2021-02-24 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
○柚木委員 いや、こんなことを総務省歴代幹部が、現職幹部も含めてやっていたら、あえてもう自民党さんのいろいろなこの間の報道は申し上げませんが、役所の方も含めて、それは国民の理解、共感は得られませんよ。 しかも、この内閣委員会にも関わる現内閣広報官の山田真貴子さんは、突出していますよね、一回当たりの金額、飲食費七万四千二百三円。
○柚木委員 いや、こんなことを総務省歴代幹部が、現職幹部も含めてやっていたら、あえてもう自民党さんのいろいろなこの間の報道は申し上げませんが、役所の方も含めて、それは国民の理解、共感は得られませんよ。 しかも、この内閣委員会にも関わる現内閣広報官の山田真貴子さんは、突出していますよね、一回当たりの金額、飲食費七万四千二百三円。
これは歴代幹部、現役幹部を含めて、もし積極的に加担した者がいるとすれば厳罰に処さなければいけませんが、全く関係ない人を巻き込んでしまうということになってしまえば大変なことになってしまいますので、これも含めて、松野大臣に、この辺どう考えているか、ちょっとお聞かせ願えればと思うので、よろしくお願いします。
○松野国務大臣 現時点の調査において、再就職あっせん構造は、主に人事課職員が主体的に担ったものであることが明らかとされており、歴代幹部、現役幹部についても管理監督責任があること、また、個々の事案に積極的に関与した幹部職員がいたことが指摘をされております。
とされるとともに、厚生労働省の歴代幹部職員並びに厚生労働大臣等の責任もこの報告書の中で指摘されているところでございます。
○国務大臣(渡辺喜美君) 歴代幹部職員の責任問題についてのお尋ねがございました。 今回の改革で最も重要なことの一つは、かつての社会保険庁に見られたような無駄遣いは絶対にさせないということであります。そのための取組を徹底し、社会保険庁を抜本的に改革することにより、責任を果たすべきだと考えております。
役人のツケを、田中の選挙区の市町村が交代で払ったような時代もあった」こういいながら、地元の自民党有力者は、田中系といわれる建設省歴代幹部の名をつぎつぎとあげてみせた。」という記事であります。 私、この記事の概要を質問いたしましたら、建設大臣は、これは初めて実は聞きました、本当に知りません、この新聞というのは。前のは見ましたが、後のやつは見なかった。