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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-02-24 第186回国会 衆議院 予算委員会 第13号

歳入論でいくとすると、奄美消費税軽減税率の話になります。ただ、軽減税率は少々重たいので、今の段階ではなかなか難しいということもあって、では、歳出論でやろうということで、その三十億をぜひ奄美一括交付金をお願いいたしまして、先ほど申し上げておりますように、二十一・三億、今回は予算においてお認めいただきました。  

伊藤祐一郎

2006-12-07 第165回国会 参議院 内閣委員会 第7号

それで、何を言いたいかというと、要は、東京、人が集まるところには集まるだけ、それだけいろんな治安の面あり、またインフラの面あり、インフラで細かい話をしますと、交通渋滞やそういった、まあもっと細かく言うと開かずの踏切とかいろんな問題があって、もっともっと人が住めば住むほど金を掛けなくちゃいけないという点があるんですけれども、多分道州制が導入されたとしても、それぞれ地方が自分で完全歳入論というのが展開されるというのはないだろうと

秋元司

1988-04-14 第112回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

ただ、現在の形でどういうことが望ましい行政水準行政サービスてあるか、それからはじき出して基準財政需要額を判定をするわけでありますが、このものが出ませんと、私はこれからの歳入論もあるいは中央に向かって言うべき言葉も勢いを持たないのではないかなという気がいたしますので、今私なりに試算をいたしまして、地方財政計画、現行のままでどのぐらいの税収、それから税のアンバランスを直しいわば調整をすべき傾斜配分のできるような

梶山静六

1974-03-25 第72回国会 参議院 予算委員会 第16号

和田静夫君 地方財政の問題で二、三質問いたしますが、古来、地方財政の問題は、主として歳入論でもあっ、た。どうして地方財政を充実するか、地方財源を充実するか、そういうことであったわけですが、いまなお総歳入中に占める税収入割合が半ばをこす地方団体がきわめて少ない、こういう現状であります。こういう現状においては、歳入論重要性というのはなお失われていないと、こう思います。

和田静夫

1972-03-22 第68回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

そこでただいま御指摘のように、それでは当面四十七年度の予算編成等との関連上いろいろ特別措置による減収額を見たい、こういう御要請であります場合には、またこれ別途の計算をやってみなければいかぬ、それはやってやれないことはないということでございますが、その数字は実は主税局としてあるいは大蔵省として、現在のところでは気持ちとしてはやはりどっちかといえば制度論のほうに最も重点は置いていきたい、歳入論よりはどっちかというと

高木文雄

1954-03-28 第19回国会 参議院 大蔵委員会 第27号

それではそのところは税収はという問題になつて来る、収入全体はという問題になつて来ると、歳入論までここで振廻すようなところまでは言いませんけれども、いろいろ国財政節約面においてやるとか、或いは常に申上げているような捕捉の面におきまして、下げて行くと却つて割合に納めよくなるのじやないか。

菊川孝夫

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