2021-05-26 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第16号
また、この一環として、例えば、歯並びが悪くて磨き残しが多い部位があって、これに対する歯磨きをどういうふうに行うかといった指導、こういったものも保険診療の中で行われているということでございます。
また、この一環として、例えば、歯並びが悪くて磨き残しが多い部位があって、これに対する歯磨きをどういうふうに行うかといった指導、こういったものも保険診療の中で行われているということでございます。
今御指摘をいただきました学校健診を受けた児童生徒さんの場合でありますけれども、歯並びといったことで相談が必要という形で受診勧奨を受けられた場合、それで歯科医療機関を受診された場合には、まず、歯科医が異常の有無を確認するために必要な診断、検査、これらは保険診療として行われ、また、その中で、例えば歯並びが悪く磨き残しが多い部位、これに対して丁寧に歯磨きしましょうといった指導、こういったことも保険の中で生活指導等
歯磨きしますね、そうすると、洗面所でうがいしたときにははねるから、どうしたってその辺の歯磨き粉から何からいろんなものにくっつくわけですよ。トイレで用を足したときに結局便座の蓋を閉めないで流したら、そしたらそこで部屋中に蔓延することになるんですよ。
当日の状況といたしまして、看守勤務員から入浴、歯磨き等を促されて、何もしたくないと述べるものの、脱力した様子の本人の着替えをさせるには四人が必要であったという状況でございます。
マスク、手洗い、それから三密回避、それに加えて、そのとき申し上げたのがうがいであったり歯磨きということで、まさに歯科の関係者の皆様方が専門的な立場から口腔管理に御尽力をいただいて、そのことが、例えば八〇二〇運動など、歯が健康であれば健康で長生きできると、こういったデータ、私どもの兵庫県の歯科医師会なども率先して発表しているところでありますので、まさに健康管理の基本だと、歯の健康がですね、そういうふうに
それで、西村大臣、昨年、西村大臣は、五月二十五日、衆議院議院運営委員会で我が党の武部委員の質問に対して、去年です、五月の末ですね、三密回避が必要だと、何よりも睡眠を取ってきちっと食事をして規則正しい生活をしてほしいというのが前提で、こうした健康的な生活がいわゆる新しい生活様式の基礎に、様式の前提として、手洗い、うがい、マスクとともに歯磨きも非常に重要であると御答弁されています。
あるいは、住民の人はうがいとか歯磨きなどでも使う。そうすると、これを五リットルと想定すると七千五百万リットル。両方で一億九百万リットルが一日に必要です。
その新しい生活様式の前提として、手洗い、うがい、マスクとともに、歯磨きも非常に重要であるということであります。 引き続き、歯科医療の関係者の皆様には、専門的な立場から口腔管理等に尽力いただきたいというふうに考えているところであります。 そして、厳しい歯科医療の経営状況も伺っております。
歯磨きは感染症予防に一定の役割を果たしており、歯科医師や歯科関係者を含む医療従事者の皆様の御貢献に、ぜひ大臣からも温かい言葉をいただきたいと思います。
これでも、何のことか多分わからない、なじみがないと思うので、具体的に説明をさせてもらうと、例えば、歯磨きをして虫歯をなくし、歯周病菌をなくす、歯周病菌がなくなれば、今の医学的なエビデンスですと、動脈硬化を防いで心臓疾患にならないというのがあります。
だけれども、石けん、歯磨き、トイレットペーパー、食器、炊飯器。それで、マッチ等というのが時代を感じさせる。いかにも古い、ずっと改定されていないことを意味しているんじゃないかなと思うんです。 ある避難所に行ったときに、仮設が決まっても、家電がみんなだめになってそろわないから出ていけないよ、いつ出ますかと聞かれるけれども、追い出しされるようで困っているといった声が多数出されました。当然ですよね。
医薬部外品である薬用歯磨き類というのは、承認に対して基準を設けておりまして、弗素につきましては、一〇〇〇ppmを配合というのが従来の基準であったわけでございますが、一五〇〇ppmを配合した歯磨きというのがその基準を超えるということで、これにつきましては、企業からの申請に基づきまして、科学的な審査を行いまして、平成二十九年一月に、薬事・食品衛生審議会の化粧品・医薬部外品部会に報告の上、承認をしております
○衛藤国務大臣 朝と夜、二回、歯磨きは、何というのかちょっと忘れましたけれども、済みません、朝夜二回、歯磨きをさせていただいています。
まず、大臣、歯磨きは日に何度なさいますでしょう。どんな歯磨き剤を使って、歯磨きは何度なさるかなと思いますけれども、どうでしょう。
受刑者が使用する日用品、衣類等につきましては、当然支給されるものもたくさんありますけれども、それぞれ、例えば肌着であればこれだけ、歯磨きであればこれだけというような形で数とか支給頻度などが全て定められております。
○大河原委員 魚類たちが誤食をしたとかそういう以上に、もっと小さな、マイクロプラスチックというのは、一次的に、ナノ単位のそういう成形をしたものというのは、化粧品とか歯磨きとかそういったところに入って、マイクロビーズと言われるもので、日本の中では製品としてはごく少数だったようですけれども、それも転換が図られている状況です。
本当に大臣のおっしゃるとおり、食べた後すぐ磨いていただいて、最低二分なので、二分以上が本当は望ましいんですけれども、すごく歯磨きはしっかりされていると思います。 今言ったように、細菌の感染症ですから、基本的には御自分のブラッシング、フロス等で除去していただいてもらって、どうしても取れないところは病院等で、メンテナンスで、歯科医院で取ってもらう。
つまり、細菌を除去してあげれば基本的に虫歯も歯周病も防げるんですが、大臣に最初に御質問なんですけれども、一日何回歯磨きされて、何分ぐらい歯磨きをされておりますか。
(白須賀分科員「何分ぐらい歯磨きされていますか、一回に」と呼ぶ)二分ですね。
まず第一点で、歯磨き類は化粧品、薬用歯磨き類は医薬部外品というふうに分類されております。化粧品である歯磨き類、医薬部外品である薬用歯磨き類、表示できる表現や成分について何が違うのか、ちょっとよくわからないので、お聞かせください。
具体的に、化粧品であります歯磨き類については、おおむね、虫歯を防ぐ、歯を白くする、歯垢を除去する、口中を浄化する、口臭を防ぐ、歯のやにを取る、歯石の沈着を防ぐというふうにしております。 医薬部外品であります薬用歯磨き類につきましては、殺菌成分の配合等がなされておりますため、化粧品である歯磨き類での効能に加えて、歯周炎の予防、歯肉炎の予防等も表示することが可能としております。
歯磨き類につきましては、歯みがき類の表示に関する公正競争規約というものが設定されております。 この公正競争規約におきまして、表示に関する規定といたしましては、幾つか御紹介いたしますと、歯磨き類の効能、効果を表示する場合には、医薬品医療機器等法で許容される範囲内において表示しなければならないということでございます。
文科省としては、歯周病や歯肉炎予防として、引き続き各学校におきます指導、具体的には歯磨き指導を促すなど、歯、口の健康づくりに努めてまいりたいと考えております。 以上です。
これらも踏まえまして、歯周疾患については、食習慣等を含みます生活習慣の改善や適切な歯磨き指導によって進行を止めたり、あるいは歯肉の改善を図ることができると考えられておりまして、各学校におきましては、養護教諭等によりまして歯の健康のため歯磨き指導等を行うなど、予防に努めているところであります。
特に歯科部門においても、長く続く避難生活で、平常のように歯磨きができないということで、口腔内環境が非常に管理が難しく、多くのトラブルが発生しているということでした。 治療を待つ多くの県民のためにも、政府にはさらに力強く動いていただきたいなと思います。これは要望としてお聞きいただければよろしいかと思います。ぜひよろしくお願い申し上げます。
特に健康分野では、今先生御指摘の八〇二〇運動、健康な歯を維持するために、言わば電動歯ブラシにセンサーを付けてスマホと連動させることによってゲーム感覚で正しい歯磨きの仕方を習得できるようなサービスがもう現に登場してございます。
○国務大臣(塩崎恭久君) 妊娠というのは、唾液の分泌の低下とかあるいはつわりのときの歯磨きの困難さなどのために虫歯とか歯周病とかになりやすいということを報告をされているわけでございまして、妊婦健診を通じて必要だと思われる妊婦に対しては歯科医の受診を勧めるように保健指導するなど、対応を厚労省としても取っているわけでございます。
それで、この不正薬物の輸入阻止という話に関しましては、これはもう、練り歯磨きのチューブにまぶしてあったりなんかする話も、あそこに私も行ったことがありますから、結構大きなものがありましたでしょう、ああいうのに混ざるとなかなか分からぬというのがもう実態なんです。
○政府参考人(河津司君) 消費者庁におきましては、子供の事故防止を図るために、先ほどのボタン電池の誤飲でありますとか、あるいは子供が歯磨き中に転んでしまって歯ブラシを喉に刺してしまうというような事故など、余り知られてはいないけれども危険性が非常に高いという事故につきまして消費者に注意喚起を実施しておるところでございまして、これも継続的に進めてまいりたいと思っております。