1968-11-22 第59回国会 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 閉会後第2号
○説明員(武藤崎一郎君) 対馬のこの地区の乳児死亡率について現在長崎県に問い合わせておりますが、まだ返事がまいりませんが、私の手元にあります長崎県全体の乳幼児死亡率は昭和四十二年には出生一〇〇〇に対しまして二一・六でございます。全国の平均乳児死亡率は出生一〇〇〇に対して大体一五でございますから、長崎県の全体としても乳児死亡率が高いというわけでございます。
○説明員(武藤崎一郎君) 対馬のこの地区の乳児死亡率について現在長崎県に問い合わせておりますが、まだ返事がまいりませんが、私の手元にあります長崎県全体の乳幼児死亡率は昭和四十二年には出生一〇〇〇に対しまして二一・六でございます。全国の平均乳児死亡率は出生一〇〇〇に対して大体一五でございますから、長崎県の全体としても乳児死亡率が高いというわけでございます。
○説明員(武藤崎一郎君) 手元にちょっとことしの春の数字しかございませんけれども、要治療者が七十三人、要観察者が百五十人、かようになっております。
○説明員(武藤崎一郎君) 本年度の予算で、いま予定と申し上げましたけれども、現実に支出ができる状態になっております。
○説明員(武藤崎一郎君) 四月の初めでございます。