2016-11-25 第192回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号
繰り返し申し上げますけれども、購買力のお話につきましては、あくまで新規裁定年金の話ということで従来から御答弁を申し上げているところでございまして、その際、では既裁定年金についてはどういうことになるのかということは、ただいま先生御紹介ございましたように、既に平成十二年の改正におきまして、八割を維持するということで歴代厚生大臣が御答弁を申し上げているところでございます。
繰り返し申し上げますけれども、購買力のお話につきましては、あくまで新規裁定年金の話ということで従来から御答弁を申し上げているところでございまして、その際、では既裁定年金についてはどういうことになるのかということは、ただいま先生御紹介ございましたように、既に平成十二年の改正におきまして、八割を維持するということで歴代厚生大臣が御答弁を申し上げているところでございます。
この中には、歴代厚生大臣、年金局長の地元へ誘致されるなど、建設経過が不明朗と指摘されているものもあります。グリーンピアは建設費のわずか二・五%でしか売却できず年金財政に穴を空けましたが、こういった経過についてだれも責任を取っておりません。今、福祉施設事業が教育、広報、相談と名前を変えておりますが、更に同じような過ちを犯すことになる危険性をだれも否定できないと思います。
がん対策基本法は、多くの先輩のがん患者が正に命懸けの活動によって、また島根県の佐藤均さんに代表される行動するがん患者が、坂口力先生、尾辻秀久先生、川崎二郎先生、歴代厚生大臣、あるいは党派を超えたがん医療の推進を願う国会議員との共同作業によって大きく前進をしてきたというふうに思っております。
武部さんの時代から、その後、大島大臣のときにも、また患者の皆さんを連れていったり、質問もさせていただいたり、その後、島村さんのときにも質問させていただいたり、いろいろ一生懸命やっていますし、それから、歴代厚生大臣、あるいは環境大臣にも、いろいろな形でお願いし、また陳情もしているわけですが、これがなかなか進んでいないというので、きょうはぜひ中川大臣に、実態を知っていただいて、何か一歩踏み込んだ、風穴をあけられるような
これ、議席を得らせていただいて以来、歴代厚生大臣に質問させていただきました。小泉総理大臣や坂口大臣の御尽力によることをまず感謝申し上げます。
十数年間、薬害エイズの資料は、歴代厚生大臣がないかないかと聞いても、見つからない見つからないで過ごされたわけでありまして、小泉総理が厚生大臣の時代も多分そうだったでしょう。ちゃんと固有名詞で聞いたのかどうか、はっきりお答えください。
歴代厚生大臣、九二年には山下徳夫大臣、九三年に大内啓伍大臣、九六年には私どもの菅直人大臣ということで、歴代大臣が調査を約束して今日に至っております。 そこで、事の重大性からして、調査はずさんなものであってはならないと思うわけでございます。聞き及ぶところでは、どうも、担当者の方はほかに仕事をお持ちで、いわば仕事の合間にという状況のようでございます。
以上が再三再四私が歴代厚生大臣に申し上げていたことで、現場の声にぜひ迅速に対応していただけるように……。これは自己責任ですし、障害があったり年をとると、本当に困っているわけです。入れ歯だって、田中眞紀子は口が大きいから、L、M、SのLで、ゴリラのをはめればいいという話じゃないと思います。
○小泉国務大臣 歴代厚生大臣の方針、立場を継承していきたいと思っております。
○荒賀政府委員 従来確認できないとしてきました資料が発見されましたことにつきましては、過去の調査が十分でなかったことにつきまして、歴代厚生大臣に対しまして、事務当局として深く反省をいたしております。 また、従来の国会答弁に関しましても、このような結果になりましたことについてはまことに申しわけなく思っており、今後十分気をつけてまいりたいと存じます。
現在、高知県につきましては、この統合計画につきまして御同意をいただいておりますが、高知市につきましては、まだ最終的に賛同が得られておりませんということで、私どもは今後とも高知市当局の御理解を得られるように努力を続けてまいりたいと思いますが、国会でも歴代厚生大臣がお約束をいたしましたように、実施段階におきまして大方のコンセンサスが得られてない、御理解が得られてないような状況にありますと、やはりこれは実際
私は借りた金は借りた勘定に返すべきだと思いますし、あなたたちは今まで予算編成のために歴代厚生大臣が大蔵大臣に、年金の財源だから返せ返せと毎年言ってきたんじゃないですか。ところが今回は、ありがたい、賜りましたなんて、まあ橋本さんえらいのかどうか知りまんけれども、そんな言葉を使って一兆五千億を厚生年金の業務勘定に返すなどというやり方は全然理解できません。
国際障害者年の完全参加と平等の理念に基づき、すべての成人障害者の自立の基盤となる所得保障を整備すべきという提言が、この専門家会議によって行われ、当時の大蔵大臣の竹下元総理が私たちの要望に直接こたえて、社会連帯の理念に基づいてその具体化の方向づけを約束されたことと、その後、私たちの要望を直接受けとめてこられた、林、渡部の歴代厚生大臣が、六千万人の年金加入者の中に障害者の家族がいることを踏まえ、社会連帯
斎藤前大臣を初め歴代厚生大臣の御努力を踏まえながら、私といたしましても十分に対処してまいりたいと思っております。 最初の御質問でございますが、厚生省が六十年に調査をいたしました生存者、また死没者の調査につきまして御指摘がございました。
また歴代厚生大臣、特に我が国の福祉国家、こういうふうなことで懸命なお取り組みをいただいて幾多の実績もあるわけでございます。こういう面につきましては今後とも一層のお取り組みをいただきたいと考えております。
これだけは、やはり制度創設以来の伝統は守り抜いていこうというのが歴代厚生大臣のかたい決意のあらわれであった、こう思うんです。しかも、昭和五十六年以降、政管健保の財政は黒字に転換しておりますね。財政的にも現在のところ健全に運営されている。大臣のお得意の二十一世紀は別にしまして、現在はそれが保険財政の実態なんですね。このときに、なぜ定率負担を導入するのか。 私は大臣の本音を聞きたいんですけれどもね。
これは社会党が天下をとったわけじゃないんだから、やっぱり自民党が政権をとっている限り、歴代厚生大臣は別にして、園田厚生大臣がそういう答えを、まあ善意で言ってくれたと思うんです、私は。それは努力してドラム缶一本だけやってみようと、その結果また判断をして、対馬さんが出している法案がいいのか、あるいはその他、他に方法があるのか。
歴代厚生大臣が皆苦労して、皆この欠席戦術に遭ってその当時皆頭を痛めているんですよ。歴代厚生大臣が皆そうなんですよ、この昭和三十六年から最近までの間、どの厚生大臣も苦労した。しかも中医協に関係しないことが起こっても中医協に及んでくるんです。 そういう状況の中で、ただ単に精神的運営だけでは、大臣、片づかないんですよ。
○丸谷金保君 歴代厚生大臣が見直しをする、見直しをすると言って、もうこれ五年ほど全然見直されないんです。総理、ひとつ、よく覚えておいて厚生大臣を督励していただきたいと思います。 それから、いま厚生大臣が言いました薬だけでない病気を治す食餌療法の病院が、熊本県の菊池市とか東京の渋谷、伊豆高原等にできてきている。このお医者さんたちがみんな、薬を使わないために収入が非常に苦しくて困っております。