしまして、現在そういった各地におきます歴史民俗資料館等におきまして古文書の保存、活用を図るような対応をしたような次第でございます。
したがって、今振興局長おっしゃったように歴史民俗資料館なんというのは、あれだけの戦争被災を受けた、現にまだいろいろな資料も収集しなければいかない、県立の博物館があるといったって博物館はパンクしているわけでしょう。そういうものに対してもっと積極的に二次振計の中に位置づけて沖縄の伝統文化をどうしていくかということをやらないといかないと思うのです。
また、一次振計では歴史民俗資料館の建設推進、県立総合文化会館の建設あるいは国際会議場のコンベンションホールとかいうものが具体的な文化施設として挙げられているわけですが、今こういうものは一次、二次でどのぐらい整備されているのですか。二次はまだ緒についたばかりですが、具体的にこれまでできたものは何と何か挙げてみてください。
○小林(悦)政府委員 文化関係につきましては市町村の申請に基づいてやっておるわけでございまして、従来から社会教育施設、公民館等相当つくっておるわけでございますが、今後つくられる可能性のあるものとして考えられますのは、歴史民俗資料館といいますか博物館といいますかそういうものを県が構想として持っておるということを聞いております。
また、文化施設の整備につきましては、地域社会における文化振興の拠点となる文化会館、歴史民俗資料館等の地方文化施設の整備を図るとともに、国立文化施設については、かねてより準備を進めてまいりました第二国立劇場について建設に必要な建築設計競技、基本設計準備調査等を行うこととし、そのための経費を計上いたしております。 第八は、教育、学術、文化の国際交流・協力の推進に関する経費であります。
また、文化施設の整備につきましては、地域社会における文化振興の拠点となる文化会館、歴史民俗資料館等の地方文化施設の整備を図るとともに、国立文化施設については、かねてより準備を進めてまいりました第二国立劇場について建設に必要な建築設計競技、基本設計準備調査等を行うこととし、そのための経費を計上いたしております。 第八は、教育、学術、文化の国際交流、協力の推進に関する経費であります。