1995-02-22 第132回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号
それから、吉岡町内の地下歩道の件につきましては、これは磐越西線東新津−新津間の地下歩道新設につきまして、平成四年五月に新津市が地元の強い要望を受けまして、JR東日本に申し入れたと聞いております。
それから、吉岡町内の地下歩道の件につきましては、これは磐越西線東新津−新津間の地下歩道新設につきまして、平成四年五月に新津市が地元の強い要望を受けまして、JR東日本に申し入れたと聞いております。
もう一つは、これも五十三年度と五十四年度の事業ですが、交通安全、いわゆる歩道新設の整備事業です。住吉岩滑新田線わずか四百メートルぐらいですが、五十四年度で完成させたいと考えております。三路線について御見解を承りたいと思います。
当然こういうものは優先的に歩道が設置されねばいかぬと思いますが、現状はどうかといいますと、今度の第八次五ヵ年計画の歩道新設区間は十三・六キロにすぎないのです。したがって既存のものと合わせても四十キロで、ようやく半分です。そういう点では本当に歩道の必要なところにつける計画になっているかどうか疑わしいというのが一点出てきます。