1999-07-28 第145回国会 参議院 本会議 第40号
日の丸の意匠は、西暦七〇一年、文武天皇の朝賀の儀において使われたと続日本紀に記録され、以後、平安末期から戦国時代には武門の誉れ、正義の旗印として使われてきました。また、近世初頭に東南アジアへ雄飛した朱印船には日の丸の旗が翻り、江戸時代は専ら幕府の御用船で使われました。 さらに、日の丸は、武家社会だけでなく、田植えの田楽などでも広く庶民の間に広まっておりました。
日の丸の意匠は、西暦七〇一年、文武天皇の朝賀の儀において使われたと続日本紀に記録され、以後、平安末期から戦国時代には武門の誉れ、正義の旗印として使われてきました。また、近世初頭に東南アジアへ雄飛した朱印船には日の丸の旗が翻り、江戸時代は専ら幕府の御用船で使われました。 さらに、日の丸は、武家社会だけでなく、田植えの田楽などでも広く庶民の間に広まっておりました。
○松崎委員 あのときの大臣は、ほかの、総理や官房長官がいろいろ述べるのは自由でありますが、武門のことは武門にということでございました。 ですから、ちょっとその辺が、その後、閣内でどういう話し合いをして、警察法の六十一条ですか、こういった問題を含めて本格的な検討をされたのかな、そういう疑問がずっとあったものですから、お聞きをしたわけであります。
○白川国務大臣 総理がどういうつもりで言ったのか存じませんが、基本的には、私は、日本は昔から、武門のことは武門に任せろ、昔から北面の武士とか、そういうのがあります。警察庁警備局を中心に、今起きているいろいろな問題についてだれよりも深刻に考え、どういう道をとるか真剣に考えております。
だから、先ほど申し上げたとおり、武門のことはまず武門に任せてくれということを申し上げたわけであります。
「一本の矢は折れても、三本束ねれば折れない」と言い、米国、日本、韓国が束になればアメリカ武門の栄光は盤石であるということであります。アメリカのおかげで金持ちになったのだから、パートナー日本はもっと軍備に金を出しなさい、韓国にも援助しなさい、その決意を求めるという趣旨のものであります。
最近井上さんが書かれた「後白河院」を見てもわかりますように、保元、平治の乱のあさましい修羅の世界というものは、白河天皇、後白河法皇、鳥羽上皇、崇徳天皇をめぐる血で血を洗うようなあさましい姿というものは、皇室をめぐっての政治権力の争奪戦というものがあのような世界を生み出したんで、あんな世界にいてはとてもかなわぬというので逃げ出したのが西行ですが、武門の名門に生まれながら、藤原秀郷の九世か十世ですが、二十三歳
百郎君 出席政府委員 農林政務次官 丹羽 兵助君 農林事務官 (農林経済局 長) 松岡 亮君 通商産業事務官 (軽工業局長) 倉八 正君 委員外の出席者 参 考 人 (全国農業協同 組合中央会常務 理事) 森川 武門君
御出席の参考人は、全国農業協同組合中央会常務理事森川武門君、全国購買農業協同組合連合会常務理事真板武夫君、日本硫安工業協会専務理事須賀賢二君、以上の三名の方々でございます。 参考人各位には御多用のところ本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。 それぞれの立場から忌憚のない御意見をお述べくださるようお願いいたします。
参 考 人 (日本機械輸 出組合専務理 事) 間瀬 一君 参 考 人 弁護士(元公 正取引委員会 委員) 芦野 弘君 参 考 人 (全国農業協 同組合中央参 事) 森川 武門君
大臣官房調査 官) 大村 襄治君 自治事務官 (税務局市町村 税課長) 鎌田 要人君 参 考 人 (全国町村会会 長) 山本 力蔵君 参 考 人 (全国農業協同 組合中央会参 事) 森川 武門君
本日御出席の参考人は、全国町村会会長山本力蔵君、全国農業協同組合中央会参事森川武門君、以上のお二人であります。 参考人各位には、非常に御多端のところ、本委員会の法律案審議のために御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。厚くお礼申し上げます。地方税法の一部を改正する法律案につきまして、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお聞かせ願えればまことに幸いと存じます。
二部食品課長) 黒河内 修君 通商産業事務官 (通商局予算課 長) 本田 早苗君 通商産業事務官 (軽工業局化学 肥料部長) 富谷 彰介君 参 考 人 (全国農業協同 組合中央会参 事) 森川 武門君
すなわち、全販連麦類雑穀部長岩下豊水君、全国農協中央会森川武門君、ビール酒造組合理事山内正治君の三君であります。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は御多用中のところ本委員会の調査のためわざわざ御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。厚くお礼を申し上げます。
本日当委員会に、ビール麦問題について森川武門君、岩下豊水君及び山内正治君の三君を、参考人として出頭を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田村公述人 先ほど岡田先生に御答弁申し上げた通りでありまして、これは、私は満州事変までの外交史を書いて、それから政権武門に移りましたために、もう外交はないのだというので、私は筆を満州事変で断っております。それ以来害かないのでありますが、それほどでありまして、また、戦争の始まります——一身上のことを申し上げて相済みませんが、非常に迫害を受けました。
部長) 梶本 保邦君 運輸事務官 (自動車局業務 部通運課長) 水野節比古君 海上保安庁次長 和田 勇君 日本国有鉄道参 与 (営業局長) 磯崎 叡君 参 考 人 (全国農業協同 組合中央会) 森川 武門君
御出席の参考人は、全国農業協同組合中央会森川武門君、全国木材組合連合会石井勇君、六大都市水産物卸売人協会寺田省一君、日本通運株式会社常務取締役前谷重夫君、以上の四名の各位であります。 参考人各位には本委員会の調査のためわざわざ御出席をいただきまして、まことにありがとう存じます。厚く御礼を申し上げます。
特に当委員会に農業団体あるいは学者諸君を参考人としてお呼びしたときも、これは全国農業協同組合中央会の森川武門参事から述べられたことなのですが、農林省が自己資本九〇%、他人資本一〇%というような判断をすることが正しくないとしても、農協組織である全国中央会がこういう農林省の考えに同調したという点にわれわれは疑問を持ったわけです。
駿河 義雄君 日本専売公社生 産部生産課長 榎園 光雄君 日本国有鉄道副 総裁 小倉 俊夫君 日本国有鉄道参 与 (営業局長) 磯崎 叡君 参 考 人 (全国農業協同 組合中央会参 事) 森川 武門君
○松浦委員長 次に、生産者米価問題について調査を行いますが、本日は、農業団体代表として森川武門君、中村迫君、中村吉次郎君、学識経験者といたしまして大槻正男君、川野重任君、馬場啓之助君の各位を参考人として御出席を願つております。 この際一言ごあいさつをいたします。参考人各位には御多用のところ御出席いただき、厚くお礼を申し上げます。
松浦 清一君 加賀山之雄君 千田 正君 政府委員 大蔵政務次官 佐野 廣君 大蔵省主計局長 石原 周夫君 事務局側 常任委員会専門 員 正木 千冬君 公述人 経済評論家 木村禧八郎君 立教大学教授 藤田 武夫君 全国農業協同組 合中央会参事 森川 武門君
○公述人(森川武門君) 私もそういうふうに考えます。しかし、ただいま申し上げましたように、それは根本的な農政の考え方というようなものが確立されるということがまず必要である。そしてそれが遂行される場合におきまして、国の総合的な政策の視野からなさるというようにならない限り、なかなか困難ではないか。
まず、全国農業協同組合中央会参事森川武門君からお願いを申し上げます。
所総務部長) 池田 斎君 参 考 人 (北海道農業会 議所会長) 岡村文四郎君 参 考 人 (伊那市農業委 員会会長) 城倉 栄樹君 参 考 人 (全国農業協同 組合中央会参 事) 森川 武門君
○村松委員長 次は、全国農業協同組合中央会参事森川武門君。 委員の方に申し上げますが、荷見君は予定したる都合があって出席ができない。そこで更級君の出席を求めましたところが、奥さんが重病だそうで本日は出席不可能であるということで、かわって森川武門君を指定いたしましたので、どうかその点御了承願います。
憲男君 委員外の出席者 農林事務官 (農林経済局農 業協同組合部 長) 新澤 寧君 参 考 人 (農林中央金庫 理事) 一楽 照雄君 参 考 人 (全国農業協同 組合中央会参 事) 森川 武門君
御承知の通り本案は、不振農業協同組合の振興をはかるため、国及び都道府県が自主的に整備を行う農業協同組合に対し必要な助成を行う等の措置を講じて、その整備の促進をはかり、もって農業協同組合の健全な発達に資せんとするものでありますので、この際農業協同組合の事業及び経営の指導監督等を行なっておられる全国農業協同組合中央会参事森川武門君、及び組合系統金融機関としてその資金面等を預かっておられる農林中央金庫理事一楽照雄君
鎌倉以来朝廷の勢力が衰えまして、政権が武門に移りまして、江戸時代になりましても、国民のそうした位に対する憧憬と執着の念は消え去らなかつたのであります。この時代には何らの位階に対する特権というものはなくなつております。にもかかわらず、諸国の大名、旗本、さては刀鍛冶、或いは浄瑠璃語りといつたようなものまで、皆将軍家、或いは宮内跡を仲介にして宮位を朝廷に秦請いたしました。