2020-02-12 第201回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第2号
また、もう今や世界規模で地球温暖化の問題もありますし、プラスチック問題もありますので、持続可能な社会をしっかりと考えていくために、やはり一人一人が、本当の自然の美しさと、今本当に何が起こっているのかということを、外に、一歩外に出てみると様々なことが体感して、ギョ感で、いや、五感でしっかりと学べると思いますので、是非ともみんなで外に出てみましょうという、もうそんな気持ちで、是非ともこれからも本当にギョ
また、もう今や世界規模で地球温暖化の問題もありますし、プラスチック問題もありますので、持続可能な社会をしっかりと考えていくために、やはり一人一人が、本当の自然の美しさと、今本当に何が起こっているのかということを、外に、一歩外に出てみると様々なことが体感して、ギョ感で、いや、五感でしっかりと学べると思いますので、是非ともみんなで外に出てみましょうという、もうそんな気持ちで、是非ともこれからも本当にギョ
○河野国務大臣 委員おっしゃいましたように、日本にとっては当たり前のことが、一歩外に出てみると当たり前でない、むしろ、そういうところで生活をしていらっしゃる方の方が多いというのが今の現状だと思います。
それはなぜかといったら、一歩外へ出れる、これでようやく出れるということでこれをつくって、そして今現在、海外から非常に欲しがられている状況です。幾らでもお金をもうけれる状況に今入っています。 ただし、それは日本の生産者にダメージが起きる。やはり自分の身だけでなくに、それを助けるためには我慢しなきゃならない。そのためには日本がもっと改良を続けていかなきゃならない。
世界で一番大きな牢獄とも言われておりますガザに暮らす子供たちにとりますと、一歩外に出て平和な世界を見てみたいというのが実は夢なんですね。 その子供たちですが、昨年の十一月、生徒代表三名と学校の先生がNGOのリザルツの招聘で来日することができました。真っ先に向かったのが岩手県の釜石。そして、釜石に行って日本の子供たちと一緒にたこ揚げをしました。翌日には安倍総理にも面会をしていただきました。
高齢者は、一歩外に出ると、もう雪で大変だ。こういうことになりますと、高齢者そのものが、冬の間は家に閉じこもってしまう、こういう可能性があるわけでありますよね。 ですから、そういう費用対効果、もちろん、それは物差しとして否定しません。しかし、そうでは、痛みを伴う生活者に寄り添うことはできないという視点もぜひ持っていただきたい、こう思います。
仮設暮らしとはいっても、玄関から一歩外に出れば、病院があり、そしてスーパーがあるという便利な場所でございます。その方が申しておりましたけれども、その方は帰村することを決めているんですが、帰村して、農業を再開して村が整備する道の駅に農産物を出したとしても、果たして買ってくれる人がいるのだろうかと、そういう不安を持っているということもおっしゃっておりました。
でありますので、ここもぜひ、温暖化の話は、一歩外へ出てみればつくづく思うわけですね、猛暑日何日連続とか、あるいはまた、雨が降るとゲリラ豪雨で何とかとか。
やはり自衛隊の艦船は一歩外に出れば軍艦ですから、最初に軍艦を出したのはおたくじゃないかというようなことになっては絶対にいけない、こういう問題意識を強く持ってそういう結論を出したということをぜひ御理解いただいておきたいと思います。
○林国務大臣 そこも大変な議論になったところでございますが、そもそも業務監査というのは、実は農協の世界から一歩外に出ますと、余りない概念でございまして、まさに先ほど本社と支社というような例えをいたしましたけれども、単協が支社であれば、会社の組織の中として指導して、支社が本社の方針に従ってやる、こういうことはあるけれども、独立した会社である場合には、任意にコンサルを受けて、もっと経営状況をよくしていこう
狂犬病だって、日本にはもう、法律を作ってなくしたわけですけど、一歩外に出れば幾らでもある。そういったことの脅威を忘れているから、八年前のように、外国で犬にかまれてワクチンを打たずに亡くなるというふうなことが起こってしまうわけですね。
○国務大臣(林芳正君) この日米首脳会談の終わった後、共同記者会見がございまして、その質疑応答の中でのやり取りについて今お話がありましたが、オバマ大統領が、自分たちの心地よい場所から更に一歩外に踏み出して、そのほかの国々のマーケットにアクセスすることが重要、そのためには有権者が今の心地よさを脱していく必要もあるという旨の発言をされたということは承知をしております。
しかし、こうした世界から一歩外に出れば、まだまだ気候変動に対する偏見が大きいのも、これまた事実だと思います。私の地元東京では、ことしの冬に二度大雪がございました。
一歩外へ出ると、まだ明かりとかも暗くて、今の時代に比べると、今の方が豊かな時代にはなっているのかなという気はするんですけれども、何となく希望にあふれていた、そんな時代だった気もします。
ここは総理でありますけれども、一歩外に出たりすると総裁じゃありませんか。総裁として、出席しなさいと言う立場でしょう。どうですか。
そこからさらにもう一歩外に踏み出して協力をしていくのには、いろいろな条件を整えていただかないと、我々を、言い方は悪いですけれども、いい財布だと思わないでくれ、国はそこのところはしっかりと覚悟を持ってくれというような御意見をいただいておるわけでありまして、我々も、そういうことをいろいろと念頭に置きながら、国民会議の御議論をいただいて、これからどうしていくかということを決めてまいりたいなというふうに思っております
だったらば、これは、学校の中でこういう犯罪行為が行われたら、では政務官、学校を一歩外に出てくださいよ。殴ったらどうなりますか。金品盗んだらどうなりますか。万引きしたらどうなりますか。これは警察に行くでしょう。何で、学校の中だったら金品盗んだのがいじめみたいな延長で、学校の中でまあまあで処理されるんですか。だから、こんな問題が起こってくるんですよ。
どうしても行政の枠組みの中では、ニートと一くくりで固めてしまって、そして総合支援的なプログラムをお渡しして自立を促していきたいという形になりますけれども、ここは今委員が御指摘したような、実際に実施する段階においてきめ細かな、まさにオーダーメード的な支援をしていかなければ、それぞれの職業観念といいますか、どこかでニートを断ち切って一歩外に出ていくための後押しというのは、全員同じ形で支援をするのは難しいのではないかと
ただ、その場合は、先ほどもお話をしましたけれども、御自宅のところから一歩外に出れば、そういう年間で二十ミリシーベルトを超える可能性というものはないわけでありますから、その意味では、その方々には申しわけありませんけれども、今言った避難勧奨地点という指定を行いまして、そして、先ほど細野大臣からもお話ございましたけれども、まず原子炉を安定させる、それから放射性物質の飛散というものを防いでいく、そういうことができましたときには
当時は、文部科学大臣が有馬先生でございましたけれども、政治は一歩外からそれをバックアップするという体制だったように思います。 そのときに果たした原子力安全委員会の役割と、今回、原子力安全委員会のリーダーシップの発揮が見られないのではないか、このような批判もあります。当時は原子力災害対策特別措置法ができておりませんでした。
ですから、一歩外に出て、世の中がこれだけということをさっきちょっと申しましたけれども、一時預かりも含めまして、本当に何か、昭和四十年代、五十年代に建てられた、こういうのを引き合いに出して適切かどうかわかりませんが、この大震災の避難所に類似するような、余り十分でもないようなところにお子さんが三十人ぐらい寝ていらした、それも私どもも視察で拝見したりしたようなことでございます。