2020-04-29 第201回国会 参議院 予算委員会 第17号
この結果、令和二年度一般会計補正後予算の総額は、一般会計当初の予算に対して歳出歳入共に二十五兆六千九百十四億円増加し、百二十八兆三千四百九十三億円となります。 また、特別会計予算等につきましても、所要の補正を行っております。
この結果、令和二年度一般会計補正後予算の総額は、一般会計当初の予算に対して歳出歳入共に二十五兆六千九百十四億円増加し、百二十八兆三千四百九十三億円となります。 また、特別会計予算等につきましても、所要の補正を行っております。
さて、平成二十九年度決算を見ると、一般会計歳出歳入共に僅かに増となりました。歳入では、税収及び税外収入共に予算額を上回っております。公債依存度も、一般会計で三四%台と厳しい状況ではありますが、前年度と比べて約五ポイント改善されております。
いずれにいたしましても、途中になりますけど、来年で、二〇一八年という段階で、私どもとしては、この歳出改革などの進捗状況というのをきちんと見とかぬと、五年たってみたら全然駄目でしたじゃ話になりませんので、二〇一八年で一応見た上で、更にこれが必要というのは歳出歳入共にやらないかぬということになろうかと思っております。
御覧のとおり、先ほどお示ししましたとおり、平成二十一年、二十二年、二十三年というのは歳出歳入共に大幅に増加したわけでございますが、その年から会計検査院による決算の検査報告で指摘される金額の総額も大幅に増加しているという状況でございます。
二十年度の決算処理につきましては、歳出歳入共に現段階では未確定でございますが、仮に決算上の不足額が発生する場合には、決算調整資金に関する法律に基づきまして、当該不足額を補てんするため、決算調整資金から当該年度の歳入に組み入れることとなります。
○政府委員(平田敬一郎君) 大体歳出歳入共に十月頃の物価を基にしまして計算いたしておりますことに、お話の通りでございます。
次に、労働者災害補償保險特別会計の予算でございますが、これは歳出歳入共に八十二億一千七百六十四万六千円であります。 第三の失業保險特別会計につきましては、歳入歳出とも百七十五億六千七百十七万八千円になつておるのであります。
これはこれまでの政府が、歳出歳入共に両面において思い切つた措置を取つて、そうして財源というものを生み出していない証拠であります。それだからこそこういう指令が來ておる。もつと努力を拂えば、私は今具体的には申上げませんが、財源はある、必ずある。それは政策の違い、政治の違いだ。民主自由党の政策の下では財源がありませんけれども、政治が違つて來、政策が違つて來ると必ず財源がある。
以上述べました修正の結果、昭和二十三年度予算は、一般会計においては歳出歳入共四千百四十四億六千二百十三万五千円となり、特別会計においては歳入一兆一千百九十六億一千七百九十八万九千円、歳出一兆二百三十九億四千九百六十七万円と相成るのであります。