2021-05-27 第204回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第5号
それぞれの規制官庁あるいは推進のエネルギーの所管の官庁が、まさに政策のフレームを、具体的な実用化に向けた歩み出しをもうしています。 今日は、これは誰。誰と聞かれてもあれだよね、松山さんじゃないか。まだ質問していないから何か分からないよね。日本でそういう次世代炉の実用化に向けた取組が見えてこない、どうなっているか御紹介をいただきたいと思います。
それぞれの規制官庁あるいは推進のエネルギーの所管の官庁が、まさに政策のフレームを、具体的な実用化に向けた歩み出しをもうしています。 今日は、これは誰。誰と聞かれてもあれだよね、松山さんじゃないか。まだ質問していないから何か分からないよね。日本でそういう次世代炉の実用化に向けた取組が見えてこない、どうなっているか御紹介をいただきたいと思います。
○海江田委員 ですから、当然のことながら、その意味では構造改革をやるという姿勢を示さなければいけないということが一つでございますが、もちろん、ただ姿勢を示すだけじゃなくて、その構造改革の一歩一歩歩み出しをしなければいけないと思うわけでございます。 そこで、今度の予算、それからこの法律案でございますが、ここで大臣は財政の効率化と質的改善という言葉をお使いになっていますね。
また、日吉ダムにつきましては、関係住民の補償等の問題も一応終わりまして建設への大きな歩み出しをいたしましたことは、私個人にとりましても、長年この流域の治水とダム建設にかかわってまいりました一人としてまことに感慨無量でありまして、関係の皆さんの御努力に深い敬意と感謝を申し上げる次第でございます。今後、日吉ダム建設、地域整備対策、住民の生活再建に万全を期されるよう要望をいたします。
十分ひとつ御検討いただいて、本当に福祉国家への歩み出しを続けておるわけなんですからそごのないように、従来の発想はやや変えていかなくちゃならぬ時期に来つつあるということもひとつお含みの上、御検討いただきたいと思います。 それから、公共企業体の共済の中に審議会を設置してほしいということは、年々歳々附帯決議でも取り上げられてまいっておるわけです。
私は、まず総理に対して、世界が緊張緩和の方向へ大きく歩み出し、多極化しているこのときに、一体、日本外交は米国追随の従来の外交路線をどう修正されようとするのか、これからの外交の基本姿勢をただしたいのであります。
今回きわめて小さいことでございますけれども、宮崎県にあります航空大学、これにYS11を二機設備するようにいたしましたのも、実は搭乗員の養成を強化していきたいという一つの歩み出しでございます。これは吉田委員も御理解していただけると思いますが、搭乗員の養成施設というものは、先ほどのおことばの中にありましたように、非常に大きな金を要しますので、一年や二年で完全な養成施設というものはできない。
ものの歩み出し基本がつかめない。腹の置きところが違っていたら、どうにも……。
又郵政省或いは政府といたしましても、例えばテレビジヨン等の問題につきましては、政府が直接何らかの形でできない場合には、いわゆるテレビジヨンの技術委員会というようなものを作りまして、そのときそのときのいろいろな問題の解決を図つておるのでございまして、まだ御指摘のように、私どももそれが完全であるとは存じておりませんけれども、一応その方向に向つて歩み出しはいたしておるのであります。
ところが私はその点で最初の歩み出し、或いは提案理由の趣旨から考えて、ここのところに矛盾がある。そしてここのところが一番この法案がこれが矛盾に満ちた点であると私は考えるのでありますが、この占はどういうふうに提案者はお考えにたりますか。
これは当初考えたことはだれもが知つておる問題でありまして、これから先の水産庁、あるいは保安庁における熱意が足らなかつた、事の重要性はよくわかり、そうして最初歩み出しの考え方は持つておつたにかかわらず成就しない、ここに問題がある。しかも二十五年度の補正予算には必ず組むんだ、二十六年度に入れられないから二十五年度の補正予算で必ずやるんだ、こういうふうな大蔵省当局との話合いもあつた。
○小峯委員 この国会の非常に大きな收穫は、外国為替関係の法案が出て、為替取引に対する正常化の歩み出しをしたことであると思うのであります。これは局長並びに杉原政府委員のどちらからでもけつこうであります。あるいは一緒に御説明願いたいと思いますが、為替取引の正常化のこれからの見通しの問題であります。