2021-06-16 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第28号
第二九二六号) 一五七九 同(冨岡勉君紹介)(第二九二七号) 一五八〇 同(宮下一郎君紹介)(第二九二八号) 一五八一 同(山花郁夫君紹介)(第二九二九号) 一五八二 同(末松義規君紹介)(第三〇〇五号) 一五八三 同(津村啓介君紹介)(第三〇〇六号) 一五八四 同(早稲田夕季君紹介)(第三〇〇七号) 一五八五 雇用調整助成金の特例措置延長に関する請願(畑野君枝君紹介)(第二九八三号) 一五八六 子どもの歯科矯正
第二九二六号) 一五七九 同(冨岡勉君紹介)(第二九二七号) 一五八〇 同(宮下一郎君紹介)(第二九二八号) 一五八一 同(山花郁夫君紹介)(第二九二九号) 一五八二 同(末松義規君紹介)(第三〇〇五号) 一五八三 同(津村啓介君紹介)(第三〇〇六号) 一五八四 同(早稲田夕季君紹介)(第三〇〇七号) 一五八五 雇用調整助成金の特例措置延長に関する請願(畑野君枝君紹介)(第二九八三号) 一五八六 子どもの歯科矯正
請願二十八件 難病・長期慢性疾病・小児慢性特定疾病対策の総合的な推進に関する請願百十二件 新型コロナウイルス感染症と筋痛性脳脊髄炎の研究に関する請願七十五件 現下の雇用失業情勢を踏まえた労働行政体制の整備を目指すことに関する請願二十七件 てんかんのある人とその家族の生活を支える医療、福祉、労働に関する請願九十七件 てんかんのある人とその家族の生活を支える啓発に関する請願十一件 子どもの歯科矯正
と筋痛性脳脊髄炎の研究に関する請願(井出庸生君紹介)(第二九二六号) 同(冨岡勉君紹介)(第二九二七号) 同(宮下一郎君紹介)(第二九二八号) 同(山花郁夫君紹介)(第二九二九号) 同(末松義規君紹介)(第三〇〇五号) 同(津村啓介君紹介)(第三〇〇六号) 同(早稲田夕季君紹介)(第三〇〇七号) 雇用調整助成金の特例措置延長に関する請願(畑野君枝君紹介)(第二九八三号) 子どもの歯科矯正
○畑野委員 続いて、健康に関わって、児童生徒の歯科矯正に対する保険適用を求める声について、政府の対応を伺います。 子供たちの健やかな成長、発達にとって、心身を健康に保つことは欠かせません。学校教育の中で行われている健康診断では、歯科健診も実施されています。 全国保険医団体連合会の二〇一九年の調査によれば、歯科健診で要受診となった三二・〇%の子供のうち、未受診が五七・〇%にも上るといいます。
○畑野委員 歯並びを矯正するような歯科矯正は保険適用がないということで、初診料、検査診断料、装置装着料、治療費、保定装置料、保定観察料など、約五十万円から百万円かかるというふうに伺っております。
○萩生田国務大臣 歯科矯正に係る保険適用の範囲については、厚生労働省において定めているものと承知しております。 委員御指摘の子供の歯科矯正については、厚生労働省によると、特定の疾患により歯科矯正が必要な子供に対しては健康保険が適用されるものと承知しております。
請願(第一二四号外 三六件) ○障害福祉についての法制度拡充に関する請願( 第一二八号外一件) ○安全・安心の医療・介護の実現のため、夜勤改 善と大幅増員を求めることに関する請願(第一 三五号外一二件) ○現下の雇用失業情勢を踏まえた労働行政体制の 整備に関する請願(第一四八号外一九件) ○コロナ禍から命と暮らしを守る年金支給を求め ることに関する請願(第一八三号外一五件) ○子供の歯科矯正
第四〇七号) 二八四 同(清水忠史君紹介)(第四〇八号) 二八五 同(塩川鉄也君紹介)(第四〇九号) 二八六 同(田村貴昭君紹介)(第四一〇号) 二八七 同(高橋千鶴子君紹介)(第四一一号) 二八八 同(畑野君枝君紹介)(第四一二号) 二八九 同(藤野保史君紹介)(第四一三号) 二九〇 同(宮本徹君紹介)(第四一四号) 二九一 同(本村伸子君紹介)(第四一五号) 二九二 子どもの歯科矯正
(第九七八号) 定期接種の機会を逃した女性に対する子宮頸がん予防ワクチン接種機会の確保に関する請願(田畑裕明君紹介)(第九七九号) てんかんのある人とその家族の生活を支える啓発に関する請願(佐藤英道君紹介)(第九八〇号) 二〇二一年度の年金額改定を実施しないことに関する請願(畑野君枝君紹介)(第九八一号) 障害福祉についての法制度拡充に関する請願(宮本徹君紹介)(第九八九号) 子どもの歯科矯正
五号) 同(穀田恵二君紹介)(第四〇六号) 同(志位和夫君紹介)(第四〇七号) 同(清水忠史君紹介)(第四〇八号) 同(塩川鉄也君紹介)(第四〇九号) 同(田村貴昭君紹介)(第四一〇号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第四一一号) 同(畑野君枝君紹介)(第四一二号) 同(藤野保史君紹介)(第四一三号) 同(宮本徹君紹介)(第四一四号) 同(本村伸子君紹介)(第四一五号) 子どもの歯科矯正
めることに関する請願(第三九五号 外四件) ○国民健康保険への公費支援を一兆円に増額し、 高過ぎる保険料(税)を引き下げることに関す る請願(第四〇六号外一二件) ○全国一律最低賃金制度の実現に関する請願(第 四六三号外四二件) ○社会保険料の負担軽減に関する請願(第七四〇 号外二件) ○国の責任で若者も高齢者も安心できる年金制度 の確立を求めることに関する請願(第七四一号 ) ○子供の歯科矯正
第六二五号) 二三一 社会保険料の負担軽減に関する請願(小宮山泰子君紹介)(第五三四号) 二三二 お金の心配なく、国の責任で安心して暮らせる社会とするための社会保障制度の拡充に関する請願(小宮山泰子君紹介)(第五三五号) 二三三 同(小宮山泰子君紹介)(第五五三号) 二三四 花粉症の薬、湿布等を医療保険の対象から外さないことに関する請願(清水忠史君紹介)(第五八一号) 二三五 子どもの歯科矯正
(第五五二号) 同(宗清皇一君紹介)(第六二五号) 社会保険料の負担軽減に関する請願(小宮山泰子君紹介)(第五三四号) お金の心配なく、国の責任で安心して暮らせる社会とするための社会保障制度の拡充に関する請願(小宮山泰子君紹介)(第五三五号) 同(小宮山泰子君紹介)(第五五三号) 花粉症の薬、湿布等を医療保険の対象から外さないことに関する請願(清水忠史君紹介)(第五八一号) 子どもの歯科矯正
安心して暮らせるための社会保障制度の 確立に関する請願(第四〇三号外一三件) ○誰もが、お金の心配なく必要な医療・介護を受 けられるようにすることに関する請願(第四七 三号) ○保険でより良い歯科医療を求めることに関する 請願(第五四四号外三一件) ○ケアプラン有料化などの制度見直しの中止、介 護従事者の大幅な処遇改善、介護保険の抜本改 善に関する請願(第六三四号外一二件) ○子供の歯科矯正
吉川元君紹介)(第六六八号) 同(近藤昭一君紹介)(第七一四号) 国の責任でお金の心配なく誰もが必要な医療・介護を受けられるようにすることに関する請願(田村貴昭君紹介)(第四七八号) 花粉症の薬、湿布等を医療保険の対象から外さないことに関する請願(今井雅人君紹介)(第五三三号) 患者負担をふやさないことに関する請願(宮本徹君紹介)(第五三四号) 同(本村伸子君紹介)(第五三五号) 子供の歯科矯正
四一号) 同(高橋ひなこ君紹介)(第二一四七号) 精神保健医療福祉の改善に関する請願(田嶋要君紹介)(第二〇四二号) 公正な賃金・労働条件に関する請願(大岡敏孝君紹介)(第二〇四三号) 同(田嶋要君紹介)(第二〇四四号) 同(森田俊和君紹介)(第二〇四五号) 同(横光克彦君紹介)(第二〇四六号) 同(逢坂誠二君紹介)(第二一四八号) 同(山内康一君紹介)(第二一四九号) 子供の歯科矯正
イギリスなどでは、公費による小児の歯科矯正の対象は日本よりも相当広いです。歯列矯正は永久歯に生え替わる時期に行うことがその後の口腔機能の発達にとって大切ですし、歯列異常を治療することは将来の虫歯や疾病を予防することにもつながっていくと、こういう研究もあるわけですよね。明らかだと思うんですよ。何より、経済的な理由で治療をできるかできないかが端的に現れてしまう。
我が国の公的医療保険では疾病や負傷の治療等に対して保険給付を行うということを目的としておりまして、現在、歯科矯正治療については審美的な要素も大きいため、原則保険適用外となっております。
当然ですが、人の口に入る歯のかぶせ物や詰め物、ブリッジ、入れ歯、歯科矯正における矯正装置、睡眠時無呼吸症候群の治療用装置などなど、歯科技工士の作成する歯科技工物の質が歯科医療の結果に大きく影響を与えることは当然であります。
○国務大臣(尾辻秀久君) 今お話しいただきました口唇口蓋裂とは、上唇や上あごの癒合不全を起こした先天異常で、手術でありますとか歯科矯正などの治療を必要とするというふうにお聞きをいたしておりまして、もちろんそういうことで大変悩んでおられる方、御苦労されておられる方がおありだということは承知をいたしております。
さきの三月三十一日に、公明広島県本部の方とそれから歯科矯正の保険適用を求める会の方々が一万人を超える署名簿を厚生省に提出しまして、小泉厚生大臣に快く受け取っていただいたわけであります。 日本におきましてもそういう咬合不正というものが多い。
ということは、従来の、場所を書いたり、診療時間を書いたり、院長の名前を書いたり、標榜名というのがございまして、それは歯科、小児歯科、矯正歯科で、現在は口腔外科が入れられるようになった。ただ、手法を変えると、美容歯科だとか人工歯根だとか、歯槽膿漏が専門だとか、このように広告を打てないこともないと言い切る先生方もおります。
○大口分科員 今歯科矯正では、唇顎口蓋裂に起因した咬合異常または顎変形症による手術の前後における治療、こういうものが保険の適用になっているわけでございますが、それに近いものとかいうものも私はあると思うのですね。ですから、要するに疾患と直接結びつくようなグレーの部分というのがかなりあると私は思うのですね。