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36006件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-07 第204回国会 参議院 決算委員会 第9号

改めて申し上げますが、日本自然災害に対して大変脆弱で、毎年歴史に残るような甚大な水害、土砂災害が発生しています。また、大規模地震も度々発生しています。しっかりと事前防災を進めるべきだというふうに考えます。  また、先ほど来お話をしたとおり、港湾、空港、高速道路などのインフラの整備水準も、韓国を始め諸外国と比較してとても貧弱な状態であります。

足立敏之

2021-06-07 第204回国会 参議院 決算委員会 第9号

実際にこういったことを、日本のこの歴史を、中においても大変問題のある予算、予備費の問題だということを指摘をしておきたいというふうに思います。  時間がなくなりましたので、次の質問はまた機会を見付けてしてまいりたいと、こういうふうに今思っております。  次の福山委員質問を替わりたいと思います。どうぞよろしくお願いします。  ありがとうございました。

水岡俊一

2021-06-04 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第13号

そういう点でいきますと、これは消費者庁全体の歴史的な汚点だというふうに前回申し上げました。そういうものを提案された方でありますので、大臣在任中はもちろんですけれど、国会議員である限り、この問題について、消費者被害が起きないように、あるいは起きた場合、私はずっと責任を感じてほしいというふうに思いますが、大臣、いかがですか。

大門実紀史

2021-06-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号

実は、少し、先生は、今日は、今の話じゃなくて、これから将来の話、そういう中長期的な観点という議論ですから、そういう意味で、まず歴史を振り返ってみますと、これは公衆衛生歴史ですけれども、ワクチンもない、治療薬もないというときに、感染をどうやって下火にするというときに、人の接触を、いわゆる検疫というのはクアランティーンといいますけれども、十九日陸上に揚げない、そこに隔離、ほかの人と接しない、そういうことがもう

尾身茂

2021-06-04 第204回国会 衆議院 環境委員会 第14号

里地里山は、長い歴史の中で、農業などの様々な人間の働きかけを通じて自然環境が形成され、その結果、多くの固有種絶滅危惧種を含む多様な生物の生息、生育地となってございます。  そのため、里地里山における有機農業を始めとする環境保全型農業を積極的に進めることが、安全な食べ物の確保だけでなく、生物多様性保全にとっても非常に重要であると認識してございます。

鳥居敏男

2021-06-04 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号

二〇一八年四月二十七日の文字どおり歴史的な南北首脳会談で、板門店宣言には朝鮮戦争の終結や完全な非核化などが盛り込まれて、これは北東アジア平和体制の構築に向けた前進であると考えております。  そこで、鷲尾副大臣に伺いますが、外務省はこの二つ合意重要性についてはどのように見ているでしょうか。

笠井亮

2021-06-03 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第8号

高度経済成長期において日本産業競争力強化政策に尽力をした官僚の姿が描かれているものでありまして、私も読ませていただきましたが、まさにこういったところにも今申しました長い歴史が感じられるところであります。  こうした長い産業競争力強化政策の流れの中で、二〇二一年の今日における国際国内環境に対する現状認識と、それを踏まえての日本国産業競争力強化政策方向性について伺いたいと思います。

高橋はるみ

2021-06-03 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第8号

中小企業の九割近くを占める小規模企業に着目をし、その社会経済的な役割を踏まえ、小規模企業基本法が二〇一四年に制定されたところであり、これも長い中小企業政策歴史の中で大変意義深いことだったと振り返るところであります。  小規模企業のほとんどは地域経済そして雇用を支える重要な存在であり、地域社会経済安定的発展のため、その支援策を講ずることは大変重要であります。

高橋はるみ

2021-06-03 第204回国会 参議院 総務委員会 第15号

今では当たり前のこの公務員の定年制度ですが、比較的歴史は浅くて、私が役場に入職するほんの九年前の、一九八一年にできた、八一年にできて、八五年から導入されたものとなっています。それから三十六年が経過し、初めてこの定年年齢の引上げがされることになります。遅滞なく円滑に措置される必要があるという立場から今日は質問させていただきます。  

岸真紀子

2021-06-03 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号

また、爆風により鉄の扉がねじ曲がるなど被爆の実相を伝えるとともに、原爆により被爆した際に被災者救済拠点となった施設でもあり、これらを踏まえた歴史的な意義もあるのではないかと考えられます。  また、これまで文化庁は、広島県から被服支廠の文化財としての保存方法安全対策について相談を承っており、専門的な助言現地保存の協力を行ってまいりました。

榎本剛

2021-06-03 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第15号

やっぱりその歴史的なものがあって、フランスというのはやっぱり何といっても農業がよって立つところの一番大きなところだというのは改めて感じます。  ちなみに、右の上の写真はバルビゾンで、これはミレーの「晩鐘」が、この描いたところがそのままこれは残っているわけですね。  

光多長温

2021-06-02 第204回国会 参議院 憲法審査会 第4号

そういった形でどんどん自分の地位を国民投票で正当化していったという歴史がありますので、実はやっぱり国民投票には警戒的な歴史があります。今ドイツの憲法、グルントゲゼッツ、基本法ですけれども、一切国民投票はやられていません。  ですので、権力者が出したものに関して、本当にそれでいいのかというのをしっかりする、確認する機会というのが必要なんだと思います。そこは二つ目になります。  

飯島滋明

2021-06-02 第204回国会 参議院 憲法審査会 第4号

時代は平成から令和に変わり、また、歴史のゲームチェンジャーとなるかもしれないコロナが全世界的に蔓延をし、そういう中で、例えばネット投票議論が全くなされていない。セキュリティーの問題だとか、そういうできない理由を出してこういう議論をしないというのは、まさに不作為以外の何物でもないと考えるのであります。  

渡辺喜美

2021-06-02 第204回国会 参議院 憲法審査会 第4号

ただ、逆に、私が見ているとイギリスは本当に、日本人は謎なんですけれども、成文がないことに、ないけれども、やっぱり何が大事な価値なのかとか何が大事なものなのかというのはやっぱり長い歴史の中で、国政の当事者だけじゃなくてマスコミだとか国民だとかやっぱり広い範囲で何かその価値観は共有されているように外部からは見えるんです。  

上田健介

2021-06-02 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第29号

現在、有識者においてはヒアリングが行われており、皇室制度歴史専門家など、また様々な世代の方からもお話を伺っているところであります。  有識者会議における議論は、その進め方、スケジュールを含め、会議メンバー皆さんでお考えいただくこととしておるところであり、ヒアリングを踏まえ十分に議論を行っていただきたいというふうに考えております。  

加藤勝信

2021-06-02 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第29号

加藤国務大臣 天皇及び皇族養子については、歴史的には、皇位の男系継承を維持しつつ養子が行われた例があったとされておりますが、旧皇室典範では、養子は中世以来のもので、古来の典例ではないなどの理由から、第四十二条において、「皇族ハ養子ヲ為スコトヲ得ス」と定められたものであり、現行の皇室典範第九条はこれを踏襲したものと承知をしております。

加藤勝信

2021-06-02 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第29号

この問題、冒頭申し上げたように、歴史の積み重ね、これは本当に軽くないというか、大変重いと思います。あわせて、現実も直視しながら、国民の理解と支持を得ながら、一つ合意点というか、しっかり見つけていかなきゃいけないんだろうというふうに思いますので、また今後も機会があれば質問させていただきたいと思います。  どうもありがとうございました。

玄葉光一郎

2021-06-01 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

今日、この平成の三十年間、半導体産業がいかに苦難の歴史を歩んできたかというお話をそれぞれの角度から伺ったわけですけれども、実は、私たち政治家の側から見ますと、日本科学技術政策の枠組みというものも、この三十年間、大変紆余曲折がございまして、省庁再編で科学技術庁がなくなってから、総合科学技術会議、途中からイノベーションがついてCSTI

津村啓介

2021-06-01 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

本日、半導体産業に関してなんですが、特に、歴史的な視点からと、私としてはグローバルな視点から、皆さんお話をしたいと思っております。日本半導体産業そのものに関して、また現状については、専門家が二人いらっしゃるので、そちらに任せることで、グローバルな視点から等、お話ししたいと思います。  

原山優子

2021-06-01 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

続いて伺いたいんですが、強いものをより強くする、そして、更に言えば、新たに戦えるフィールドも探していかなきゃいけないかもしれないんですが、この中で、いわゆる政府といいますか、そこが関わってきて全て失敗して、歴史的に見れば、経産省とか革新機構とか政策銀が出てきた時点でアウトであるというお話もありました。  

山岡達丸

2021-06-01 第204回国会 参議院 環境委員会 第13号

例えばペットボトルなんかは分かりやすいんですけど、あのペットボトルが今ラベルレスに最新型は変わったのも、国がラベルレスにしろと言っているわけではなくて、民間の事業者がリサイクルをしやすい設計など環境配慮を考えてやってきた歴史が今の日本の、外国スプライトは緑のペットボトルなのに日本スプライトは透明のペットボトルだというのも、あれ、国が色を指定しているわけじゃないんです。  

小泉進次郎

2021-06-01 第204回国会 参議院 環境委員会 第13号

やっぱり歴史的に見れば、瓶がもうほとんどなくなりました、瓶でリユースというか再利用するというのが。いや、そんなものは必要ないと、ペットボトルで、そのペットボトルボトル自体最後はどこかで処理してくれると、こういう形で、もう瓶が消えてしまいましたね。だから、生産者というか製造生産者というのが一番よく知っているわけで、どこが有利になるかという形で。  

鉢呂吉雄

2021-06-01 第204回国会 衆議院 環境委員会 第13号

歴史的に、自然の干潟、それから人工の干潟もありました。これが、消滅した部分はどれだけなのか、そして、どうやって、どれだけ回復してきたのか。これを把握する必要が、私は環境省にあると思うんですよね。正確な実態把握をしないと対策は打てないと思いますけれども、より一層把握する点については、局長、いかがですか。

田村貴昭

2021-06-01 第204回国会 衆議院 環境委員会 第13号

過去につきましては、委員指摘のように、いろいろな歴史的な文献などで、数字があるものについてはやはり、そこから比べれば大幅に減っているということはあるんですが、調査のベースが違いますので単純な比較はできないということですので、やはり、場としての、どういうふうになっているのかというところの実態をしっかりとつかまえていくということは大事ですので、引き続き、その点についてはしっかりと把握してまいりたいと考

山本昌宏

2021-06-01 第204回国会 参議院 内閣委員会 第23号

おっしゃいました尖閣諸島、竹島韓国の話もございましたが、これは政府として、繰り返しの話になりますけれども、歴史的にも国際法上も疑いのない我が国固有領土であるということ、そして、中国や韓国領海侵入や、あるいは今地図の話もされました、不法占拠の話もあります、こういった主張や行動は全く受け入れられるものではありません。

小此木八郎

2021-06-01 第204回国会 参議院 内閣委員会 第23号

そうでないと、例えば今はフェイクニュースであったり、そういったことによって歴史が塗り替えられてしまうというようなこと、こういったことが後世にあってはならないと思いますので、そういった点も踏まえて、是非とも毅然とした態度で政府としても臨んでいただきたいというふうに思います。正確な歴史を後世に伝えていただきたいというふうにお願いをしまして、この質問は終わらせていただきます。  

高木かおり

2021-05-31 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号

私の地元の大阪も、非常に歴史のある健保組合さんがやっぱり解散という一つの決断をされましたし、それから、全国的にも総合型健保と言われる、いわゆる様々な企業が集まってつくっている健保組合もやっぱり幾つか解散という事例が出てきていますので、これ健保組合側から見れば、今回は改革の第一歩なのかもしれませんけれども、やっぱり構造問題としてこの財政問題というのは横たわっているんじゃないかなと、そういうふうに見ております

梅村聡

2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号

政府が明言されているとおり、河野談話を作成した頃と現在とでは、歴史の真実をめぐってとても大きな環境変化があります。  暴力の限りを尽くして何百人の慰安婦狩りをしたと訴え続けた吉田清治氏が完全な作り話の詐欺師であったことが判明し、これを長年積極的に担いできた朝日新聞が関連記事の数々を取り消し、謝罪をしました。  

有村治子

2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号

三浦信祐君 大臣、これは極めて歴史的な答弁でありますし、私たちしっかりと支えていきたいと思います。  規制委員長最後、簡単に確認をさせていただきたいと思います。  これだけ国民皆さんからのニーズがあり、各省庁がやろうとしているところであります。規制委員会にきちっとチームがあって、そして申請がなされたら、それに対してきちっと御対応いただきたいということを重ねてお願いをさせていただきます。

三浦信祐

2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号

やはり歴史認識ということは、歴史の素材を扱っていますが、現代の情報戦でございます。外務大臣がおっしゃっていただいたように、在外の韓国人、中国人の方がこの国際的な世論戦の最前線に立っているという現実、ロビイストに相当なお金と労力を付けているというこの現実の上で、私たち日本の名誉を守っていかなければなりません。  

有村治子