運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2018-02-28 第196回国会 衆議院 本会議 第7号

そのためには、安倍総理総理の、立ちどまり、一歩後ろに戻る決断が必要なんです。これが働く現場からの声です。そして、多くの国民の願いなんです。  それでは、ここから編成替えを求める理由を申し述べます。  安倍総理はアベノミクスについて過去どう説明していたのでしょうか。五年前の予算委員会では、こう得意げにおっしゃっていらっしゃいました。

黒岩宇洋

2011-04-27 第177回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号

そういう意味では、原子力安全委員会が前面に立って、政治の方は一歩後ろからそれをバックアップしたという形。当時は、文部科学大臣有馬先生でございましたけれども、政治は一歩外からそれをバックアップするという体制だったように思います。  そのときに果たした原子力安全委員会の役割と、今回、原子力安全委員会のリーダーシップの発揮が見られないのではないか、このような批判もあります。

斉藤鉄夫

2005-03-22 第162回国会 参議院 財政金融委員会 第5号

それで、更に公的支援を充実すべきだという考え方に対しては、一つ行政公共サービスの回復にまず力を注ぐべきではないかという考え方が一方にあって、個人住宅本体の、そういう考えからしますと個人住宅本体の再建というのは少しまあ一歩後ろに下がったような考え方にそういう議論でいくとなるわけですね。  

谷垣禎一

2002-11-28 第155回国会 衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第1号

機会の平等というのは割と言われるんですけれども、権利の平等というのは大変難しいのが今の日本社会だと思いますが、プラス責任においても平等でなければならないという意味で、私は、差別撤廃条約の論議の中で出てきたことですから、女たちは、一歩後ろにいることは大変楽な場面もあります。でも、責任も平等でなければならないということは受けとめた上で平等をというふうに思います。  

山内惠子

2002-06-06 第154回国会 参議院 経済産業委員会 第18号

その際に私は、鋭角な二等辺三角形ではないけれども、正三角形に近いんではありますけれども、二等辺三角形市場原理を若干、半歩後ろに下げておりますと申し上げました。それは何かといいますと、エネルギーという商品特殊性にかんがみそういう配慮をしているということも申し上げたわけでございまして、なくなったからまた新たに作りましょうということができない、あるいは難しい商品でございます。

甘利明

1991-06-19 第120回国会 参議院 決算委員会 閉会後第7号

たち日本国会議員と知って、足を一歩後ろに下げて腕を組んで、大変冷たい視線で私たちを見ておりました。私は、南京の市民にとって日本人はこういう残虐な行為をした人たちであるというその認識がまだぬぐい去られておらない、ぬぐい去ることは無理なんですけれども、そういうことをしっかりととらえた中で私たちを見ているんだなという思いがいたしました。

大渕絹子

1991-02-06 第120回国会 衆議院 予算委員会 第7号

自分の国だけはそれは関係ないぞと言って、一歩後ろに引いておるわけにはまいりません。資源のない国は、小ぢんまりとつじつまを合わせて、国境閉鎖をしてやっていけるものでもありません。そういったことを考えますと、国際社会に対する応分な支援はすべきであると明確に態度を決めて、そして堂々とこれはすべきである。  

海部俊樹

1985-12-10 第103回国会 衆議院 商工委員会流通問題小委員会 第1号

こういった二本の法律を考えますと、消費者保護のためには、行政当局法律の枠から半歩外へ踏み出すことは許されるのではないかというように考えるわけでありますが、今の当局の動きは、むしろ法律の一歩後ろで仕事をしているというような印象を持っております。また、こういった悪徳商法蔓延については啓発が大事ではありますが、その啓発がいわば政府広報という、正直言って余り効果がないPRをやっていらっしゃる。

堺次夫

1980-03-28 第91回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

別に大した質問するわけじゃないのですが、先ほど前の同僚の方からもお話があったように、環境庁と海上保安庁というかそういう関係があるんだが、どうも環境庁は一歩後ろの方に従っているような感じですよ。私もそういうふうにとれる。ところが環境保全というかそういう責任はまさに環境庁長官にあるわけなんです。

久保三郎

1978-04-18 第84回国会 参議院 社会労働委員会 第9号

今日までの経過を見ておりますと、外務省だけが交渉いたしまして、それはもう決まってからの問題であるということで、法務省も厚生省も一歩後ろへ下がって成り行きを見守っているというのが両省の姿勢ではないかと、こう、はなはだ失礼でございますが、私は受け取らざるを得ないわけでございます。ぜひこの問題については、三省一致した一つの対策というものを早急にとっていただきたい。  

柄谷道一

1977-10-25 第82回国会 衆議院 地方行政委員会 第2号

いま自治省運輸省とでそれぞれ話し合って、昨年、自治省が一歩前に出た要求をしてわれわれ、も大いに結構である、バックアップしたいということを申したことがあるのですが、運輸省が一歩後ろに下がっておったわけですが、ことしはそういうやり方であってはならないということで先般の質問を私がしたときも、自治省運輸省もともに研究会をつくって相談をしながら、とりあえず要求要求としながらも、自治省要求と同じように運輸省

山田芳治

1977-05-12 第80回国会 参議院 大蔵委員会 第10号

そういう点でも少し表現が変わってますし、何か少し半歩後ろへ下がって、非常に慎重になっているというふうな感じがするわけですが、これは議論じゃなくて、私はむしろ事情を、大臣が向こうでどういうふうに実際のこの印象として持たれたのかということを、お互い勉強意味でお聞きをするという——とらわれておるわけじゃないんですけれども。  

福間知之

  • 1