2002-03-22 第154回国会 衆議院 外務委員会 第4号
武見外務政務次官が九八年の九月にケニアを訪問しているんですが、このときには当然、ソンドゥ・ミリウの案件について、ケニアの先方と会うときに話題になっているというか、手持ちの資料などにきちっとこれは記載をされてやりとりがあったんでしょうか。九八年です。
武見外務政務次官が九八年の九月にケニアを訪問しているんですが、このときには当然、ソンドゥ・ミリウの案件について、ケニアの先方と会うときに話題になっているというか、手持ちの資料などにきちっとこれは記載をされてやりとりがあったんでしょうか。九八年です。
実は先月、四月二十六日に私の地元の石川県で武見外務政務次官が一日外務省ということで、実際に外務省の仕事であるとか政務次官としての仕事であるとか、あるいはODAとして専門官が途上国に行ってどれだけ支援をしているか、現地の皆さん方に御理解いただいているか、そういう話を行っていただきました。
○五島委員長 次に、町村外務政務次官、武見外務政務次官、阿部総務政務次官及び下地沖縄開発政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。町村外務政務次官。
この際、高村外務大臣並びに町村外務政務次官及び武見外務政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。外務大臣高村正彦君。
もう一つ、実は、武見外務政務次官、参議院から初めて外務政務次官になられたわけでございますが、総理の御決断だと思いますけれども、着任早々タジキスタンに派遣をされました。