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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1960-07-12 第34回国会 衆議院 外務委員会 第7号

春日一幸紹介)(第三三四一号)  同(菊川君子紹介)(第三三四二号)  同(西村榮一紹介)(第三三四三号)  日中国交回復促進に関する請願栗林三郎君紹  介)(第三一七三号)  同(山口シヅエ紹介)(第三二三四号)  同外十九件(横山利秋紹介)(第三二三五  号) 同月十六日  琉球水難救済会所属救助船建造援助に関する請  願(山中貞則紹介)(第三九五七号) 同月二十一日  核非武装宣言決議

会議録情報

1960-02-18 第34回国会 衆議院 外務委員会 第1号

————————————— 二月五日  関税及び貿易に関する一般協定へのスイス連邦  の暫定的加入に関する宣言の締結について承認  を求めるの件(条約第三号)(予) 同月十二日  核非武装宣言決議に関する請願田中稔男君紹  介)(第一号) 同月十六日  核非武装宣言決議に関する請願本島百合子君  紹介)(第三四六号)  日中国交回復促進に関する請願五島虎雄君紹  介)(第四二三号) は本委員会

会議録情報

1959-12-24 第33回国会 衆議院 外務委員会 第18号

――――――――――――― 十二月七日  在日朝鮮人帰国促進に関する請願井出一太  郎君紹介)(第一三九四号) 同月十一日  核非武装宣言決議等に関する請願勝間田清一  君紹介)(第一四九四号)  日中国交回復に関する請願島上善五郎君紹  介)(第一六六二号)  日米安全保障条約改定交渉即時打切りに関す  る請願原彪紹介)(第一六六三号) 同月十五日  ヴィエトナム賠償反対に関する請願外六十二件

会議録情報

1959-12-23 第33回国会 参議院 外務委員会 第25号

 二一号)(第一三〇八号)(第一三  〇九号)(第一三一〇号)(第一三  一一号)(第一三一二号)(第一三  一三号)(第一三一四号)(第一三  一五号)(第一三一六号)(第一三  一七号)(第一三一八号)(第一四  三九号)(第一四四〇号)(第一四  四九号)(第一四五〇号)(第一四  五一号)(第一四七二号)(第一四  七三号)(第一四七四号)(第一四  九八号)(第一五三八号) ○核非武装宣言決議

会議録情報

1959-06-26 第32回国会 参議院 本会議 第4号

すなわち、総理みずからが、核兵器持ち込み禁止が現状における政府の政策にすぎず、憲法の解釈としては、日本が一切の核兵器を保持できないとは思わないと言明していることや、去る三十一国会において、衆議院の社会、自民両党の間に日本非核武装宣言決議案が協議された際に、最後になって、自民党が永久かつ無条件に非核武装宣言することと、核兵器持ち込みを禁止することを、ついにがえんじなかったことは、この証左であります

曾禰益

1959-03-28 第31回国会 衆議院 本会議 第32号

先般来、わが党の核非武装宣言決議案に、あなたは賛成をしておきながら、党内から異論が出ると、あれは、総理大臣、すなわち行政府としての答弁であって、自民党政府との意見に相違のあることは珍しくないという御答弁でございました。私は、これほど二軍性格政治を最もよくさらけ出しておる事実はないと存じます。(拍手)もちろん、私も立法府と行政府性格の異なることは十分存じておる一人でございます。

山本幸一

1959-03-27 第31回国会 衆議院 本会議 第31号

先般の核非武装宣言決議案を拒否した政府自民党の態度とあわせ考えるとき、平和憲法下にもかかわらず、政府は自衛隊の核武装さえも考え始めていると疑わざるを得ないのであります。私は重ねて申し上げたい。現憲法の存する限り、これが改正をされざる限り、政府は、少くとも、もうこれ以上の軍備増強は断じてやってはならないのであります。  次に、第二の点でございます。

石山權作

1959-03-06 第31回国会 衆議院 議院運営委員会 第20号

○山本(幸)委員 総理にお尋ね申し上げたいのですが、実は、お尋ねしようとする問題は、非核武装宣言決議案に関してであります。これは御承知のように、過ぐる予算委員会で、わが党の勝間田君及び佐々木君または小平君から、それぞれ総理に対して質問をいたしたわけです。その結果、総理答弁がございまして、総理答弁は、おおむね質問者質問の意向と同一だと私どもは解釈いたしておるわけです。

山本幸一

1959-03-03 第31回国会 衆議院 本会議 第21号

以上、私がここにあげた政府案の諸特徴は、本院における予算審議の過程においていずれも明らかになったのでありますが、驚くべきことには、予算審議の最中に、岸総理は、わが党の非核武装宣言決議の提唱に賛成しておきながら、自民党総裁としてはこれに反対して、首相と総裁との二重人格を使い分けたのであります。

小平忠

1959-02-07 第31回国会 衆議院 予算委員会 第6号

しかしその際、あなたは総理大臣であるけれどもやはり与党総裁としてこの国会において答弁された、非核武装宣言決議案が出されることについては全然同感であるといったこの趣旨が変らないのであるならば、あなたは総裁としてやはり与党の機関にもこれが通るように、ただいまからでも大いに十分なる配慮と努力をさるべきであると考えますが、いかがでございますか。

小平忠

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