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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2002-04-16 第154回国会 参議院 環境委員会 第8号

これは、公害の安全基準でも同じことで、亡くなりました武谷三男先生がよくおっしゃっていることでございましたけれども、要するに、今どの程度の頭数までだったら我慢できるのかと。そのときに、これは高木参考人もおっしゃいましたけれども、さく張りをするとか、そういうやり方をするかしないかによって我慢できる規模が違ってまいります。ですから、その点についても国会で十分議論をしていただきたいものだと思っております。

村尾行一

1978-05-08 第84回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

これは武谷三男先生が何かの本にそう書いているわけでありますが、許容量というのは絶対安全な量ではない、危険かもしれない、しかし危険はあっても、一方でやむを得ず出たとしても、社会としては利益がある可能性がある、そうなれば、その二つをはかりにかけて、利益が大きければそのくらいの危険はやむを得ないマイナスだ、そういう社会的な目安が許容量ということであると、こういうことを書いておるわけでありますが、私も恐らく

塩出啓典

1970-05-19 第63回国会 衆議院 決算委員会 第17号

それから、これはどういう方々が署名されたか、全部お目にかけられませんですけれども、その中で、皆さんも御存じかと思われる方々の名前をちょっと申し上げてみますと、九州大学の高橋正雄教授物理学者武谷三男先生、徳島大学の学長、小児科の北村義男教授国保連合会事務局長菊地武雄さん、駒沢大学の丹羽小弥太教授映画監督今村昌平さん、東京女子大の松尾均教授東京新聞論説委員木屋和敏、東京大学の教養学部

高橋晄正

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