1989-12-14 第116回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号 幌延で計画されている高レベル放射性廃棄物の貯蔵工学センター、この計画を進めるに当たりましては、今まで歴代の科学技術庁長官あるいは動燃理事長さん、いずれも御確認をさせていただいて、またそういう見解をいただいていたのでありますが、必ず道知事さんだとかあるいは地元近隣町村の町村長あるいは議会、こういう住民の理解と協力を得て進めるんだ、それが前提だということを常に歴代お答えをいただいているのであります。 五十嵐広三