1964-03-26 第46回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号
まず、郵政事業特別会計の予算でありますが、この会計の歳入歳出予定総額は、ともに三千百二十八億二千二百万円でありまして、前年度予算額に比べて四百五十九億一千七百万円、一七%の増加となっております。
まず、郵政事業特別会計の予算でありますが、この会計の歳入歳出予定総額は、ともに三千百二十八億二千二百万円でありまして、前年度予算額に比べて四百五十九億一千七百万円、一七%の増加となっております。
まず、郵政事業特別会計の予算でありますが、この会計の歳入歳出予定総額はともに、三千百二十八億二千二百万円でありまして、前年度予算額に比べて四百五十九億一千七百万円、一七%の増加となっております。
港湾整備特別会計の歳入歳出予定総額は四百二十九億六千二百十五万四千円で、前年度より約七十三億三千四百万円の増加となっております。 なお、以上の経費のうちには定員百八十八名の純増に伴う経費を含んでおり、また、このほか、昭和三十八年度財政投融資計画中には、当省関係分として約二千百六十八億円を予定されております。
港湾整備特別会計の歳入歳出予定総額は四百二十九億六千二百十五万四千円で、前年度より約七十三億三千四百万円の増加となっております。なお、以上の経費のうちには定員百八十八名の純増に伴う経費を含んでおり、また、このほか、昭和三十八年度財政投融資計画中には、当省関係分として約二千百六十八億円を予定されております。
港湾整備特別会計の歳入歳出予定総額は四百二十九億六千二百十五万四千円で、前年度より約七十三億三千四百万円の増加となっております。 なお、以上の経費のうちには定員百八十八名の純増に伴う経費を含んでおり、また、このほか、昭和三十八年度財政投融資計画中には、当省関係分として約二千百六十八億円を予定されております。
まず郵政事業特別会計の予算でありますが、この会計の歳出予定総額は、二千六百六十九億五百万円で、前年度予算額二千五百四十二億一千三百万円に比較いたしますと、百二十六億九千二百万円の増加となっております。
まず郵政事業特別会計の予算でありますが、この会計の歳出予定総額は二千六百六十九億五百万円で、前年度予算額二千五百四十二億一千三百万円に比較しますと百二十六億九千二百万円の増加となっております。
港湾整備特別会計の歳入歳出予定総額は四百二十九億六千二百十五万四千円で、前年度より約七十三億三千四百万円の増加となっております。 なお、以上の経費のうちには、定員百八十八名の純増に伴う経費を含んでおり、また、このほか、昭和三十八年度財政投融資計画中には、当省関係分として約二千六十八億円を予定されております。
また前年度から新たに設置されました港湾整備特別会計におきましては、その歳入歳出予定総額は、最近における船込み等に対処するため前年度より約五十一億円増額され、三百五十五億二千四百三十一万六千円となっております。 なお、このほか、昭和三十七年度財政投融資計画中には、当省関係分として約千七百五十億円が予定されております。
また、前年度から新たに設置されました港湾整備特別会計におきましては、その歳入歳出予定総額は、最近における船込み等に対処するため前年度より約五十一億円増額され、三百五十五億二千四百三十一万六千円となっております。 なお、このほか、昭和三十七年度財政投融資計画中には、当省関係分として約手七百五十億円が予定されております。
また前年度から新たに設置されました港湾整備特別会計におきましては、その歳入歳出予定総額は、最近における船込み等に対処するため前年度より約五十一億円増額され三百五十五億二千四百三十一万六千円となっております。 なお、このほか、昭和三十七年度財政投融資計画中には、当省関係分として約千七百五十億円が予定されております。
また、前年度から新たに設置されました港湾整備特別会計におきましては、その歳入歳出予定総額は、最近における船込み等に対処するため、前年度より約五十一億円増額され、三百五十五億二千四百三十一万六千円となっております。 なお、このほか、昭和三十七年度財政投融資計画中には、当省関係分として約千七百五十億円が予定されております。
また、昭和三十四年度より設置されました特定港湾施設工事特別会計を含め、新たに昭和三十六年度より港湾整備特別会計を設置いたしますが、この特別会計の歳入歳出予定総額は、定員二十六人の純増を含めて、三百二億六千百四十三万二千円となっております。 なお、このほか昭和三十六年度財政投融資計画中には、運輸省関係分として、約千四百十七億円が予定されております。
また昭和三十四年度より設置されました特定港湾施設工事特別会計を含め、新たに昭和三十六年度より港湾整備特別会計を設置いたしますが、この特別会計の歳入歳出予定総額は、定員二十六人の純増を含めて三百二億六千百四十三万二千円となっております。 なお、このほか昭和三十六年度財政投融資計画中には、運輸省関係分として約千四百十七億円が予定されております。
また昭和三十四年度より設置されました特定港湾施設工事特別会計を含め、新たに昭和三十六年度より港湾整備特別会計を設置いたしますが、この特別会計の歳入歳出予定総額は、定員二十六人の純増を含めて三百二億六千、百四十三万二千円となっております。 なお、このほか昭和三十六年度財政投融資計画中には運輸省関係分として約千四百十七億円が予定されております。
また、昭和三十四年度より設置されました特定港湾施設工事特別会計を含め、新たに昭和三十六年度より港湾整備特別会計を設置いたしますが、この特別会計の歳入歳出予定総額は、定員二十六人の純増を含めて三百二億六千百四十三万二千円となっております。 なお、このほか、昭和三十六年度財政投融資計画中には、運輸省関係分として約手四百十七億が予定されております。