2021-05-18 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第11号
首相を二度務められました松方正義元大蔵大臣が通算五千三百二日で歴代最長でありますけれども、今年十月までもしあと大臣任期が続きますと、二位の高橋是清元大蔵大臣を抜くことになります。
首相を二度務められました松方正義元大蔵大臣が通算五千三百二日で歴代最長でありますけれども、今年十月までもしあと大臣任期が続きますと、二位の高橋是清元大蔵大臣を抜くことになります。
歴代最長となった安倍政権は、どの政権もやったことがない二度にわたる消費税増税を強行しました。しかし、消費税導入後の三十二年間、消費税収は国、地方合わせて四百二十四兆円にも達しますが、同じ時期に法人三税の税収は三百六兆円減り、所得税、住民税の税収も二百八十兆円減りました。消費税の目的は、社会保障のためでも財政再建のためでもない。
最後に、ちょっと時間が来ましたので、予定をしていた質問はまたいずれさせていただくことにしまして、実は、つい先日、安倍総理、在任が歴代最長となるニュースがありました。それで、麻生大臣はやはり最長かなと思いまして調べましたところ、在任丸七年はもちろん戦後最長ということであります。 歴代では、内閣総理大臣を二度務めるとともに大蔵卿、大蔵大臣をお務めになった松方正義さんが約十四年半やられています。
安倍首相が再登板されて、首相在任が長くなるにつれ、参加したいという希望者が年々ふえてきた、世間から後援会活動、つまり、まさに選挙につながる運動だと思われても仕方ない、こういうコメントがある中で、実は、皆さん御承知でしょうか、本日まさに歴代最長政権更新ですね。
安倍政権は、本日で歴代最長政権になったそうです。本来ならばお祝いの言葉でも申し上げるところでしょうが、そういう状況になっておりません。今国会での安倍政権のていたらくは、これまで以上に見るも無残であります。 安倍内閣は、僅か六日間の間に、適材適所のはずだった菅原経産大臣、河井法務大臣という重要閣僚が相次いで辞任に追い込まれるという異常事態に陥りました。
さて、本日で安倍政権は、第一次、第二次合わせて二千八百八十六日となり、歴代最長の桂太郎政権と並びます。そのこと自体には敬意を表しますが、桂政権の最後に何があったか、総理は御存じでしょうか。
歴代最長任期をうかがう長期政権になったにもかかわらず、戦後レジームを脱却するどころか固定化し、不正直で偏った非現実的な政策を続ける総理には、問責をもっていさめるしかありません。 総理の姿勢は、政権や霞が関に憂慮すべき体質を生み出しています。
総理は、任期を全うすると在職日数が歴代最長となります。それだけ長く在職すれば、光がある一方、影も大きいことを自問自答していただきたいと思います。後世、自らの友人に利益を誘導したという意味で我友引益などという言葉が残らないよう、身を律していただくことを切に願います。
きょうは、歴代最長不倒になられているということで、飛型点の問題だというお話もありましたけれども、敬意を表して、本当に率直に、お言葉を重く、小さな子供たちが日本の将来をしょっているわけでありまして、子供たちは歴代の総理経験者の背中を見て、あるいは歴代の財務大臣の姿勢を見て、学ぶところを学び、日本をしょって立っていってくれるというふうに私は確信しておりますので、きょうは、余り役所の答弁ではなくて、総理大臣
岸田前大臣は、在任期間およそ四年半で千六百八十一日ということで、戦後歴代二位、専任の大臣としては歴代最長ということでございました。外国の訪問回数も五十九回で、訪問国数も五十一カ国、延べ九十三カ国ということでございますので、ぜひ河野大臣にもこれを目指して頑張っていただければというふうに思っています。
このまま続けていけば我が国の歴代最長政権になる可能性も視野に入ってきている、こういう中でございます。 では、こんなことを、私たち、最初に自民党が政権に復帰して安倍内閣ができたときに予想したんだろうか、また狙ったんだろうか。
○新藤委員 このバランス、安定、そして革新、そういうものを備えながらお仕事されていることが、やはり歴代最長の外務大臣としてお続けになっていることだと思いますし、大いにこれからも活躍を期待しながら、私たちもバックアップをさせていただきたい、このように思います。 そして、つまるところ、我々、国の目標、それは国民を幸せにするということ。
○田城郁君 何人かの委員の方から、前竹島委員長、あるいは関連して発送電分離というところの質問がありましたけれども、私からもその点について一つ質問いたしますが、竹島委員長は二期十年二か月務められまして、これ朝日新聞の社説でしたかね、記事でありますけれども、歴代最長の在任期間もさることながら、存在感でも異例のトップだったと。
河野洋平議長におかれましては、昨二十日をもちまして、衆議院議長としての在任期間が千七百八十六日となり、帝国議会時代の大岡育造議長の在任記録を更新し、歴代最長となられました。 ここに、私たち一同、心からお喜びを申し上げますとともに、議長の一層の御指導と御鞭撻をお願い申し上げ、簡単ではございますが、お祝いのごあいさつとさせていただきます。 おめでとうございました。
今、委員長から御披露がありましたように、昨日をもちまして、図らずも歴代最長在任記録更新という栄誉に浴することになりました。これもひとえに、副議長を初め委員長、各党理事、委員の先生方の格別の御協力のおかげでございます。 この機会をおかりいたしまして、先生方に心から厚く御礼を申し上げますと同時に、今後とも引き続き御指導をいただきますようにお願いを申し上げて、お礼のごあいさつとさせていただきます。
河野洋平議長は、昨日をもって衆議院議長として在任千七百八十六日となり、帝国議会時代の大岡育造議長の在任記録を更新し、衆議院議長の在任期間が議会開設以来歴代最長となられました。 ここに、議員一同こぞってお祝い申し上げます。(拍手) ————◇————— 午後一時四分開議
また、官房長官就任歴代最長不倒距離ということで、昨日はおめでとうということでございましたが、本当に私は御苦労さまと申し上げておきたいと思います。 先般、二十九日、公聴会で実は横須賀に行ってまいりました。