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5373件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号

ここにそごがあると、やっぱり一緒に共同歩調を取れないんじゃないですか。ここはしっかりと共有していただきたいというふうに思います。  また、なぜこの話をするのかというと、これからサイバー攻撃は更に盛んになってくる、さっき丸川大臣おっしゃっていたとおり、危機は高まっているというふうに、脅威は高まっているというふうに思います。

柳ヶ瀬裕文

2021-04-22 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号

こうした介護保険事業計画とある意味歩調を合わせるという形で、第七次医療計画の後半三年の医療計画に、通知などで来年度から五事業に並立した形で新興感染症等を記載するなど、そういうふうにすべきだという御意見もあるわけでありますが、まず、これについての厚生労働省意見をお伺いしたいと思います。

矢倉克夫

2021-04-22 第204回国会 参議院 環境委員会 第7号

この日米気候パートナーシップは、二〇五〇年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロにする政府目標を掲げている日米両国が、その実現に向けて水素の活用や二酸化炭素を回収して貯蔵する技術などで提携するとともに、今後設定する三〇年の温室効果ガス削減目標の達成へ協力を強化するものでありまして、両国歩調を合わせ、脱炭素化世界的な流れを加速されることが見込まれます。  

三木亨

2021-04-22 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号

そうした中で、日本としてはやはり、中国との経済関係や国と国との関係をいたずらに悪化させる必要は全くないわけですけれども、やはり言うべきことは言わなければならないですし、その機微技術関連のところについては、やはり日本としてはアメリカ共同歩調を取るということが必要になってくるということかと思います。  

菅原淳一

2021-04-22 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号

ここはやっぱりある程度アメリカ歩調を合わせて我々やらざるを得ないというふうに思っています。  ただ、それともう少し違う、アメリカとしての産業政策的な部分ですね。これはやっぱり区別が難しいんですけど、お付き合いする部分とそうじゃない部分をよくやっぱり判断していかないと、アメリカ企業そのものもたくさん中国と実は取引をしているわけで、彼らも全面対決しようと思っているわけじゃない。

木村福成

2021-04-20 第204回国会 衆議院 本会議 第23号

ただ、我が国が、北朝鮮による日本人拉致は許されざる人権侵害であると国際社会に訴え、協力を仰いできたことを忘れてはならず、中国人権弾圧に対して、米欧歩調を合わせ、毅然と対応していくと明言していただけませんか。  中国との戦いで米国が最良の伴侶に据えたものは、固いきずなで結ばれ、地政学的にも最前線にある日本です。

井上英孝

2021-04-12 第204回国会 参議院 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会 第1号

また、今月からは、地方公共団体へのこうした情報連携ということで、共同のポータルサイト、OnePublicというものも構築をいたしまして、通知等の一斉発出の機能ですとか掲示板機能で国と地方で相互に意見交換を行うような仕組みも構築したところでございまして、こうした取組通じまして、自治体の方々と歩調を合わせて取り組んでいけるように取り組んでいきたいと思っているところでございます。

宮崎敦文

2021-03-30 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号

だから、クリミアの問題とかスクリパリのときに日本が取ったような行動をやっていたら、それは表向きは、もちろんファイブアイズとの、日本ファイブアイズ、あるいは日韓仏とか、そういうのが形成されているというのは報道とかで知っていますけれども、それはやってくれますけれども、本音のところで本当に機微に触れる外交安保情報を共有できるかというと、その価値観に関わるようなところで共同歩調を取らなければ、それは決して

大塚耕平

2021-03-30 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号

例えば、ウクライナの問題のときは、日本G7としての制裁と、ちょうどあの頃も日ロ平和条約交渉をどう進めるかという大変な重要な時期でありましたけれど、共同歩調を取らせてもらうと、こういったこともやっているわけであります。その場面場面によってそれぞれの国が取る行動というのは必ずしも一致しない。G7でなくてファイブアイズでやるときもあります。いろんなあれによって違ってくると。  

茂木敏充

2021-03-19 第204回国会 衆議院 外務委員会 第4号

それで、ちょっとウイグルの問題について、EUアメリカ歩調を取って中国制裁すると昨日の夕刊から今朝の朝刊にかけて報道されておりますが、まさに先ほど大臣も言及されたウイグルの問題。  つまり、安全保障については、アメリカと今後、密接な関係を持っていく。もう一つは、今度はいわゆる海洋進出についてでございますけれども。

渡辺周

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